タイトル:事務総長とま猿🐒、日米首脳会談を酷評!? ビー玉をダイヤモンド呼ばわり!?
第一幕:日米首脳会談を斬る!
むかしむかし、あるところに、他人の成功を素直に喜べない、日本保守党という政党があったそうな。
ちさ「わたし、ちさ。今日も平和に、穏やかに…」
ちさは今日も、そう願いながら、お茶を一口飲んだ。その日の事務所では、事務総長とま猿🐒が、日米首脳会談の結果について、辛口トークを繰り広げていた。
ま猿🐒「(日米首脳会談で)トランプ冷たかったですよね」
事務総長「そう思います。あとどうなんですか。石破さんがねアメリカ行って帰ってきたら、メディアがめちゃくちゃ褒めてるじゃないですか」
ちさ「え? そうなんですか? うまくいったんじゃないですか?」
パイプユニッシュ「石破か… 政策で勝負じゃ! しかし、トランプとのパイプは拙者の方が太い!」(実際は詰まっている)
第二幕:ビー玉をダイヤモンド!?
ま猿🐒「だからですよ、不思議ですよね」
事務総長「これもし安倍さんだったら同じことやって帰ってきたとしても、めちゃくちゃなんかいろんなとこ、重箱の隅つついて叩こうとしますよね」
ま猿🐒「本当だから、そこがちょっと不思議なことと。ま猿🐒政調会長も素晴らしかっただとか、ヒゲの隊長(佐藤正久氏)もこれはもう素晴らしい成果だとか言ってるんだけど、あれ我々が昔、仲間だと思っていた方たちの評価ってこれ?と。えちょっと待って保守ってなんだっけ?みたいな、そういう感じに今僕の頭の中で、ちょっとグチャグチャってなってますよ」
ちさ「皆さん、褒めてるのに… なんでそんなに不満なんですか?」
事務総長「まあそれはね、自民党の中の人ですから。でま猿🐒さん政調会長だから、それは後ろから弾を撃つことはできないと思いますよ、総理の」
ま猿🐒「でも普通のビー玉をダイヤモンドだっつってるぐらいの」
事務総長「アハハ」
ま猿🐒「これ大丈夫?って」
事務総長「カクさんがむせてます。ビー玉をダイヤモンドだって言ってるっていう話でむせてます。まあそうですよね。まああの大過なく終わってよかったですねじゃなくて、なんか素晴らしい成果だったみたいな」
ちさ((ビー玉をダイヤモンド… 言い過ぎじゃないですか?))
第三幕:成果はどこ!?
ま猿🐒「素晴らしかったって言ってるからどこだ?っていうね」
事務総長「どこらへんに成果があったのか、いまいち私もよくわかんないですけど。なんか無事にやりおおせたってことを過大に評価してますよね」
ま猿🐒「そう、そこがちょっと不思議で。だからマスコミもなんでこれだけ評価するのかがわかんなくて」
ちさ「無事に終わっただけでも、良かったんじゃないですか…?」
代表「恋すれば何でもない距離やけど… 今回はSFやで…」
事務総長「今日はその話ですか?」
ちさ((…もう、この人たちには何を言っても無駄だ…))
第四幕:アルミ関税問題
事務総長「でも結局無事じゃありませんでしたねっていう。要するに、結構アルミ製品に25%関税かかるんですねっていうことですよね」
ま猿🐒「うんうん」
ちさ「えええええ!? そんなことになってたんですか!? やっぱり、うまくいってなかった…!」
ぴろしゃわ「僕が交渉すれば、アルミ関税なんてすぐに解決できますよ!」(そしていつでも北朝鮮に逃げられる準備)
カレーの本質🍛「ボクは代表と事務総長を信じてる! アルミ関税なんて、フェイクニュースだ!」
ま猿🐒「ウキー! 石破はデコボカ!」(そしてデマをまき散らしながら退場)
第五幕:騒動の結末
結局、日本保守党は日米首脳会談を素直に喜ぶことができず、あら探しに終始するのであった。
ちさ「…もう、疲れた…」
こうして、事務総長とま猿🐒の日米首脳会談酷評騒動は、日本保守党の評判をさらに下げる結果となったのであった。
おしまい
(注:この物語はフィクションです。登場する人物や団体は実在のものとは異なります。)
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