タイトル:『保守党のパイプ大作戦!トランプ?ジュニア?パイプユニッシュの激闘!』
むかしむかし、ある所に、しょっぱなからパイプが太くてすごいと自信満々の保守党がありました。
その党では、事務総長がとんでもない事を言い出しました。
事務総長「実はね、アタシの40年来の超仲良しが、アメリカ人で、トランプさんの息子と親友なんだよ!」
ちさ「え、ちょっと待って!どんな関係ですか?」
事務総長「バロン君じゃないよ!ドナルド・トランプ・ジュニアっていう長男、知ってる?そのジュニアがね、私に、『日本の保守党って何だ?』って言ってきたのよ!」
ちさ「なんでそんな会話が…?」
事務総長「そんで、私が『こうこうこうでコンサバティブパーティーって言うんですよ』って言ったら、ジュニアが『あぁ、そうなんだ』って言って、次に『うちのトランプさんと相性が良さそうだから紹介しようか?』って…」
ちさ「マジで!?」
事務総長「そしたら『え、誰を紹介するの?』って聞いたら、ジュニアが『オレがジュニアなんだ』って言うから、えぇ!?みたいな。」
その時、代表がドドーンと登場!
代表「SFやで!」
事務総長「そうそう、実はその話が去年の12月くらいの話なんですけどね!」
代表「いやいや、うちはすごいパイプ持ってるで!自民党よりも…」
事務総長「あぁ!それ知ってる!トランプさんとのパイプね!」
代表「うーん、まぁ、そうとも言えるけど…実はな、パイプユニッシュが共和党の重鎮とも繋がっとるんやで!」
事務総長「そうだ!パイプユニッシュ!忘れてた!」
代表「そや!だから、うちには太いパイプが2本あるんや!これがすごいんや!」
その瞬間、パイプユニッシュがスーツをビシッと決めて登場!
パイプユニッシュ「拙者、政策で勝負じゃ!党勢拡大は間違いない!」
事務総長「知ってる、アタシそれ知ってる!」
代表「やっぱ、パイプユニッシュ!お前のパイプは凄すぎる!」
ちさ「す、すごいパイプばっかりですね…でも、それって、何に使うんですか?」
事務総長「使い道なんて、特にないけどね!ただただ太いパイプがあるだけよ!」
その瞬間、ま猿🐒がニヤニヤしながら現れた。
ま猿🐒「ギャハハハ!太いパイプって、実はただのデマじゃねぇか?」
代表「いや、ホンマにあんた、ええゆうてるんちゃうで!」
ま猿🐒「デマ流して逃げればいいだけじゃん!ギャハハ!」
ちさ「あの…ほんとにそれだけの話ですか?」
事務総長「あ、いや、でも、我々はパイプを大事にしてるんですよ!」
その時、カレーの本質🍛がやってきて、すごい勢いで登場。
カレーの本質🍛「ボクはとんでもねぇ馬鹿だけど、このパイプ、なんかおかしくないか?」
代表「恋すれば何でもない距離やけど、疑えば果てしない距離や!」
ちさ「いえーっ!?意味がわからん!」
その時、ピライが怒鳴り声でやってきた。
ピライ「うるさい!静かにしろ!」
そして、すぐに立ち去るピライ。会場が静まり返った。
その後、ぴろしゃわが現れると、みんなで一斉に注目。
ぴろしゃわ「僕、実は…北朝鮮と繋がってるって言われるけど、そんなわけないんだ!」
事務総長「それ見た!」
代表「いや、確かに見たけど、なぜか信じられへん…」
ちさ「え、結局、パイプって、どういう…?」
その後も、みんなの間で「パイプ」ネタが飛び交い、事務総長は何度も「知ってる、アタシそれ知ってる!」を連発し、代表はひたすら「SFやで!」と言っては「ええゆうてるんちゃうで!」と追加する。そして、パイプユニッシュの太いパイプがさらに強調され、カオスが続くのであった。
結局、何も決まらないまま、パイプばかりが強調されて、どんどん面白くなっていったのでした。
おしまい
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