タイトル:『保守党の夢の提案大爆笑劇場!』
むかしむかし、ある所に、政治家たちが集まる場所があった。そこに、ふたりのとんでもない政治家が登場するんだが、その発言はまさに“爆笑の嵐”だった。
その名も、パイプユニッシュと事務総長。さて、この二人が、国際的な大問題をどう解決しようとしていたのか…。
2025年2月6日、朝8時
パイプユニッシュ「いやぁ、ガザの問題ね。あそこ、テロリストを除くのが第一歩やと思うねん。だって誰がテロリストか分からんやろ、あの状態じゃ!瓦礫の山の中で、『子供たちよ、がんばれ!』言ったって、そりゃ無理やん!」
ちさ「うわっ!それって、リアルに無理やないですか!?」
パイプユニッシュ「ほら、だから周りのアラブ諸国がさ、子供たちとか住民を受け入れたらええやん。ガザが綺麗になったら、テロリストも消える…あ、ほんでアメリカが金出して、ディベロップメント(開発)やったげるって言うんやで!」
ちさ「それ…本当に実現できるんですか!?」
そのとき、事務総長が登場。
事務総長「あ、あたしも思うんだけど、これ、トランプらしいというか…『夢がある』っていうか…いやー、夢のような話やん!ビジョンあるやん!実現可能性なんて気にしたら負けよ!」
ちさ「いや、負けも何も…そのビジョン、どこから来るんですか!?夢の話で終わりですよ!」
パイプユニッシュ「それに、俺のアイデア以外で何かするっていうなら、アメリカが金を出さんとな!そんでないと、ガザの人たちはどうにもならん!」
事務総長「いやー、ほんと、非常にわかりやすい!日本も、あれよ、なんでもかんでも言われたら金出すけど、あれだけじゃ不十分やな!」
その瞬間、カレーの本質🍛が登場。
カレーの本質🍛「ボクはとんでもねぇ馬鹿だけど、この話、無理があるぜ。アメリカが金を出すって、結局みんなが笑われるだけだろ!」
事務総長「あたし、なんでも信じるんだけどさ!でも金で解決ってのはほんとに簡単だわ!」
パイプユニッシュ「じゃあ、金が無いならどうすんだって話やん。金ないと何も進まん!」
そのとき、コトエが登場し、大声で叫ぶ。
コトエ「訴訟じゃ!そんな事言ってる間に、存在そのものが名誉毀損じゃ!」
事務総長「あ、あたし、何か間違えた!?」
パイプユニッシュ「拙者、そんなこと知らん!とにかくアメリカが金を出さないと何も始まらん!」
ちさ「もう、誰が誰を信じてるのかさっぱりわからないです!」
その頃、ま猿🐒が甲高い声で登場。
ま猿🐒「ギャハハハ!みんなおかしいぞ!トランプが金を出すって、まさにデマだべ!」
パイプユニッシュ「うるさい!静かにしろ!」
事務総長「あ、そうか、みんなの言う通り、アメリカが金を出してくれるって信じてるわけじゃないけど、ビジョンだけは明確だもん!」
その頃、ぴろしゃわが涼しい顔で登場。
ぴろしゃわ「僕、実は、北朝鮮と…」
事務総長「それ見た!」
パイプユニッシュ「ん?北朝鮮?どこに行くんや?」
その瞬間、ピライが怒鳴り声を上げる!
ピライ「うるさい!静かにしろ!話がまとまらん!」
みんなが一斉に静かになるが、議論がどんどん深まる一方で、結局、解決策は見つからず、ただただみんなが口を挟み続けるのであった。
そして、ガザ問題は解決することなく、保守党の面々は、未来のビジョンとお金の話でしばらく盛り上がり続け、あっという間に一日が終わってしまったのだった。
おしまい
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