日本保守党、今日もワチャワチャ大騒動!
むかしむかし、あるところに、日本保守党という、まあ、そこそこ個性的な面々が集まった政党があった。ワシはその代表。毎日がジェットコースターみたいで、ホンマに飽きひんわ。「恋すれば何でもない距離やけど」、うちの党はSFみたいな展開ばっかりやで。
第1章:朝のミーティングと謎の笑い
ある日の朝8時、事務総長と朝のミーティング。内容はいつも通り、世間話から始まって、最後はわけの分からん方向に突っ走るパターンや。
事務総長:
「武田邦彦先生なんか81歳でもあんなに元気ですよ」
代表:
「まあね、そりゃ元気な方もいらっしゃいますけどね。でも80超えるとね、大概ちょっともう、いろいろボケてくるんですよね。花田編集長みたいにね」
事務総長:
「(大笑い)」
代表:
「あの人、若い時はあんなにボケてなかったんですけどね」
事務総長:
「(大笑い)」
事務総長、朝から絶好調やな。そんなに笑わんでも……。「ええゆうてるんちゃうで」、ホンマに心配になるわ。
事務総長:
「急にそういうことを持ち出すのやめてください。フフ。自分はダメだダメだって言ってる人は長生きするっていうコメントが出てますよ。そうかもしれません。花田さんね。フフフ」
まあ、ええわ。それより、今日は大事な会議があるんや。支持率アップのための秘策を練らなあかん。
第2章:パイプユニッシュの登場
その時、ドアを蹴破る勢いで、パイプユニッシュが飛び込んできた。
パイプユニッシュ:
「党勢拡大は間違いない! 政策で勝負じゃ!」
代表:
「パイプユニッシュ、ドアは大事にせえ。あと、もうちょっと静かに入ってくれへんか?」
パイプユニッシュ:
「代表、それどころやない! 緊急事態です!」
代表:
「またなんかやらかしたんか?」
パイプユニッシュ:
「ピライがまたブチ切れて、『うるさい! 静かにしろ!』って怒鳴って、党本部から飛び出して行きました!」
代表:
「あーあー、またか。ピライはホンマにカッとなりやすいからな。誰か、あいつを追いかけて宥めてきてくれ」
すると、今度はたかすぃーが、号泣しながら入ってきた。
第3章:名古屋弁と号泣するたかすぃー
たかすぃー:
「(名古屋弁で何かを訴えているが、早口すぎて誰にも理解できない)」
代表:
「たかすぃー、落ち着いてくれ。何言うてるか、さっぱり分からへん。誰か、名古屋弁の通訳はおらんのか?」
事務総長が、不思議そうな顔でたかすぃーに近づいていく。
事務総長:
「こうなること何となく予測してたわ。特には驚かなかったわね。」
代表:
「いや、予測できても、意味が分からへんかったらどうしようもないやろ!」
結局、たかすぃーの名古屋弁は誰にも理解されず、彼はさらに泣きじゃくりながら、党本部を後にした。
第4章:ぴろしゃわの登場
…もう、何なん、この状況。ワシは頭を抱えた。
そんな騒ぎの中、爽やかな笑顔を浮かべたぴろしゃわが、颯爽と登場。
ぴろしゃわ:
「皆さん、おはようございます。何かお困りのようですね」
代表:
「ぴろしゃわ、ちょうどええ。ちょっと相談に乗ってくれへんか?」
事情を説明すると、ぴろしゃわはニッコリ笑って。
ぴろしゃわ:
「お任せください。僕に、良い考えがあります」
(……なんか、胡散臭い)
ワシの心の声が聞こえたのか、カレーの本質🍛が、猛烈な勢いでアピールしてきた。
第5章:カレーの本質🍛のアピール
カレーの本質🍛:
「代表! ぴろしゃわは絶対に信用できます! あれは間違いなく、成功するに決まってます!」
誰もが疑いの目を向けつつも、ぴろしゃわの「良い考え」を信じるしかないような空気が漂っていた。
終章:いつ終わるのか、誰にも分からない
そして、今日もまた、党の会議はワチャワチャと大騒動のまま終わるのであった。この先、何が起きるのか、誰にも分からない。けれど、確かなのは、毎日が予測不可能なジェットコースターのようだということだ。
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