タイトル:『日本保守党の狂った集会』
むかしむかし、あるところに、日本保守党という奇妙な党があった。
そして、ある日、そこに集まったメンバーが、奇想天外な会話を繰り広げることになった。
2025年2月6日、朝8時。
事務総長「あー、もう十年以上前からね、外国人問題を訴えてた人たちがいたんだけど、表現がちょっと過激すぎて…理解されなかった部分があるんだよね。」
ちさ「えっ、それって、過激って何ですか?」
事務総長「あたしもよくわかんないけど、みんなが声を上げるときは過激になることもあるよね!アタシそれ知ってる!」
ちさ「それ、知ってないでしょ!?」
事務総長「知ってるって!あたしは…あれ?あれは何だっけ?」
その瞬間、代表が突然現れる。豪快な登場で、無駄にエネルギッシュに語り出す。
代表「そやな、過激な発言って、気をつけんとな!これ、ヨーロッパみたいに転がり落ちてしまうかもしれんで!でもワシ、どんな発言でもSFやで!」
ちさ「ええ!?それって本気で言ってますか?」
代表「ええゆうてるんちゃうで!わしの言うことは大体、SFやねん!」
そのころ、パイプユニッシュが登場し、気取りながら言った。
パイプユニッシュ「拙者、外国人問題については、政策で勝負じゃ!でも、うまくいくかどうかは分からんがな!党勢拡大は間違いない!いや、間違いないんじゃない?」
ちさ「あれ?その自信はどこから来るんですか…?」
パイプユニッシュ「政策で勝負じゃ!」
そのとき、突然、カレーの本質🍛が登場。
カレーの本質🍛「ボクはとんでもねぇ馬鹿だけど、みんながやってることはわかる…でも、ボクはただ見守るだけだぜ!でも、ボクはとんでもねぇ馬鹿だから…」
代表「ほんま、ボクはエクストリームに擁護しとるから、エクストリームに見守ってくれ!」
突然、コトエが乱入。声を荒げながら言い放つ。
コトエ「訴訟じゃ!外国人問題なんてどうでもええ!存在そのものが名誉毀損じゃ!訴訟じゃ!」
事務総長「それ見た!」
ちさ「それ見てないでしょ!?おかしすぎる!」
そして、ま猿🐒が登場し、まるでギャグのように甲高い声で笑いながらデマを吐く。
ま猿🐒「ギャハハ!外国人問題なんて何も起こらねぇべ!こっちが心配しすぎだべ!」
代表「おい、猿!うるさい!静かにしろ!」
ま猿🐒「ギャハハ!静かにしろって言われたけど、俺は大爆笑だべ!」
その直後、ピライが現れる。怒鳴り声であたりを睨みつける。
ピライ「うるさい!静かにしろ!だまって話を聞け!」
そして、怒鳴った後、しばらく沈黙が続いた後に、ピライはそっと立ち去る。
ちさ「あれ?何しに来たんですか…?」
最後に、ぴろしゃわが颯爽と現れる。しかし、何かが変だ。
ぴろしゃわ「僕は、北朝鮮とは何も関係ないけど、疑われたら逃げますから!これが現実!」
事務総長「それ見た!」
ちさ「それ見てないでしょ!?」
結局、会話は無駄にヒートアップし、何も進まないまま、一日が過ぎ去った。
そして、未来は、誰も見通せないまま続いていった。
おしまい
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