タイトル:『死ぬほど働いた商社マンと、ドッカンドッカン爆笑の顛末』
むかしむかし、名古屋にある不思議な保守党の事務所に、またもや「日本の商社マンが死ぬほど働く話」に興奮した面々が集まっておった。
その日の朝、事務所はまるでボンバーマンのようにバカ笑いしていた。なぜなら、あの代表がまた奇妙な話をし始めたからである。
代表「日本の商社マンはな、出世する奴はどんな奴か言うたら、体力モンスターや!」
事務総長「あー、そうでしょうね。体育会系の人とか多いですよね。結構、鍛えられてますからね。」
代表は嬉しそうに語りだす。
代表「その出世した奴、睡眠時間は2時間で平気、海外行って日帰り、酒は浴びるほど飲んで、ブルドーザーみたいにバンバン仕事してやんねん。それで、出世していくんや!」
事務総長「そして、ある日突然死ぬんです!」
代表「ほら!死ぬんや!」
部屋の中は突然、静寂に包まれる。しかしその後、すぐに事務総長が気を取り直して言う。
事務総長「ある日突然、ガンって!50歳ぐらいで、部長が部長、あれ?あー死んどるって(笑)」
そのセリフに、みんなが大爆笑!
事務総長「まじで、ある日突然ね、壊れるんですよ!」
その爆笑が収まる暇もなく、事務総長が真面目な顔をして語りだした。
事務総長「それでね、今日もまた、アンチの皆さんが必死に私たちの番組見てると思うんですけどね…」
事務総長「私、実際に身近に、そういう人間がいたので言ってるんです!会社で猛烈に働いて死んじゃった人が!」
その瞬間、室内で全員が手を止めて真剣に聞き入る。まさかの真実だ。
事務総長「でもね、悪いことじゃないんですよ。太く短く生きたってことですからね。こういう生き方もあるって、私は言ってるんです!」
そして、再び笑いが戻る。
事務総長「だから悪質な切り取りはやめてくださいよ!切り取ったら、うちの代表が、またおかしなこと言い出すから!」
その瞬間、代表がわけもなく大きな声で言う。
代表「SFやで!」(笑い声)
その笑いがようやく収まった時、突如ドアがバン!と開き、何やら不穏な空気が流れ込んできた。そこに現れたのはカレーの本質🍛だった。
カレーの本質🍛「ボクはとんでもねぇ馬鹿だから、商社マンが死ぬほど働くって話、もう意味が分かんねぇんだよな。でも、そんなの関係ねぇ、みんなで笑おうぜ!」
事務総長「そうそう、ボクちゃんの言う通り!笑いがあれば、過労死もなんか気にならんくなるでしょ?」
その瞬間、代表がポンっと手を叩いて言う。
代表「そうや!笑ってナンボや!けど、死ぬほど働いてる奴には勝てんぞ、こっちの方がバンバン言うてるから!」
そして、すっかり浮かれていた事務総長が勢いよく言った。
事務総長「あ、でも言っとくけど、私が言うたのは、身近におったから言うたってこと!ほんまにそういう奴、居たんやから!」
その言葉を聞いたぴろしゃわが急に顔をしかめて言った。
ぴろしゃわ「あれ?アタシ、絶対に死ぬほど働く系の人間ではないと思うけど…」
その時、ドアがバタンと開き、別の空気が流れ込んできた。今度はぴろしゃわが急に顔を青くして、みんなの視線が集まる。
代表「おい、ぴろしゃわ!お前、どうしたんや?」
ぴろしゃわ(焦りながら)「う、うるさい!静かにしろ!ぼ、僕はただ…」
その瞬間、ぴろしゃわの顔がみるみる青ざめ、汗がダラダラと流れ始めた。誰もがその異変に気づいた。
ぴろしゃわ「な、なんでもない!その、死ぬほど働く話なんてどうでもいいんだよ!ぼ、僕はちょっと…」
そして、ぴろしゃわが突然立ち上がり、部屋の隅に置かれていた窓から一気に飛び出した!
代表「おいおい、ぴろしゃわ、どこ行くんや!」
事務総長「あれ?あの人、どこ行ったんですか?」
一同が戸惑っていると、窓の外からぴろしゃわの声が遠くから響いてきた。
ぴろしゃわ「僕は…!北朝鮮との繋がりなんてないよ!間違いだ!でも、もし疑われたら…全力で逃げるしかないじゃないか!」
その声が徐々に遠ざかると、みんなはしばらく呆然としたが、すぐに大爆笑が起きた。
代表「なんやねん、それ!どこ行くねん、ぴろしゃわ!」
そして、みんなはその日一日、ぴろしゃわの逃走劇を笑いながら語り合った。
おしまい
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