タイトル:『新大阪駅の選挙バトル~ぴろしゃわの秘密~』
むかしむかし、日本保守党というとんでもない集団がありました。ある日、選挙活動のために新大阪駅に集まった彼ら。しかし、この活動が予想外の大騒動を巻き起こすことになったのです…。
2024年10月23日、新大阪駅。
JR職員「すみませんが、ここで選挙活動はできません。『日本保守党に入れてください』という活動は選挙違反となりますので。」
すると、ま猿🐒が大声で反論する。
ま猿🐒「ギャハハ!その判断、警察に聞いたんかよ!?」
JR職員「いえ、私たちが施設を管理しているので、私たちの判断です。」
ま猿🐒「ギャハハ!警察でもないのにそんなこと言うのかよ!?」
パイプユニッシュが強気に言い放つ。
パイプユニッシュ「文書見せろって言ってんだよ!なんで見せないんだ!?」
JR職員「文書? そんなものはないですよ。」
パイプユニッシュ「ないならダメだ!見せろ、見せろ!」
その時、遅れて事務総長が登場。登場してすぐに、天然ボケ全開で言う。
事務総長「知ってる、アタシそれ知ってる!でも今日はその話ですか?あれ、なんでみんなこんなに怒ってるんですか?」
カレーの本質🍛が焦りながら言う。
カレーの本質🍛「ボクはとんでもねぇ馬鹿だけど、ここで選挙活動しないって言ってるだろ!」
JR職員「だから『日本保守党に入れてください』なんて言っちゃダメだって!」
その時、代表が大声で登場。自信満々にマイクを握り、発言する。
代表「おはようございます!新大阪駅の皆さん、私は日本保守党代表の〇〇と申します!」
JR職員「あ、あの、ちょっと待ってください!これは完全に選挙活動ですよ!」
その時、突如として現れたのがぴろしゃわ。名古屋市長だが、いつも爽やかそうに見えるが、実は何かが怪しい…。
ぴろしゃわ「あ、あの、僕、名古屋市長なんで、ここで選挙活動をしてるのはちょっとマズいんじゃないかと思うんですけど…」
JR職員「えっ?名古屋市長?でも、ここで選挙活動はしてはいけませんよ。」
ぴろしゃわ「あ、でも、えっと、ちょっと…あの…」(必死に言い訳)
その瞬間、ま猿🐒が疑念を抱く。
ま猿🐒「ちょっと待って。名古屋市長って言ってるけど…お前、もしかして、北朝鮮と繋がりがあるんじゃないのか?」
ぴろしゃわ「え、え?な、なにを言ってるんですか!?」
ま猿🐒「お前、裏で北朝鮮とコソコソしてるんだろ!?隠しても無駄だぞ!」
ぴろしゃわ「そ、そんなことないですよ!あの、私はただの市長で、何も関係ないです!」
その場が一瞬で静まり返る。皆がぴろしゃわを見つめ、怪しい雰囲気が漂う。
カレーの本質🍛「ボクはとんでもねぇ馬鹿だけど、こいつ、怪しい感じがすげぇ…!」
代表が突然、大声で叫び出す。
代表「おいおい、みんな!こんなことで騒いでどうすんねん!でもな、もし本当に北朝鮮と繋がってるなら、選挙活動どころじゃないやんけ!」
ぴろしゃわがその場で冷や汗をかきながら、慌てて逃げ出す。
ぴろしゃわ「ちょ、ちょっと待って!ちょっと待って!やめてください!北朝鮮なんて関係ないですよ!」
すると、ま猿🐒が追い詰める。
ま猿🐒「ギャハハ!逃げるなよ、ぴろしゃわ!お前の正体がバレたらどうすんだよ!」
事務総長が焦りながら言う。
事務総長「え、えっと、アタシ、さっき言ってたこと、よく分からなかったんですけど、結局これ、何の話ですか?」
その間も、パイプユニッシュが反論し続ける。
パイプユニッシュ「選挙活動をさせろ!あんたら、選挙妨害してるだけや!」
全員がバラバラに発言し、駅の広場は完全に混乱の渦に巻き込まれていく。ぴろしゃわはとうとう逃げることができず、皆の前でその秘密を暴露されるのでした…。
おしまい
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