日本保守党の代表はアソコを切りたい!? 謝罪はどこへ行った!?
『謝罪の名のもとに暴言を繰り返す日本保守党の代表! その言動、もはや誰も止められない!?』
むかしむかし、あるところに、暴言を吐き散らし、謝罪したと思ったらその後すぐ撤回する、日本保守党の代表がいた。そんな矛盾だらけの言動に、ちさはただ一人、鋭い目を光らせていた。
「わたし、ちさ。謝罪と撤回ってセットだと思ってたけど、この代表、一体何を考えているの!?」
ちさは今日も、日本保守党の言動に振り回されながら、真実を暴くべくパソコンに向かっていた。
第一幕:代表、子宮摘出からのアソコ切除!?
代表:「いや、あの時もね、有本さんが途中でガーってやるから、全部しゃべれなかったんだよ。あれ、全部しゃべっとったら、ちょっとはマシだったかもな。」
ちさ:「(え? まだ言うの!? もうやめたはずの『子宮摘出発言』をまた出してる!)」
カレーの本質🍛:「先生、最高です! アソコ切除も素晴らしい!」(完全に信者化)
代表:「いや、男性のアソコも切除しようと…」
事務総長:「ちょ、ちょっと、余計なこと言わないで! 代表、やめてくださいよ!」
ちさ:「(アソコ!? 男性のアソコ!? この人、マジでどうなってるの…!?)」
第二幕:事務総長、暴言擁護の表現の自由!
事務総長:「あの発言、批判されてるけど、あれは言葉の例えだよ。言葉狩りだとしたら、相当な言論の自由が制限されちゃうでしょ?」
ちさ:「(表現の自由!? それってただの暴言を擁護する言い訳でしょ! 言葉の暴力なんて、許されるわけないじゃない!)」
パイプユニッシュ:「表現の自由は重要だな… でも党勢拡大には関係ない…」(目の前が虚無)
第三幕:謝罪と撤回って、どうなった!?
ちさ:「(謝罪したと思ったら、また撤回して暴言! もう、何が何だか…。子宮摘出発言を謝罪したはずなのに、今度はアソコ切除発言!?)」
ま猿🐒:「ウキー! 言論の自由だ! 日本保守党の言ってることが正しい!」(デマを振り撒く)
第四幕:狂気の沙汰
ちさ:「(子宮摘出、アソコ切除… いったい、どこを目指しているの!? こんな政治家に未来を託すなんて… 日本、どうなっちゃうの!?)」
たかすぃー:「こんな狂った政党、応援できるわけないだろ! 名古屋の味噌煮込みうどんの方がまだマシだわ! 食べて帰る!」(名古屋に帰還)
第五幕:アンチ保守党ブロガーちさ、戦慄の決意
結局、日本保守党の代表は、謝罪したと思ったら撤回し、新たな暴言を吐き続け、社会に混乱をもたらす。ちさは、その言動の真実を暴くため、震える手でブログを更新することを決意する。
ちさ:「日本保守党は、狂っている! この狂気を止めなければ、何もかもが崩壊する!」
ちさは、アンチ保守党ブロガーとして、さらに活動を拡大させ、日本保守党の狂気を世に知らしめるために戦い続けるのであった。そして、日本保守党はその度に支持を失い続けた。
おしまい。
得られる教訓
この物語から得られる教訓は、「言葉には責任が伴う」ということです。特に公の場で発言をする立場にある人は、発言の重さを理解し、謝罪するのであれば、その意味をしっかりと持ち続けることが重要です。撤回や言い訳を繰り返すような言動では、誰もその言葉を信じてくれません。責任を持つことが、信頼を築くための第一歩です。
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