カレーの本質🍛が見た!今日もカオスな日本保守党事務所!
第一章: 朝の静けさから始まるカオス
みなさん、こんにちは!カレーの本質🍛です!今日も今日とて、日本保守党の事務所は平和…とは程遠い騒がしさ!ワタクシ、カレーの本質🍛は、今日も代表を守るため、この身を粉にして頑張る所存です!
朝っぱらから、飯山あかりちゃんねる、開局!
「みなさんこんにちは飯山あかりでーす、あかりちゃんねるでーす!お元気ですか~!」 今日も元気なあかりちゃんの声が事務所に響き渡る。しかし、今日はどうもいつもと違う空気が流れている。どうやら、事務総長との間に一触即発の事態が勃発しているらしい。
「事務総長、証拠の提出を求めます!」
あかりちゃんがキリッとした表情で事務総長に詰め寄る。どうやら、代表との合同配信で、事務総長が何か「バラす」的なことを言ったのが発端のようだ。その瞬間、ワタクシの目線は無意識にランチのことに向かっていた。
「お腹すいたな…今日はカレーか、餃子か、それとも…」と一瞬、心が揺れるが、再び事務所の緊張感に引き戻される。
第二章: 事務総長、いつものパターン!
「今日はその話ですか?」
事務総長、安定のやつが来た!相変わらず、話を逸らそうとしている。そんな中、あかりちゃんの目は鋭く、事務総長の言葉をしっかりと追い詰める。
「見た!アタシそれ見た!(実際は見てない)」
事務総長、いきなりの嘘に出る!その言葉に対し、あかりちゃんがさらに鋭く反応する。「それはアカン!嘘は泥棒の始まりですよ!」とキレ気味に反論するが、ワタクシは心の中で笑ってしまう。とはいえ、事務所の空気はさらにピリついてきた。
第三章: ピライさん、登場!
「うるさい!静かにしろ!」
ピライさんだ!いつものように怒鳴って、光の速さで去っていった!この瞬間、ワタクシは思わず笑いを堪えきれずに吹き出す。それを見逃さなかったのがあかりちゃん。「カレーの本質🍛、笑ってる場合じゃないよ!」と真顔で注意される。
「お、おう…」と反応するワタクシ。それでも、この事務所、どうしてこんなに騒がしいんだろうか。ピライさんが去った後、しばらくの静けさが戻るが、すぐに次が始まる。
第四章: 党勢拡大!?パイプユニッシュさん登場!
「党勢拡大は間違いない!」
パイプユニッシュさん、堂々登場!彼が何かを言う度に、事務所の空気が少しだけ変わる。それに対して、あかりちゃんがつぶやく。
「でも、何の政策で勝負してるんだろう?その辺りがわかんないよね。」
その言葉に、パイプユニッシュさんは一瞬固まるも、すぐに返す。
「政策で勝負じゃ!」と言い放つが、さすがにみんなの顔が少し困惑している。
第五章: 名古屋の風、たかすぃーさん登場!
「ほいで、なんしよんや、ええがや!」
たかすぃーさんだ!その名古屋弁が飛び交い、事務所がまた一気におかしくなった。
「え?何言ってんの?」と困惑するあかりちゃんとワタクシ。しかし、たかすぃーさんはそんなことお構いなしに、勢いよく話し続ける。
その後、しばらくの沈黙が訪れると、たかすぃーさんは目に涙を浮かべながら退場。どうやら、名古屋弁で誰かに伝えたいことがあったようだが、どうしても伝えきれなかったらしい。
第六章: ぴろしゃわの謎の逃亡
「…(無言で退場)」
ぴろしゃわさん、何か言いたげだったけど、結局何も言わずに逃げ出した!その姿に、事務所内は一瞬静まり返る。
「あれ、北朝鮮疑惑再燃か!?」と誰かがつぶやくが、誰もそれについて深く追求することはなかった。
第七章: 代表、今日も絶好調!
「恋すれば何でもない距離やけど、今回の件はSFやで!」
代表の発言に、事務所内が静まり返る。みんな一斉に「え?」という顔をするが、代表はその無意味さを楽しんでいる様子だ。
「ワシは金を愛してやまない!金を儲けることが、国民を幸せにする唯一の方法や!」とまたもや驚くべき発言。
しかし、その発言に対してあかりちゃんが冷静に突っ込む。「でも、代表…それってどういう意味?」
代表の発言に、事務所内の人々は何とも言えない表情を浮かべる。だが、その場の空気を壊すことなく、次に進んでいく。
第八章: あかりちゃん、反撃開始!
「今まで、パイプユニッシュさんをはじめ〝怨念系”というレッテルを貼り、中傷を重ねてきたのはそちらでしょう!」
あかりちゃんが、ついに本気で怒りを見せる。これまで溜め込んだ感情を一気に吐き出すかのように、事務総長と向き合う。
「二ヶ月前なら、私の1人の口を封じればV字回復があったかもしれないが、もう遅い!」
その言葉に、事務所内は一瞬静まり返る。証拠も示されたその場面に、事務総長は反論できなくなる。
第九章: そして、カレーの本質🍛登場!
「ちょ、ちょっと待ってください!」
勇気を振り絞って立ち上がったワタクシ。事務所内で沈黙が続く中、皆の注目を集める。
「代表は悪くない!事務総長も悪くない!悪いのは…世の中の不条理だー!」
その瞬間、あかりちゃんが冷静にツッコミを入れる。「それ、命がけ?」
ワタクシ、何とか言葉を続ける。「…まあ、そんな感じで、皆さん!今日はカレーでも食べて、仲良くしましょうよ!」
その後、事務所の空気は一瞬にして和やかになり、みんなでカレーを食べることに。どうやら、どんなに混乱しても、カレーがあれば心が温かくなるということを再確認した瞬間だった。
第十章: カオスは続く…
結局、今日も何も解決しないまま、一日が終わる。しかし、ワタクシは信じている。いつかきっと、この事務所に平和が訪れると!そして、ワタクシは今日も、カレーを食べる!
カレーは、命!
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