2025-01-23

まんが日本昔話 ~「保守党と謎の北海道陰謀論」~

 


まんが日本昔話 ~「保守党と謎の北海道陰謀論」~


むかしむかし、北海道の山奥に、日本保守党が全員で集まって大騒ぎをしておったそうな。

そこには新人立候補予定の「ちさ」、天然事務総長、関西弁でお金大好きな代表、偉そうな島田、頭の悪いカレーの本質🍛、トンデモ理論炸裂のコトエ、そして不快な甲高い声で笑う「ま猿」まで勢ぞろいじゃ。


雪山で始まるドタバタ劇

事務総長(真剣な顔で)
「ここがね、外国資本に買われた土地の近くよ。今日はその話ですか?」

ま猿(甲高い声で大爆笑)
「キィッキィッキィ!待て待て!ここ公営のスキー場だべさ!ここで写真撮って『買われた土地!』とか言ったら、ウソまる出しっしょや!」

事務総長(あっけらかんと)
「いやそりゃそうですよ!だって、人が買った土地の中に入るなんて、普通できないもん!当たり前じゃない!」

ま猿(さらに甲高い声で)
「キィーッ!でさ、その写真どこに載せたんだべ?SNS?そりゃまた批判の嵐っしょや!」

ちさ(おずおずと手を挙げて)
「え、わたし、そもそもこんな写真撮るの…どうなんですかねぇ?名古屋だったら…いや、どうでもいいですけど。」


陰謀論、発動!

代表(突然笑い出しながら)
「ちょっと待て!それな、邪魔しとるやつおるやんか!ワシらの警鐘鳴らしを邪魔するんは、北海道の既得権者や!SFやで!

ちさ(困惑しながら)
「え、どういうことです?何か証拠があるんですか?」

事務総長(涼しい顔で)
「知ってる、アタシそれ知ってる!でもね、証拠なんて出せない情報もあるんですよ!だからエビデンスなんかいらないんです!」

島田(急に割り込んでドヤ顔で)
「政策で勝負じゃ!証拠があろうがなかろうが、そんなの気にせんでええ!党勢拡大は間違いない!」

ちさ(ますます不安になりながら)
「え…それって、ただの思い込みじゃ…?」


コトエ、炸裂!

コトエ(遠くからいきなり怒鳴り声)
「訴訟じゃ!そんなデタラメな話を広めるとか、アホの極みかいな!」

代表(焦りながら)
「いやいや、ちょっと待てコトエ!ワシらは真剣にやっとるんや!これは日本の未来のためや!SFやで!

コトエ(険しい目で)
「お前ら、金儲けの話しかしてないじゃないか!ほんで、勝手に既得権者とか言うて、逆に訴えられるんちゃうか?」

事務総長(天然ボケ全開で)
「今日はその話ですか?でもね、既得権者って響き、なんかカッコよくない?」

ま猿(また甲高い声で笑いながら)
「キィッキィッ!そんなん言ったら、逆にオレらが既得権者扱いされるっしょや!キィーッ!」


大団円、かと思いきや…

ちさ(意を決して)
「わたし、やっぱりこんな無茶苦茶な話についていけません!ちゃんとした政策で…」

島田(食い気味に)
「政策で勝負じゃ!」

代表(さらに食い気味で)
「SFやで!とにかくお金や!お金があれば何でも解決するんや!」

カレーの本質🍛(急に叫ぶ)
「ボクも代表に賛成!お金があれば幸せ!」

コトエ(キレ気味で)
「訴訟じゃ!お前ら、金の話しかしてないのがバレバレやぞ!」

事務総長(謎の満足げな顔で)
「知ってる、アタシそれ知ってる!結局、みんなお金が好きなんでしょ?」


次回予告!

次回、代表の金儲け大作戦が北海道を大混乱に!?ま猿の甲高い声は止まらない!そして、コトエが本当に訴訟を起こす!?お楽しみに!

おしまい!


https://x.com/lif_agitator/status/1882368276321477099

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