ま猿🐒、世襲議員でデマ拡散!? 日本保守党、矛盾だらけ!?
『この政党、どうなっとんねん!』
むかしむかし、あるところに、矛盾だらけの言動を繰り返す、日本保守党という政党があった。どうしてこうなったのか…その全貌は、ちさの目を通じて明らかにされていくのだった。
第一幕:ま猿🐒、北海道支部長に就任
代表:「【重大発表】 本日より、#日本保守党 の新支部と支部長が誕生しました! 北海道の未来を背負うのは、ま猿🐒支部長! みんなよろしくな!!」
ちさ:「えええ!? ま猿🐒が北海道支部長!? なんで!? それも『ま猿🐒』って…誰やねん!?」
カレーの本質🍛:「ボクは代表を信じてる! ま猿🐒こそが北海道の希望だ!!」(何も答えてない)
第二幕:世襲批判からの世襲容認
ちさ:「でも、日本保守党って、世襲議員を批判してませんでしたっけ?」
代表:「日本はね、昭和40年代あたりから世襲政治家がぞろぞろと出てきたんですよ。で、そのあたりから、政治が完全にダメになったって私は思ってるんですよね。相関関係、まじで! でも、それでもなんやかんや世襲続けてるんですけど。」
ちさ:「…(あれ? 何かおかしいぞ…)」
事務総長:「えぇ~、でもねぇ、世襲はどうでもいいのよ。アタシはま猿🐒を応援してるわ!」(顔色ひとつ変わらず)
第三幕:中川昭一氏の秘書!? デマ拡散
保守党党員A:「ま猿🐒が中川昭一氏の秘書だったってデマが流れてるけど、誰の秘書でもないって言ってるし、ま猿🐒が否定してるから、注意してください!」
ちさ:「ええええ!? ま猿🐒、ほんとに中川昭一さんの秘書だったんじゃないの!? それとも、まさかの嘘!?」
ま猿🐒:「ウキー!!デコボカ!! 誰が秘書やっちゅうねん!!」
第四幕:矛盾だらけの日本保守党
ちさ:「…何が本当なのか、全然わからなくなったよ…。」
代表:「恋すれば、何でもない距離やけど、僕たちのやってることはもはやSFやで!矛盾だらけのSF!」
パイプユニッシュ:「党勢拡大…いや、むしろ危機的状況やろなぁ!」(そして、頭を抱える)
たかすぃー:「こんな政党応援できん! だって、あまりにも矛盾が多すぎる! こんな状況じゃ、名古屋に帰るわ!!」(名古屋に帰る)
第五幕:騒動の結末
結局、日本保守党は世襲議員を容認し、デマを拡散するなど、矛盾だらけの言動を繰り返し、その信頼はどんどん崩れていくのであった。
ちさ:「…わたし、この政党に期待したのがそもそも間違いだったのかもしれない。」
ちさは、失望の表情を浮かべながら、日本保守党から去って行くのだった。
おしまい。
(注:この物語はフィクションです。登場する人物や団体は実在のものとは一切関係ありません。)
総評
笑いあり、皮肉あり、奇妙な矛盾が溢れるこの物語は、まさに現代政治を描いた“ギャグノベル”のような一篇でした。劇中で登場する「ま猿🐒」やその他のキャラクターたちが繰り広げるシュールなやり取りは、まるでバラエティ番組のようなエネルギッシュな展開を見せ、読者を飽きさせることはありません。
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