事務総長、Hanadaに恩を仇で返す!? コロコロ変わる女心!?
第一章:Hanadaとの蜜月時代
むかしむかし、あるところに、都合が悪くなると手のひらを返す、日本保守党という政党があった。
「わたし、ちさ。感謝の気持ちは大切にしたい…」
ちさは今日も、そう願いながら、事務総長のX(旧Twitter)をチェックしていた。
事務総長(2023年11月8日)「月刊Hanadaはですね、こっそりどころか、もう大々的にご支援いただいてて。これはもう本当に私たちはね足向けて寝られないんですよ」
Hanada「とんでもない」
事務総長「例えばね、やっぱり日本保守党がね、その実際に政治家を出すとか、いろんなまあ一つ一つもしね実績が積み上がっていった時には、いややっぱり最初の時に本当にHanadaさんに応援していただいたなと」
Hanada「いやいやとんでもない」
事務総長「これは絶対に私たちも忘れずにいたい」
ちさ「(…へえ、事務総長も、たまには良いこと言うんだ…)」
カレーの本質🍛「ボクは事務総長を信じてる! Hanadaとの絆は永遠だ!」
第二章:手のひら返し
事務総長(2025年2月11日)「月刊『Hanada』の巻頭連載を自ら降りました」「(Hanadaには)もはや魅力を感じない」
ちさ「ええええ!? どういうこと!? 昨日まであんなに感謝してたのに!?」
事務総長(2025年2月12日)「保守系雑誌は今やどこも面白くないのよ」
代表「恋すれば何でもない距離やけど… 女心はSFやで… コロコロ変わるSF!」
パイプユニッシュ「党勢拡大は間違いない! しかし、敵は増えたな!」(そして誰もHanadaを読まなくなる)
第三章:過去のポストを掘り起こす
ちさ(2022年12月16日)「事務総長Xポスト:面倒みる、まではしてないよ。すり寄ってくるような態度だったからテキトーに相対しただけ。頼まれて一度、彼の本のプロモーション音声を撮ったぐらい。ただ、私ではなく、本当に世話になった人に対して恩を仇で返しているみたいだけど、そういう人間は日本では成功しにくいよね。彼に限らず時折いるが」
ちさ「…事務総長、自分が言ってたこと、覚えてますか…?」
事務総長「見た! アタシそれ見た! 昔のアタシは、若かったのよ!」(実際は見てない)
ま猿🐒「ウキー! 過去のことはどうでもいい! デコボカ!」(そして過去のポストを改竄する)
第四章:ちさの呆れ顔
ちさ「わたし… もう、この政党には、何も期待しないことにします…」
代表「ええゆうてるんちゃうで。期待したらアカン!」
たかすぃー「期待するだけ無駄だがや! ワシも諦めただがや!」(そして名古屋に帰る)
ぴろしゃわ「僕がHanadaに謝罪すれば、また仲良くなれるかもしれません!」(そして北朝鮮のスパイだと疑われる)
第五章:騒動の結末
結局、日本保守党はHanadaとの関係を一方的に断ち切り、恩を仇で返す政党として、その名を轟かせるのであった。
ちさ「…わたし、この政党に関わったことを後悔しています…」
ちさは、呆れ顔で、日本保守党の行く末を見守るのであった。
おしまい。
(注:この物語はフィクションです。登場する人物や団体は実在のものとは異なります。)
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