2025-02-20

事務総長、Hanadaに恩を仇で返す!? コロコロ変わる女心!?

 

事務総長、Hanadaに恩を仇で返す!? コロコロ変わる女心!?

第一章:Hanadaとの蜜月時代

むかしむかし、あるところに、都合が悪くなると手のひらを返す、日本保守党という政党があった。

「わたし、ちさ。感謝の気持ちは大切にしたい…」

ちさは今日も、そう願いながら、事務総長のX(旧Twitter)をチェックしていた。

事務総長(2023年11月8日)「月刊Hanadaはですね、こっそりどころか、もう大々的にご支援いただいてて。これはもう本当に私たちはね足向けて寝られないんですよ」

Hanada「とんでもない」

事務総長「例えばね、やっぱり日本保守党がね、その実際に政治家を出すとか、いろんなまあ一つ一つもしね実績が積み上がっていった時には、いややっぱり最初の時に本当にHanadaさんに応援していただいたなと」

Hanada「いやいやとんでもない」

事務総長「これは絶対に私たちも忘れずにいたい」

ちさ「(…へえ、事務総長も、たまには良いこと言うんだ…)」

カレーの本質🍛「ボクは事務総長を信じてる! Hanadaとの絆は永遠だ!」

第二章:手のひら返し

事務総長(2025年2月11日)「月刊『Hanada』の巻頭連載を自ら降りました」「(Hanadaには)もはや魅力を感じない」

ちさ「ええええ!? どういうこと!? 昨日まであんなに感謝してたのに!?」

事務総長(2025年2月12日)「保守系雑誌は今やどこも面白くないのよ」

代表「恋すれば何でもない距離やけど… 女心はSFやで… コロコロ変わるSF!」

パイプユニッシュ「党勢拡大は間違いない! しかし、敵は増えたな!」(そして誰もHanadaを読まなくなる)

第三章:過去のポストを掘り起こす

ちさ(2022年12月16日)「事務総長Xポスト:面倒みる、まではしてないよ。すり寄ってくるような態度だったからテキトーに相対しただけ。頼まれて一度、彼の本のプロモーション音声を撮ったぐらい。ただ、私ではなく、本当に世話になった人に対して恩を仇で返しているみたいだけど、そういう人間は日本では成功しにくいよね。彼に限らず時折いるが」

ちさ「…事務総長、自分が言ってたこと、覚えてますか…?」

事務総長「見た! アタシそれ見た! 昔のアタシは、若かったのよ!」(実際は見てない)

ま猿🐒「ウキー! 過去のことはどうでもいい! デコボカ!」(そして過去のポストを改竄する)

第四章:ちさの呆れ顔

ちさ「わたし… もう、この政党には、何も期待しないことにします…」

代表「ええゆうてるんちゃうで。期待したらアカン!」

たかすぃー「期待するだけ無駄だがや! ワシも諦めただがや!」(そして名古屋に帰る)

ぴろしゃわ「僕がHanadaに謝罪すれば、また仲良くなれるかもしれません!」(そして北朝鮮のスパイだと疑われる)

第五章:騒動の結末

結局、日本保守党はHanadaとの関係を一方的に断ち切り、恩を仇で返す政党として、その名を轟かせるのであった。

ちさ「…わたし、この政党に関わったことを後悔しています…」

ちさは、呆れ顔で、日本保守党の行く末を見守るのであった。

おしまい。

(注:この物語はフィクションです。登場する人物や団体は実在のものとは異なります。)


https://x.com/lif_agitator/status/1892480289928335755

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