タイトル:『保守党の政党交付金大騒動!ギャグ祭り!』
むかしむかし、ある所に、政党交付金という魔法の金袋を手に入れた保守党という政党がありました。しかし、この金袋、なぜかみんなで使うことができない。そんな中、事務総長がとんでもない発言をしてしまうのでした。
2025年2月7日、朝8時
事務総長「アタシ、うちの党、実は政党交付金には全く手をつけてないんですよ!」
ちさ「ええ!?それって、どういうことですか?」
事務総長「え、だから、立法事務費ってのはちょっと少ないんだけど、政党交付金は2%の計算式で出てきてるんですけど…」
代表「ほうほう、なるほどな。」
事務総長「でもね、うちの党は頭数が少ないから、実はそんなに大きな額にはならないのよ。で、手をつけない理由は、いろんなことがあるからなんだけど…」
ちさ「いろんなことって、具体的に?」
事務総長「うーん、たとえば、お金を使わずに戦える方法を考えてるんだよね。だから、手つけないんですけど、まぁ…」
その瞬間、代表がにやりとした。
代表「ワシ、さっきから気づいてたんやけど、アタシが言ってること、みんな全然意味分かってないやろ?ほんで、さっきから全然信用してないし!」
ちさ「えぇ!?」
代表「まぁ、そうやな。事務総長の言ってること、実際にはどうでもええんやけど、問題はな、『選挙や!』って言って、急に『それ取らないと戦えない』って宣言したことや!」
ちさ「え、選挙!?それってどういうこと?」
事務総長「それよ、あたしが言いたいのは、政党交付金を取らないと選挙で戦えないってこと。だって、これ、ウチの一番の武器やん!」
ちさ「待ってください、それって、逆に言えば、最初から『手をつけてない』のに、急に『取らないと戦えない』って…完全に裏切りじゃないですか!」
事務総長「訴訟じゃ!」
代表「いや、違うねん。これは『経済的な戦術』や!なんでも『戦術』にしときゃ、なんとかなるんや!」
その瞬間、カレーの本質🍛が登場。
カレーの本質🍛「ボクはとんでもねぇ馬鹿だけど、この戦術、無理がありすぎじゃねぇか?」
事務総長「知ってる、アタシそれ知ってる!」
代表「いや、そんなん知らんけどな!問題は、俺の財布にお金が入るかどうかやねん!」
事務総長「そうそう、アタシも財布が大事やから!」
その時、突如として現れたのが、あのパイプユニッシュ!
パイプユニッシュ「拙者、党勢拡大は間違いない!そして、政党交付金は拙者の財布に直行じゃ!」
ちさ「待ってください!何が党勢拡大ですか!?」
代表「SFやで!」
事務総長「それ見た!」
その頃、ま猿🐒が不気味に笑いながら登場。
ま猿🐒「ギャハハハ!お金も取らない、戦う気もない、どうなってんだこの党!」
ちさ「え、ま猿🐒さんまで?」
代表「ええゆうてるんちゃうで!これは絶対に言うべきやけど、まぁな、党のためにみんながあんなに頑張っとるんやから、少しぐらい…お金もねぇ…!」
事務総長「あたしもお金、使わんけど!」
その瞬間、ピライが怒鳴りながら現れる!
ピライ「うるさい!静かにしろ!」
代表「なんやこのアタシの党は!?もはや、誰も何も分からんわ!」
ちさ「みんな、バラバラじゃないですか!?」
そのとき、ぴろしゃわが登場し、さりげなく一言。
ぴろしゃわ「僕、実は北朝鮮と…」
事務総長「それ見た!」
代表「北朝鮮と繋がっとんのかーい!」
ちさ「誰か、まともなこと言ってくださいよ!」
そして、そんな中、誰もが何も理解できないまま、無事に政治の舞台は大混乱のまま幕を閉じるのであった。
おしまい
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