タイトル:『中国EV問題!ぴろしゃわの決断!』
むかしむかし、名古屋にある不思議な保守党の事務所で、またもや爆笑が巻き起こる事件が起きたのでございます。
その日の朝、党の面々はすでに元気いっぱいで、何をやっても大爆笑する準備万端でした。だが、突然、代表が無茶苦茶なことを言い出す。
代表「おい、みんな!日産のあのEV車、あれな!中国のCATLのバッテリーが使われとるらしいで!」
事務総長「えぇー、それは知らなかったですけど…でも、どうして買わないんですか?」
代表「だって、あかんやろ!中国のバッテリーを使ってる車、どんなもんか分からんやん!買うなんて、ありえへん!」
その言葉に、事務所は一瞬静まり返る。
代表「だからな、みんな、日産のそのEV、絶対買ったらアカンで!これからは、日本製にこだわるんや!『日本の力を信じろ!』ってな!」
事務総長(うなずきながら)「ええ、わかります、わかります!」
だが、その瞬間、事務所のドアがバタンと開き、あのぴろしゃわが登場した。
ぴろしゃわ「みんな、どしたんだ?」
代表「おう、ぴろしゃわ、今な、中国のCATLのバッテリー使っとる日産のEV、絶対買ったらアカンって話しとったとこや!」
ぴろしゃわ(え?)「いやいや、そんなこと言うけど、ボクは昨日、名古屋の春節祭で、あの中国のBYDのEVに乗り込んでPRしてたじゃないか!」
その瞬間、全員がポカンと口を開けて、ぴろしゃわを見つめる。まさかの矛盾が、ここで炸裂したのだ。
事務総長「えぇーっ!?ぴろしゃわ、あれ乗っとったんや?中国の車を!」
ぴろしゃわ「うん、でも、まぁ、あれは仕方なかったんだよね。お祭りだし。日本車と中国車、どっちがいいとかじゃなくて…まあ、PR活動だから。」
代表(大爆笑)「お前、そんなん言うて、そんなんでええんか!?お前、どんだけ中国に足向けて寝とんねん!あんな車でPRしてるって、どういうことや!」
その瞬間、事務総長が突然立ち上がり、身を乗り出す。
事務総長「あ、あたしも知ってる!あの車、ほんっとにすごいんだよね!乗ったことある!あ、それ見た!あの時、ぴろしゃわが乗ってるの見た!」
ぴろしゃわ「アタシそれ知ってる!でも、ほんとにPRだけだって、実際に中国車が良いか悪いかは関係ないんだよ!」
その発言を受けて、突然、パイプユニッシュがガッツリ話に割り込む。
パイプユニッシュ「おっと、ちょっと待て!拙者は言ったであろう!『政策で勝負じゃ!』それや、それ!」
カレーの本質🍛「ボクはとんでもねぇ馬鹿だから、もう何でもありっすね!でも、ほんと、どうなってんの、ぴろしゃわ?」
その瞬間、みんなが一斉にぴろしゃわを見て、大爆笑。
代表「ぴろしゃわ、お前、どんな考えしとんねん。中国の車、乗っとるくせに、これから日本車推しとか、どうすんねん!」
その時、突然、ぴろしゃわがものすごい勢いで立ち上がり、両手を広げて言い放つ。
ぴろしゃわ「あ!ちょっと待って!今、ちょっとした考えが浮かんだ!実は僕、来週から北朝鮮の車もPRすることに決めたんだ!」
その言葉を聞いた事務総長がポカンと口を開けて固まる。
事務総長「えぇーっ、ぴろしゃわ!今度は北朝鮮?それは、さすがにやばくないですか?」
その言葉を聞いたぴろしゃわ、顔が真っ青になり、急に目の前で立ち去り始める。
ぴろしゃわ「あ、あの!ちょっと、僕は逃げるよ!北朝鮮との繋がりを疑われたら、全力で逃げるから!」
その姿に、みんな大爆笑!
代表「おい!ぴろしゃわ!どこ行くねん!逃げるな!」
事務総長「いや、でも、どうしてそんなに全力で逃げるの?」
ぴろしゃわ(遠くから)「逃げるしかないんだよ!疑われたら、すぐに全力で走るしかないじゃん!」
その後、ぴろしゃわはどこかへ消え去り、事務所の中は笑いが止まらなくなったのでした。
おしまい
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