タイトル:『友情か金か、それともカレーか?』
むかしむかし、とある町に「日本保守党」という、なぜかギラギラ光る金の器を大事にしている政党があった。
その政党には、暴言を吐いても誰も怒らないという不思議な世界が広がっていた。
今日はその政党の事務所で、ちょっとした事件が起きる。
第一幕:金と友情の葛藤
朝8時、いつものように党事務所でちさが何も言わずにぼんやりと座っていた。
ちさ「わ、わたし…今日も保守派のお勉強、がんばるぞ…!」
その時、ドアがガラッと開き、事務総長が「遅刻するな!」と叫びながら入ってきた。
事務総長「これは結構批判的に言われていることだけれども、トランプっていう人は友情か金かってことだそうですから、わかりやすくそうなんだと!」
ちさ「わ、わたしはちょっと…友情とお金は…どう考えればいいのか…」
すると、後ろから突然代表が関西弁でドカーンと登場!
代表「ええゆうてるんちゃうで!友情か金かって、ワシにとってはまず金や!そのあと友情! SFやで!」
ちさ「いやいや、そんなもんかいな!」
事務総長「でもね、例えばトランプのことをそういうふうに言ってんですけど、人間関係っていうのは突き詰めれば金でしょ、誰でも!」
その瞬間、パイプユニッシュが現れ、金で溢れる笑顔を見せながら言った。
パイプユニッシュ「金こそ、拙者の命じゃ!」
ちさ「いや、命まで金にするんかいな!」
第二幕:友情か金か、さらに混乱
事務総長「だからね、ハリウッドスターだって、一皮剥けばお金が動いてたっていうことだから、その方がよっぽど汚いって言えば汚いじゃないですか」
その言葉を聞いたカレーの本質🍛が、突然手を挙げた。
カレーの本質🍛「ボクはとんでもねぇ馬鹿だけど、金で友情を買うなんて無理だぜ!」
ちさ「いや、無理って…」
代表「何言うてんねん!ワシの友情は金で買えるぞ、どんな友情でも!ええゆうてるんちゃうで!」
事務総長「知ってる、アタシそれ知ってる!」(でも実際見たことはない)
その時、たかすぃーが涙を浮かべながら叫んだ。
たかすぃー「おみゃーらぁ!金より友情が大事だがねぇ!でも金もほしーがねぇ!」
ちさ「何言ってるか全然分からん!つーか泣いてるし!」
第三幕:究極の選択
会話がどんどん混乱していく中、突然ピライが飛び出してきた。
ピライ「うるさい!静かにしろ!」(と言いながらいきなりその場を立ち去る)
ちさ「静かにしたいのはこっちや!」
その後ろで、ぴろしゃわが軽く手を振りながら現れた。
ぴろしゃわ「僕は名古屋市長だけど、北朝鮮と繋がってるわけじゃないよ!」
ちさ「え!?ちょっと待って、それどういうこと!?」
代表「いや、ワシの話には関係ないで!ワシの金と友情が一番やからな!」
その時、突然事務総長が叫んだ。
事務総長「友情って言ったって、結局お金で動いてんだから、みんな一緒よ!」
その瞬間、全員が一斉に叫び声を上げた!
全員「金!友情!友情!金!金!金!友情!!!」
第四幕:終わらないカオス
そして、部屋の外から突然たかすぃーが再登場!
たかすぃー「ほれゃぁ!おみゃーらぁ!金も友情も大事だがねぇ!でもボク、もうお金はこわいがねぇ!」
ちさ「え!?その結論どうなったんだよ!?」
その瞬間、全員が爆笑し、最後はみんなで金を手に持ちながらSFやで!と叫んで終了した。
おしまい
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