2025-02-09

保守党の夢の提案大爆笑劇場!

 タイトル:『保守党の夢の提案大爆笑劇場!』


むかしむかし、ある所に、政治家たちが集まる場所があった。そこに、ふたりのとんでもない政治家が登場するんだが、その発言はまさに“爆笑の嵐”だった。

その名も、パイプユニッシュ事務総長。さて、この二人が、国際的な大問題をどう解決しようとしていたのか…。


2025年2月6日、朝8時

パイプユニッシュ「いやぁ、ガザの問題ね。あそこ、テロリストを除くのが第一歩やと思うねん。だって誰がテロリストか分からんやろ、あの状態じゃ!瓦礫の山の中で、『子供たちよ、がんばれ!』言ったって、そりゃ無理やん!」

ちさ「うわっ!それって、リアルに無理やないですか!?」

パイプユニッシュ「ほら、だから周りのアラブ諸国がさ、子供たちとか住民を受け入れたらええやん。ガザが綺麗になったら、テロリストも消える…あ、ほんでアメリカが金出して、ディベロップメント(開発)やったげるって言うんやで!」

ちさ「それ…本当に実現できるんですか!?」

そのとき、事務総長が登場。

事務総長「あ、あたしも思うんだけど、これ、トランプらしいというか…『夢がある』っていうか…いやー、夢のような話やん!ビジョンあるやん!実現可能性なんて気にしたら負けよ!」

ちさ「いや、負けも何も…そのビジョン、どこから来るんですか!?夢の話で終わりですよ!」

パイプユニッシュ「それに、俺のアイデア以外で何かするっていうなら、アメリカが金を出さんとな!そんでないと、ガザの人たちはどうにもならん!」

事務総長「いやー、ほんと、非常にわかりやすい!日本も、あれよ、なんでもかんでも言われたら金出すけど、あれだけじゃ不十分やな!」

その瞬間、カレーの本質🍛が登場。

カレーの本質🍛「ボクはとんでもねぇ馬鹿だけど、この話、無理があるぜ。アメリカが金を出すって、結局みんなが笑われるだけだろ!」

事務総長「あたし、なんでも信じるんだけどさ!でも金で解決ってのはほんとに簡単だわ!」

パイプユニッシュ「じゃあ、金が無いならどうすんだって話やん。金ないと何も進まん!」

そのとき、コトエが登場し、大声で叫ぶ。

コトエ「訴訟じゃ!そんな事言ってる間に、存在そのものが名誉毀損じゃ!」

事務総長「あ、あたし、何か間違えた!?」

パイプユニッシュ「拙者、そんなこと知らん!とにかくアメリカが金を出さないと何も始まらん!」

ちさ「もう、誰が誰を信じてるのかさっぱりわからないです!」

その頃、ま猿🐒が甲高い声で登場。

ま猿🐒「ギャハハハ!みんなおかしいぞ!トランプが金を出すって、まさにデマだべ!」

パイプユニッシュ「うるさい!静かにしろ!」

事務総長「あ、そうか、みんなの言う通り、アメリカが金を出してくれるって信じてるわけじゃないけど、ビジョンだけは明確だもん!」

その頃、ぴろしゃわが涼しい顔で登場。

ぴろしゃわ「僕、実は、北朝鮮と…」

事務総長「それ見た!」

パイプユニッシュ「ん?北朝鮮?どこに行くんや?」

その瞬間、ピライが怒鳴り声を上げる!

ピライ「うるさい!静かにしろ!話がまとまらん!」

みんなが一斉に静かになるが、議論がどんどん深まる一方で、結局、解決策は見つからず、ただただみんなが口を挟み続けるのであった。


そして、ガザ問題は解決することなく、保守党の面々は、未来のビジョンお金の話でしばらく盛り上がり続け、あっという間に一日が終わってしまったのだった。


おしまい


https://x.com/lif_agitator/status/1888466856488624237?s=46&t=6rvdYDRzkKjtIjOnMKQnJQ

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