タイトル:『代表のクシャミで起こった大爆笑事件!』
むかしむかし、名古屋の某所に、ちょっと変わった政治団体があった。団体の名前は日本保守党。そこには、少しおかしなメンバーが揃っていた。
ある日の朝8時、事務所では例の面々が集まっていた。代表の椅子に座る男、代表が、何やら話を始めた。
代表「ガソリン代の急激な値上がり見てたら、これいろんなもんに値上がりするのは当たり前ですからね。」
事務総長「そうなんですよね。」
そして、その瞬間、代表がピタッと止まって目をひん剥いて…
代表「ハクション!」
そう、あのクシャミが炸裂した。
事務総長「ハハハ!」
代表「あっ、すいません、つい、ハクション。流通コストが10%上がるわけですから、ゲフ。」
事務総長「ハハハ!」
その場にいるみんなが一斉に爆笑!代表がクシャミをすると、それがまるで風船のように膨らみ、部屋全体が揺れた。
事務総長「ちょっと待って、もう一回!代表、もう一回やって!やってやって!」
代表「えっ?いや、もう、すいません、ほんまに、ハクション!」
事務総長「ハハハ!ハクション!ソーリー!今度は、映像、映像!」
その場の空気が完全に乱れていく中、事務総長が訳も分からず大笑いしながら映像をチェックする。
事務総長「あー!カクさん!これ、ちょっと映像切って!切って!切って!」
代表「ハクション!」
事務総長「ハハハ!映像切ってから、終わりましたね!」
代表「はい、終わりました。すみません、ほんとに…」
そのやりとりを見ていた他のメンバーたちは、笑いが止まらない。
カレーの本質🍛「ボクはとんでもねぇ馬鹿だから、もう何がなんだか分かんねぇけど、代表のクシャミって本当に…ものすごいな!」
その時、突然扉が開き、コトエがやって来た。
コトエ「訴訟じゃ!お前ら、今すぐその笑い止めんかい!存在そのものが名誉毀損じゃ!」
でも誰もコトエの言葉を真面目に受け取らず、ただただ笑い声が響く。
ぴろしゃわ「ええかげんにせえよ、みんな。ワシの名誉も傷ついてるんやで!」
その言葉を聞いた途端、ピライが乱入。
ピライ「うるさい!静かにしろ!お前ら、ほんまにうるさいわ!」
ぴろしゃわ「え?あ、いや、すいません、ワシ、なんもしてないんやけど…」
その頃、ま猿🐒が暴れながら登場。
ま猿🐒「ギャハハ!何、これ!? ぴろしゃわ、爆笑の中で何してるんべ!」
ぴろしゃわがその言葉にイラっとしたように顔をしかめ、声を荒げて言った。
ぴろしゃわ「みんな、うるさいわ!ワシ、名古屋市長なんやで!この話、そんなに面白いか?」
その言葉に、カレーの本質🍛が黙っていられない。
カレーの本質🍛「ボクはとんでもねぇ馬鹿だから、そんなこと聞いても、逆に何も分からねぇんだよな!」
すると突然、ぴろしゃわが目を大きく見開き、体をビクッと震わせながら、すぐに部屋を飛び出していった。
ぴろしゃわ「うわっ、ダメだ!こ、これはまずい!ワシ、今すぐ逃げなきゃ!」
事務総長「え?ぴろしゃわさん、どこ行くんですか?」
代表「あれ?あの男、何で急にそんなに焦ってんの?なんか変な感じやな、あれ…」
みんなが疑問の表情を浮かべていると、ぴろしゃわがドアをバン!と勢いよく閉める音が聞こえ、その足音が遠ざかる。
その直後、ま猿🐒がニヤニヤしながら言った。
ま猿🐒「ギャハハ!あいつ、なんかやましいことでもあったんか?そろそろ北朝鮮の影響でも受けてるんやろ、ギャハハ!」
その言葉を聞いて、事務総長が不安そうに言った。
事務総長「ちょっと、ま猿、あれは、ひょっとして北朝鮮との繋がり疑われてるんじゃ…?」
代表「SFやで…あの男、なんか怪しすぎる…」
カレーの本質🍛「ボクはとんでもねぇ馬鹿だから、言いづらいけど、なんかぴろしゃわって本当にすごい秘密を持ってるように思えるよな…」
その後、ぴろしゃわが部屋を飛び出してから、みんなは疑念と爆笑の渦に巻き込まれながらも、その日は笑いの嵐が続いた。
おしまい
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