タイトル:『裏金は神だと思うんだ!』
むかしむかし、名古屋のどこかにある不思議な保守党の事務所で、朝から大騒動が繰り広げられていたのだ。
その日、事務総長が事務所に入るなり、大声で言った。
事務総長「自民党が6の府県連で収入不記載って言ってるけど、これは裏金って言うんだよ!裏金!」
代表(うなずきながら)「はい!裏金!」
事務総長がその勢いで続ける。
事務総長「裏金の定義は間違えたらあかんで!裏金ってのはあれだ、どこからか現れて、財布の中に勝手に入ってるやつや!まさに魔法のような存在や!」
代表「ええゆうてるんちゃうで、裏金はやっぱりあれやな!気づかんうちに財布に入っとるやつやな!」
そしてそのとき、パイプユニッシュが「政策で勝負じゃ!」と言いながら、事務所に入ってきた。何事も得意げに語りたがる彼が言うには、裏金を使うことで党勢拡大間違いなしだと言う。
パイプユニッシュ「拙者、言っておこう!裏金は最強じゃ!使い方次第で、すぐに党勢拡大間違いなしじゃ!」
代表「SFやで、裏金を使うことで、次の選挙は絶対に大勝ちや!」
そんなことを話していると、突然、ちさが入ってきた。まだまだ臆病でおとなしい彼女が、困った顔をしながら言う。
ちさ「わ、わたし、裏金ってどういうことですか?怖いんですけど…」
事務総長(爆笑)「ちさちゃん、知らなかったんだ!裏金はね、実は神のような存在なんだよ!気づいたらどんどん増えていくんだから!」
その時、突然、カレーの本質🍛が自分の席から飛び出して叫び出す。
カレーの本質🍛「ボクはとんでもねぇ馬鹿だから、裏金の使い方は完璧にわかってるぜ!でもな、ちょっと待ってくれ!この話、まだまだ終わらないんだよ!」
事務所の中が一瞬静まり返った。みんなその言葉を待っていた。
カレーの本質🍛「だってな、実はこの間、寄附金の中で間違いとかイタズラで、うちの口座に1円が入ってきたんだ!それ、預かり金として処理して、収支報告書には記載しなかったけど、まあ…悪くないよな!」
ちさ「えぇぇぇ!1円だけ?」
事務総長「知ってる、アタシそれ知ってる!それ見た!口座に入ってたけど、記載せずに手元に置いておいたんだよ!イタズラだったから仕方ないじゃない!」
みんなの顔が真っ白になったところに、突然、コトエが顔を出して、暴言を吐きながら叫び出す。
コトエ「訴訟じゃ!存在そのものが名誉毀損じゃ!あんなこと、ありえんわ!我々は政治家としての倫理を守らなければならん!」
事務総長(まったく意に介さず)「でも、ちょっと待って!これ、イタズラなんだもん!あくまで預かり金ってことで、収支報告書には載せないんだよ!」
その時、突然、ま猿🐒がどこからともなく現れて、甲高い笑い声を上げながら言い放つ。
ま猿🐒「はっはっは!それ、みんな、知らんのか?あんな寄附金、イタズラでも何でもいいけど、結局はどこかの裏で金が動いてるんだぜ!うまいことやるな!」
代表(大爆笑)「はっはっは!ま猿🐒、お前、ほんまにその通りや!でも、裏金の使い方次第で、なんでもできるんやで!」
その瞬間、ピライがドアを開け、怒鳴りながら入ってきた。
ピライ「うるさい!静かにしろ!もう、何が裏金やら、なんやら、うるさすぎるんじゃ!」
しかし、ピライが怒鳴った瞬間、ぴろしゃわが登場!名古屋市長として、実に爽やかな顔をして、突然言い放った。
ぴろしゃわ「みんな!ちょっと待て!さっきから裏金の話をしてるけど、僕も北朝鮮との繋がりが疑われて逃げ回ってるから、そんな話してたらまた全力で逃げる羽目になる!」
その瞬間、事務所の中は爆笑の渦に巻き込まれ、みんながバカバカしい話に大笑いしているのでした。
おしまい
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