2025-02-09

日本保守党の狂った集会

 タイトル:『日本保守党の狂った集会』


むかしむかし、あるところに、日本保守党という奇妙な党があった。

そして、ある日、そこに集まったメンバーが、奇想天外な会話を繰り広げることになった。


2025年2月6日、朝8時。

事務総長「あー、もう十年以上前からね、外国人問題を訴えてた人たちがいたんだけど、表現がちょっと過激すぎて…理解されなかった部分があるんだよね。」

ちさ「えっ、それって、過激って何ですか?」

事務総長「あたしもよくわかんないけど、みんなが声を上げるときは過激になることもあるよね!アタシそれ知ってる!」

ちさ「それ、知ってないでしょ!?」

事務総長「知ってるって!あたしは…あれ?あれは何だっけ?」


その瞬間、代表が突然現れる。豪快な登場で、無駄にエネルギッシュに語り出す。

代表「そやな、過激な発言って、気をつけんとな!これ、ヨーロッパみたいに転がり落ちてしまうかもしれんで!でもワシ、どんな発言でもSFやで!」

ちさ「ええ!?それって本気で言ってますか?」

代表「ええゆうてるんちゃうで!わしの言うことは大体、SFやねん!」


そのころ、パイプユニッシュが登場し、気取りながら言った。

パイプユニッシュ「拙者、外国人問題については、政策で勝負じゃ!でも、うまくいくかどうかは分からんがな!党勢拡大は間違いない!いや、間違いないんじゃない?」

ちさ「あれ?その自信はどこから来るんですか…?」

パイプユニッシュ「政策で勝負じゃ!」


そのとき、突然、カレーの本質🍛が登場。

カレーの本質🍛「ボクはとんでもねぇ馬鹿だけど、みんながやってることはわかる…でも、ボクはただ見守るだけだぜ!でも、ボクはとんでもねぇ馬鹿だから…」

代表「ほんま、ボクはエクストリームに擁護しとるから、エクストリームに見守ってくれ!」


突然、コトエが乱入。声を荒げながら言い放つ。

コトエ「訴訟じゃ!外国人問題なんてどうでもええ!存在そのものが名誉毀損じゃ!訴訟じゃ!」

事務総長「それ見た!」

ちさ「それ見てないでしょ!?おかしすぎる!」


そして、ま猿🐒が登場し、まるでギャグのように甲高い声で笑いながらデマを吐く。

ま猿🐒「ギャハハ!外国人問題なんて何も起こらねぇべ!こっちが心配しすぎだべ!」

代表「おい、猿!うるさい!静かにしろ!」

ま猿🐒「ギャハハ!静かにしろって言われたけど、俺は大爆笑だべ!」


その直後、ピライが現れる。怒鳴り声であたりを睨みつける。

ピライ「うるさい!静かにしろ!だまって話を聞け!」

そして、怒鳴った後、しばらく沈黙が続いた後に、ピライはそっと立ち去る。

ちさ「あれ?何しに来たんですか…?」


最後に、ぴろしゃわが颯爽と現れる。しかし、何かが変だ。

ぴろしゃわ「僕は、北朝鮮とは何も関係ないけど、疑われたら逃げますから!これが現実!」

事務総長「それ見た!」

ちさ「それ見てないでしょ!?」


結局、会話は無駄にヒートアップし、何も進まないまま、一日が過ぎ去った。

そして、未来は、誰も見通せないまま続いていった。

おしまい


https://x.com/lif_agitator/status/1888469098537070961?s=46&t=6rvdYDRzkKjtIjOnMKQnJQ

0 件のコメント:

コメントを投稿

😲ウソだろ!?「お昼の12時」が昔は町ごと違った!? ⏰ 湯気♨️が世界を変えた「産業革命」のヤバい話

  😲ウソだろ!?「お昼の12時」が昔は町ごと違った!? ⏰ 湯気♨️が世界を変えた「産業革命」のヤバい話 やあみんな!👋 「世界史」って聞くと、どんなイメージ? 「カタカナの名前覚えるだけでしょ😴」「昔の話、今の私に関係ないし…🥱」 なーんて、速攻でブラウザ閉じようとし...