タイトル:『日本保守党のドタバタ車論争』
むかしむかし、日本保守党という名の奇妙な集団があった。
その党には、個性豊かなメンバーが集まっていて、毎日がまるでギャグのような日常だった。
ある日、党内でちょっとした車の話題が持ち上がった。
2024年9月6日、朝8時。
代表「ファンの人たちにはまた怒られるかもしれんけど、レクサス、うーん、非常に良い車やねんけど、外観がちょっと…もっさい感じがするな。」
事務総長「あ、分かる!何でしょうね、あのフォルム…」
代表「あ、ワシの個人的な感覚やけどね!」
すると、事務総長が思わず言ってしまった。
事務総長「そういえば、最近よく見かけるトヨタのあのちょっと大型の車…派手なんだけど、どこか田舎っぽい感じがするんですよね。」
代表「ええ、もしかしたらそれ、アルファードのこと言おうとしてるんか?」
事務総長「えー!(爆笑)すいません、言っちゃダメ、言っちゃダメ!」
その瞬間、パイプユニッシュが颯爽と登場。自信満々に語りだす。
パイプユニッシュ「拙者、車のこと言うと、断然トヨタ派じゃ!でも、アルファードの話をしても、あれはちょっと…あれ、派手すぎるけど、間違いなくマーケットは取れると思うけど、うーん。」
事務総長「あ、それ見た!でも、アルファード、どうしてもなんか…マイルドヤンキーっぽい感じがするよね!」
その話を聞いて、カレーの本質🍛が急に現れる。
カレーの本質🍛「ボクはとんでもねぇ馬鹿だけど、みんなが言うことも分かるんだぜ!でも、ボクが言いたいのは…ボクは車に興味ないんだ!」
代表「ほんまに、ボクはエクストリーム擁護しとるから、車の話でもエクストリームにやっとるで!」
そのとき、コトエがやってきた。
コトエ「訴訟じゃ!トヨタ車がどうのこうの言ってるやつ、みんな訴訟じゃ!存在そのものが名誉毀損じゃ!」
事務総長「それ見た!でもコトエさん、レクサスもアルファードも全然関係ないですよね?」
コトエ「そんなことどうでもいいんじゃ!訴訟じゃ!」
その瞬間、ま猿🐒が乱入。
ま猿🐒「ギャハハ!アルファードもレクサスも、トヨタ車なんてみんな同じべ!あっちもこっちも、どっちも大して変わんねぇべ!」
代表「おい、猿!うるさい!静かにしろ!」
ま猿🐒「ギャハハ!静かにしろって言われたけど、俺は笑ってんだべ!」
その直後、ピライが怒鳴り声でやって来た。
ピライ「うるさい!静かにしろ!車の話をしろ!それからすぐに静かにしろ!」
そして怒鳴った後、突然立ち去る。
ちさ「あれ、結局何言いたかったんですか?」
最後に、ぴろしゃわが現れる。とても爽やかな表情で言った。
ぴろしゃわ「僕は、車に関しては…何も言いません。ただ、アルファードとレクサス、何でもいいですけど…北朝鮮に繋がってるとか疑われたら、速攻で逃げますからね。」
事務総長「それ見た!でもぴろしゃわさん、レクサスとアルファードに北朝鮮関係ないですよね?」
ぴろしゃわ「そ、それ見た…あ、逃げますから!それじゃ!」
結局、車の話は何も決まらず、いつの間にか全員が笑いながらバラバラに去って行った。
おしまい
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