超絶☆情報化社会ロマン!萌えて爆笑!板尾場さんと愉快な仲間たち
第1章:恋の行方は党勢拡大?!代表の動画配信と激論バトル!
「……え、ちょっと待ってください……」
わたし、ちさは目の前の光景に固まっていた。
なぜなら、日本保守党の事務所の大画面モニターには……
代表が、
キンピカの背景で、頭にターバンを巻きながら、
なぜか中東の王族のコスプレをして、
「ワシは世界の石油王やで~~!」
と爆笑しながら叫んでいたからだ。
「代表……それ、広報活動の一環ですか?」
板尾場さんが冷静に聞く。
彼女は今日も優雅に紅茶を飲みながら、完璧な知性と論理を纏っていた。
「ええゆうてるんちゃうで!これはな、SFやで!!」
「……これがSFなら、ワタクシはアインシュタインですわ」
事務総長がパチパチと手を叩いた。
「知ってる!アタシ、それ知ってる!
石油王ってすごいお金持ちなんでしょ!?
えっ、てことは日本保守党、今日から超お金持ちになっちゃう!?」
「いや、違うと思いますけど……」
わたしがツッコむと、
パイプユニッシュがドンと机を叩いた。
「政策で勝負じゃ!!」
いや、いきなりどうした!?
「拙者のパイプを通じて、アメリカからの支援を――」
「詰まってますわよ」
板尾場さんが即座に突っ込んだ。
「な、何が!?」
「パイプ、ですわ。詰まっておりますわ」
「ぐぬぬぬぬ……!」
カレーの本質🍛がここでシュバッと登場。
「ボクは代表を擁護する!
だって、代表は間違えたこと言ってないもん!」
「いや、めちゃくちゃ間違ってるんですけど!!」
第2章:怒涛の収支報告バトル!透明性の向こう側へ!
「さて、ワタクシの収支報告ですが――」
板尾場さんがパソコンを開いた瞬間、
ドアを蹴破るようにして入ってきたのは――
ま猿🐒
「うっきゃっきゃっきゃっ!!」
不愉快な甲高い声で笑いながら、いきなり叫んだ。
「デマです!板尾場さんは、収支報告してません!」
「では、この資料は何でしょう?」
板尾場さんが冷静に、何十ページにも及ぶ収支報告書を提示。
「ふぎゃっ!?」
ま猿🐒は一瞬で窓から逃げた。
「いや、早すぎるやろ!!」
わたしがツッコむと、コトエがドンと机を叩いた。
「訴訟じゃ!!」
「えっ、何を!?」
「この状況そのものが名誉毀損じゃ!!!」
「いや、意味が分からないんですけど!?」
第3章:代表の愛と青春!未来への激突!
「ワシのロマンを語らせてくれ!!!」
代表が、突如として涙を流しながら叫んだ。
「……は?」
事務所全員が固まる中、
ピライが乱入。
「人がしゃべってる時は静かにしろ!!!」
「お前が一番うるさいんやで!!!!」
全員の総ツッコミが入る中、
代表はそれでも堂々と宣言した。
「ワシの夢はな……日本保守党が宇宙へ進出することや!!!!」
「SFやで」
「ええゆうてるんちゃうで!!」
エピローグ:党勢拡大は間違いない!?
パイプユニッシュが力強く宣言した。
「党勢拡大は間違いない!!!」
「……いや、どこをどう見ても間違ってるんですが……」
わたしは今日も、情報化社会ロマンの中でツッコミ続けるのだった。
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