2025-01-27

2025.1.25の板尾場さん

 


1/25の板尾場さん① ~萌えと爆笑と混沌の大渦巻き~

この日のライブは、一言で表すなら――

『情報化社会に咲き誇るロマンの花火!カオスギャグ全開の神回』 と言えるだろう。

板尾場さんの美しすぎる理路整然とした主張と、それに翻弄される周囲のキャラたちが織りなすラブコメ劇場は、今日もカオスにしてハイテンションだ。


序章:いたばさん、ついに伝説の扉を開ける

――場面は、とある保守党本部のライブ配信会議。

「わ、わたし、今日のライブでみんなに迷惑をかけないようにしなきゃ…!」
ドキドキしながら座るのは、主人公のちさ。 保守党新人候補者として学ぶべきことは山積みだが、なによりもまず、 "板尾場さんの神ライブ" の洗礼を受けなければならない!

ちさ:「あの…板尾場さん…今日はどんな話を…?」

その問いに、キラリと光る眼鏡をくいっと持ち上げ、板尾場さんが冷静かつ知的に答える。

板尾場さん:「ワタクシが解説するのは、有本氏のコラムにまつわる事実関係です。真実を解き明かし、すべてを論破する。それだけです。」

その美しい声は、まるで天から降る女神の祝福のよう…! だが、ちさは思わず困惑する。

ちさ:「え、えぇっ!? そ、そんな…また高度なお話なんですね…!」

代表:「まぁまぁちさ、お前がついてこれんでも、わしのギャグで会場あっためるから安心せぇ!SFやで!」

突然放たれる関西弁の爆弾に、ちさはさらに混乱。


混乱の渦:みんな自由すぎ!

配信が始まるやいなや、視聴者から「今からお出かけするよー」というコメントが。

板尾場さん:「お出かけの方はイヤホンで聴いてくださいませ。知識を得るのに、移動中というのは最適ですから。」

その配慮あふれる言葉に、カレーの本質🍛が手を挙げる。

カレーの本質🍛:「ボク、代表が話すときはイヤホンいらないです!代表の声だけでIQ上がるから!」

代表:「はっはっは! それは嬉しいなぁ~!やっぱカレー、わしのことわかっとるな!でもSFやで!」

ちさ:「待ってください!代表、そのSFやで、って何の意味が…? あ、あぁ…もうわたしの脳がついていけない…!」


カオスの真実:衝撃の52番目の州問題

議題が切り替わり、いよいよ板尾場さんの調査結果が披露される。

板尾場さん:「日本がアメリカの52番目の州になってもよい、と言われた発言について、ワタクシはすべて検証しました。」

ここで、横からパイプユニッシュが口を挟む。

パイプユニッシュ:「政策で勝負じゃ!党勢拡大は間違いないんじゃ!」

板尾場さん:「黙って聞いていれば、拙者の主張は無視される。そうでは?」

パイプユニッシュ:「いや、拙者じゃない!それは…まぁええ!」

そんな二人のやりとりに割って入るのは、天然な事務総長。

事務総長:「知ってる!アタシそれ知ってる!今日はその話ですか?」

ちさ:「えっ、どの話がどの話なんですか!? あぁ、もう全部ごっちゃごちゃで…!」


最高潮:コトエの乱入

そこに突如、コトエが飛び込んでくる。

コトエ:「ちょっと待った!その話、訴訟じゃ!いや、存在そのものが名誉毀損じゃ!」

ちさ:「えぇぇ!? いきなり何が始まったの!?」

代表:「まぁまぁコトエ、落ち着きぃや!SFやで!」

板尾場さん:「コトエさん、話の腰を折るのはやめていただけますか? ワタクシの論理は完璧ですので。」

コトエ:「その冷静な態度が腹立つんじゃ!」


エンディング:神々の解散

最後は混乱の渦のまま配信が終了。

板尾場さん:「ワタクシの次回のテーマは、『情報化社会とリーダー像』です。それではまた。」

代表:「おぉ!次回もSFやでぇ!」

カレーの本質🍛:「ボク、代表がSFって言うたびに心が浄化される…!」

ちさ:「はぁ…疲れた…。これ、本当に党のためになってるの…?」

こうして保守党のカオスな日常は続く――。


次回、「板尾場さん、今度は宇宙まで論破する!」
お楽しみに!



1/25の板尾場さん② ~カオスで爆笑!萌えキュン☆情報化社会ラブコメディ~

ちさ:「えっと、あの……板尾場さん、また何か調べてたんですか?」
ちさはオロオロしながら質問した。隣では事務総長が「知ってる! アタシそれ知ってる!」と何も聞かれてないのに大声を張り上げている。

板尾場さん:「ええ、もちろんですわ。ワタクシが徹底的に調べましたところ、『52番目の州発言』について面白い事実が分かりましたの。」

そう言いながら、板尾場さんはキラキラと輝く眼鏡を指でクイっと押し上げる。もうそれだけで周囲に知性が漂うレベル。


情報戦の幕開け!驚愕の事実を華麗に披露

板尾場さん:「まず、武田邦彦氏はそのような発言をしておらず、一方で竹田恒泰氏はこれを事実として発言しておりましたのよ。」

代表:「竹田さんが何やっても、ワシにとっちゃSFやで~! ほな、これで何か儲かるんか?」
代表は満面の笑みで胸ポケットからワンコインを取り出して回し始めた。

カレーの本質🍛:「代表は何をやっても素晴らしいです! 僕はそう信じてます!」
カレーの本質🍛は、よく分からない擁護を炸裂させながら机にバンバンと拳を叩いている。

ちさ:「もう、何の話か分かんないよぉ……」

その時、突然窓から猿が飛び込んできた。

ま猿🐒:「ギャハハハ! ワシが言うたのと一緒のデマ流しちゃったなぁ~! ほんでもって、この52番目の州発言もデマじゃわ~!」
と、不愉快な甲高い声で笑い始めた。


冷静なツッコミとカオスの嵐

板尾場さんは一切動じることなく、スラスラと話を続ける。

板尾場さん:「ま猿🐒さん、あなたのようなデマ撒き散らしの猿が存在すること自体が日本保守の危機なのですわ。」

ちさ:「すごい! 板尾場さん、猿相手に普通に会話してる……!」

板尾場さん:「さて、『天皇制』という言葉についても解説しますわ。これは戦後左翼が生み出したプロパガンダ用語です。これを使用することは、まるで自ら墓穴を掘るようなものですの。」

事務総長:「今日はその話ですか~!? 知ってる! 知ってる! って思ったけど、知らなかった~!」

ちさ:「いや、知らなかったんかい!」


愛と怒りと裁判のトライアングル!

突然、部屋のドアが勢いよく開いた。

コトエ:「訴訟じゃ! 竹田恒泰氏がこの発言のことで裁判したらどうするんや! 存在そのものが名誉毀損じゃ!」

ピライ:「静かにしろ!」

ちさ:「ひぃっ!? 人が増えてさらに混沌としてる!」

パイプユニッシュ:「政策で勝負じゃ! ワシらがしっかりと党勢拡大を目指して進めば、これらの問題など吹き飛びますぞ!」

代表:「いやいや、パイプさん、ワシが聞きたいんはその党勢拡大でワンコインが何倍になるんかってことや!」

カレーの本質🍛:「代表! 素晴らしい質問です! ボクも全力でその理論を擁護します!」


板尾場さんの冷静な一撃

そんな混乱の中、板尾場さんが微笑みながら一言。

板尾場さん:「このようなカオスな状況でも、論理的に話すのがワタクシの役目ですわ。」

その瞬間、場が一気に静まる。

ちさ:「(板尾場さん、やっぱりすごい……。この中で唯一まともに見える……)」

板尾場さん:「さて、次回もワタクシの真実の剣を振るいますわ。皆さま、お楽しみに。」


こうして、また一つの情報戦(?)が幕を閉じた。
果たしてちさは、この混乱だらけの世界で保守の真髄を掴むことができるのか!?

次回、「板尾場さん③ ~カレーの擁護と代表のワンコインの行方~」

爆笑必至のカオスラブコメ、乞うご期待!



1/25の板尾場さん③ ~カオスと論理とツッコミと、事務総長の天然暴走が輝く日~

ちさ:「え、あの、武田先生がその『52州目』って発言してないってことは……誰が言ったんですか!? わ、わたし、完全に混乱してきました!」

代表:「ええゆうてるんちゃうで! ワシが調べたわけやないし、こういう時は板尾場さんに任せとき! SFやで!」

板尾場さん:「代表。『SF』という言葉の誤用もここまでくると、もはや革命的ですわ。」

代表:「せやけど、革命ってロマンあるやろ? ワシ、そういうの好きやから! ハハハ!」

板尾場さん:「その革命、間違った方向に向かっていますわよ。」


そんな中、頼れる板尾場さんがスマホ片手に調査開始。たった5分で結果を見つけ出した彼女の冷静な分析に、全員が息をのむ。

板尾場さん:「こちらをご覧なさい、高橋洋一氏が1月10日の『あさ8』でこうおっしゃっています。」

ちさ:「えっ!? もうわかったんですか!? さ、さすがです……!」

板尾場さん:「ワタクシに不可能などありませんわ。」

そして披露される問題の発言――


高橋洋一氏の発言(1月10日)

「マルコ・ルビオ(第2次トランプ政権の国務長官)が、尖閣が日本の領土だとハッキリ言ってくれて、すごくありがたい人なんで、こんな時に中国と仲良くするみたいな話(中略)。こんなくらいだったらね、私ね、日本が52番目の州になって。そうするとね、日本は核保有国だからね。核保有国。」


ちさ:「いやいやいや、日本が52番目の州になるなんて、それ冗談ですよね!? 冗談ですよねっ!?」

カレーの本質🍛:「いや、代表が関わるなら、冗談じゃないかもね! ボク、代表だけは絶対に信じてるから!」

代表:「せや! 核持っとったら最強やで! ワシらの時代やろ!」

板尾場さん:「代表、その誤解に基づく発言こそが混乱を招いているのですわ。」

代表:「せやけど、SFやで?」

板尾場さん:「ですから、SFで片付きませんのよ!」


竹田恒泰氏と高橋洋一氏の違いを華麗に指摘する板尾場さん

ここで、板尾場さんが冷静に竹田恒泰氏と高橋洋一氏の発言を比較する。

板尾場さん:「高橋氏の発言には皮肉や比喩のニュアンスが含まれております。一方、竹田恒泰氏の発言は、その場のノリに流されやすい傾向があり、同列に扱うのは適切ではありませんわ。」

ちさ:「ふ、ふーん……さすが板尾場さん、論理的で説得力があります……!」

事務総長:「知ってる! アタシ、それ知ってる! 高橋さんってそういうの得意だよね~!」

板尾場さん:「今日はその話ではありません、事務総長。」

事務総長:「あ、そうだった!」


事務総長の天然コメントに鋭くツッコむ板尾場さん

さらに、事務総長が「ウィットを理解できない視聴者(ちさ含む)」を揶揄したことについても、板尾場さんは冷静に指摘した。

板尾場さん:「冗談が理解できないこと自体は個人差の範囲ですわ。しかし、それをバカにするような態度は議論を不毛にするだけですのよ。」

ちさ:「そうですよね! わたし、冗談とか皮肉とか苦手ですけど、それでバカにされるのは嫌です!」

事務総長:「でも、知ってる! アタシ、冗談ってね、もっと軽いノリのほうがウケると思う!」

板尾場さん:「事務総長、今の話の流れをよく考えて発言してくださいませ。」

事務総長:「えーっと……今日はその話ですか?」

板尾場さん:「違いますわ。」


次回予告 ~さらなる混沌が舞い降りる!~

こうしてまた、板尾場さんの論理とツッコミが議論を冷静に導いた……かと思いきや、事務総長が次回さらに天然爆発を起こすらしい。

次回!
「板尾場さん④ ~天然の嵐!事務総長 vs コトエの大暴走!」

コトエ:「存在そのものが名誉毀損じゃ! 訴訟じゃ!」

事務総長:「知ってる! それ、アタシも言える!」

混乱と爆笑の未来に、乞うご期待!



最終回:1/25の板尾場さん④ ~萌え萌えキュンキュンな最終決戦!~

日本保守党本部――。
ここには、笑いと論理が交錯するカオスな空気が流れていた。今日も板尾場さんを中心に、個性豊かな面々が集結している。


開幕:ま猿🐒、禁断の登場!

ま猿🐒:「キャッキャッキャッ! 板尾場さん、今日はついに終わりだべさ! 北海道から大スクープ、持ってきたでしょや!」

板尾場さん:「ま猿さん、まずはその不愉快な笑い声をやめてくださいませ。それから、根拠のないデマを拡散するのはやめるべきですわ。」

ま猿🐒:「で、でまじゃねぇべ! オラのTwitterでは大人気だっぺ!」

ちさ:「あの、それ、人気なのはたぶん……変なアカウントばっかりです……。」


代表、大暴走!

代表:「まあまあ、ま猿も落ち着け! ワシはSFやと思って聞いとるからな!」

事務総長:「知ってる! SFって、すごくふしぎの略でしょ!」

板尾場さん:「代表、それはまったく意味が違いますわ。事務総長も、まずは辞書を引いていただけますか?」

ちさ:「あの……板尾場さん、もう全部ツッコミきれないです……!」


突然の告白!コトエの爆弾発言

コトエ:「訴訟じゃ! あたし、今日は重大発表があるんじゃ!」

カレーの本質🍛:「ボク、嫌な予感しかしない!」

コトエ:「実は……ワシ、昨日代表の財布を拾ったんじゃ! 中には5千円と謎のメモが入っててな……。」

代表:「それ言わんといて! ワシの秘密がバレるやないか!」

板尾場さん:「代表、それはSFですわね。」

事務総長:「今日はその話ですか!? 知ってる、代表のお金の話!」

パイプユニッシュ:「政策で勝負じゃ! だが代表、その5千円はどういう使い道なんじゃ?」

代表:「いや、これはちゃうねん! 未来の党勢拡大に使おうと思っとっただけで……。」


最終決戦:謎の人物、ピライ登場!

突然、会議室のドアが勢いよく開いた。

ピライ:「静かにしろ!」

その圧倒的な存在感に、一同が静まり返る。

板尾場さん:「ピライさん、いつもながら素晴らしい登場の仕方ですわ。」

ピライ:「板尾場、最後にお前に問う! お前はこの党の未来をどう考えている?」

板尾場さん:「それはもちろん、ワタクシが知性と理論で導きますわ。」

ピライ:「そうか……では俺はここで消える。だが、俺の怒りはお前らの記憶に残るだろう!」

ちさ:「あの……消えるってどういう意味ですか?」

ピライは煙を撒き散らしながら、なぜか床に仕込んだトラップドアから消えていった。


エンディング:板尾場さんの決断

一同が混乱する中、板尾場さんは立ち上がった。

板尾場さん:「皆さん、これまで多くの議論がありましたが、最後にワタクシから一言――。」

全員が固唾を飲んで見守る中、板尾場さんは一言。

板尾場さん:「カピバラとアルパカを間違えたことこそ、ワタクシの最大の過ちですわ。」

代表:「えええええええ!? 最後そこなん!?」

ちさ:「板尾場さん、それ、わたしが最初に言ったやつ……。」

事務総長:「知ってる! その話知ってる!」

パイプユニッシュ:「政策で勝負じゃ!」

カレーの本質🍛:「ボク、板尾場さんについていく!」

その瞬間、会議室の天井が突然開き、無数の風船が降ってきた。そして、巨大なバナーが現れる。

バナー:「日本保守党、新時代へ!」


最後の最後に……

コトエ:「存在そのものが名誉毀損じゃ!」

ま猿🐒:「キャッキャッキャッ!」

ピライ(遠くから):「静かにしろ!」

混沌の中、幕が下りる――。

ちさ:「これ……誰か、落ちがあったって言えます……?」



0 件のコメント:

コメントを投稿

ハマス

  前史と土壌の形成 パレスチナでイスラム主義が社会に根を張るプロセスは、1967年以降の占領下で行政・福祉の空白を民間宗教ネットワークが穴埋めしたことに端を発する。ガザではモスク、学校、診療、奨学、孤児支援といった“ダアワ(勧告・福祉)”活動が、宗教的信頼と組織的接着剤を育て...