2025-02-23

日本保守党大喜利観察日記~あかりちゃんと愉快な仲間たちの一日~(25.2.15)

 

【日本保守党大喜利観察日記】

~あかりちゃんと愉快な仲間たちの一日~


第1章:あかりちゃんの元気爆発!

「みなさんこんにちは!飯山あかりでーす!あかりちゃんねるでーす!お元気ですか~?」

いつも元気いっぱいのあかりちゃん、今回はちょっと様子が違う。彼女がいきなりワシのポストをネタに「どんだけ笑いを取れるか勝負!」と宣言してきたんや。ワシはもちろん、乗ったるで!

「あかりちゃん、何が面白いのか教えてくれ!」とワシが叫ぶと、あかりちゃんは嬉しそうにポストを見ながら言った。
「これね、保守党が揺らいでるからじゃないかって…」と、深刻そうに言い出すが、ワシは即座にツッコミ!「いやいや、揺れてるのはワシの財布の方や!」と。みんなで大爆笑。

その後、あかりちゃんは「もっと主観的に語ってよ!」とお願いされ、しばらくワシのハートの揺れ具合を真面目に語り出す。会場はさらに大盛り上がりで、ワシもあかりちゃんの引き出しの多さに感心するばかりだった。


第2章:事務総長の毒舌炸裂!

事務総長が、突如としてあかりちゃんの動画に登場。
「ニチホの参院選の全国比例名簿に載る人は、全員10万票取ることが出来る人ということ」と、ガチガチの政治語りを始める。
みんな思わず固まるが、すぐに「あれ、でもその通りやな!」と応えると、事務総長はドヤ顔。

ワシもここでツッコミを入れた。「党勢拡大間違いないって、でもパイプユニッシュ詰まってるやん!」みんな笑いが止まらん。

事務総長はちょっと気を使って、ちさに「君も選挙活動を頑張らなあかんよ!」と声をかけると、ちさは「あ、はい!」と小声で返事。臆病なちさでも、この場面ではちょっと顔を赤くして参加してた。

その後、事務総長はまたしても「あかりちゃん、なんかSF的なポストを書いたけど、これはどうや?」とふざけた様子で発言。
「いや、ワシが書いたんちゃうで!」と返すと、会場全体が爆笑。みんな自由すぎる!


第3章:ぴろしゃわの逃亡劇!

ちょっと空気が変わり、ぴろしゃわが突然ソワソワし始める。その目線は何かに気づいたようだが、誰も気づかない。ぴろしゃわが急に立ち上がり、慌てて退場しようとする。「ぴろしゃわ!どこ行くねん!?」とあかりちゃんが叫ぶと、ぴろしゃわは振り返らずに退場してしまう。

「まさか、北朝鮮に逃げるんちゃうやろな!?」とワシが冗談で言うと、全員が爆笑。ちさは「そんなわけない…」と心配そうに呟くが、すぐに「…でも、ちょっと心配」とつぶやく。ちさ、予想外に頼もしい!?

そして、ぴろしゃわの逃亡劇を心配していたが、結局ぴろしゃわは、ただのトイレ休憩だったというオチ。あかりちゃんは「なんや、ほっとした!」と笑いながら、次の話題に移る。


第4章:事務総長の謎の告白と華麗なる言い訳

事務総長が、またも謎の告白を始める。「ごくたまに、断り難いテーマで寄稿したよ、そのたびに花田氏から『書かないで』と言われた。」

みんな「あ、ほんまに?」と興味津々に聞く中、ワシが一言。「嘘やろ!そんなわけない!」とツッコミ。すると、あかりちゃんが「見た!アタシ、それ見た!」と冗談で言うが、実際見てないことがバレて、会場は大爆笑。

事務総長は、その後さらに昭和風のセリフ回しを繰り出す。「ちょっと、高倉健や石原裕次郎みたいなセリフ回し、あれが面白いんや!」と語るが、あかりちゃんは「あれ、意味わからんけどおもろい!」と笑う。ワシも「昭和の男の哀愁や…って、ワシもよう分からん!」と返すと、またしても爆笑の渦に。

そして、事務総長のWILLへの出稿は頻繁にあったらしく、花田氏が毎回「書かないでぇ~」と言ったかどうかは不明だが、事務総長は強気な表情で「それは私の秘密だ!」と謎めいた笑みを浮かべる。会場の全員がその秘密に興味津々だ。


第5章:カレーの本質🍛とその後

会話が盛り上がり、何やかんやで本題に戻る。ワシが「恋すれば何でもない距離やけど…」と振ると、全員が「それ封印しろって!」とツッコミ。だが、その場面を振り返ると、みんなやっぱり楽しかったと感じている様子。

そして、ぴろしゃわが突如舞台に戻り、「戻ってきたぞ!」と元気よく登場。みんなで笑いながら再び一緒に撮影を開始し、日本保守党の愉快な日常は続くのであった。


(完)

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ハマス

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