2025-02-09

暴言を言うのは、勇気だ!

 タイトル:『暴言を言うのは、勇気だ!』


むかしむかし、名古屋のどこかにある奇妙な保守党事務所で、事務総長と代表が暴言を言いながらも、どこかで自分たちの言動に悩んでいるという奇怪な出来事があった。


事務総長「いろんな意味で前向きに、明るく元気に、そして既成の概念にとらわれず、どんどんやっていきたいなって思いますね!ま、やっぱり、世界は広いから、もっと自由に発言したい!」

代表(頭をポリポリ掻きながら)「ああ、ウジ虫は潰していくと!そしたらスッキリするで!」


その瞬間、事務所のドアがガラッと開き、ちさが震えながら入ってきた。


ちさ「わ、わたし…ちょっと、それは言いすぎじゃないですか…」


事務総長(ニコニコしながら)「知ってる、アタシそれ知ってる!言葉って大事よね!でも、少し暴言くらい言っても、アタシ、全然気にしないのよ!」


代表(ふんぞり返って)「おう、暴言は勇気やで!だって、恋すれば何でもない距離やけど、疑えば果てしない距離やしな!」


その言葉を聞いたパイプユニッシュが、高らかに言い放つ。


パイプユニッシュ「拙者、言っておこう!暴言?それこそ政策で勝負じゃ!党勢拡大は間違いない!そのためには、少しはキツイこと言わないとダメじゃ!」


すると、突然、カレーの本質🍛が現れて、目を大きく見開きながら言う。


カレーの本質🍛「ボクはとんでもねぇ馬鹿だから、暴言とかは全く気にしないぜ!むしろ暴言で政策を打つのが政治家のカッコよさじゃねぇか!」


そのとき、コトエが突然怒鳴りながら飛び出してきた。


コトエ「訴訟じゃ!存在そのものが名誉毀損じゃ!あんなこと、言うべきではない!訴訟を起こす!今すぐ訴訟じゃ!」


その言葉に、みんな一瞬固まるが、すぐにま猿🐒が甲高い笑い声を上げてやってきた。


ま猿🐒「はっはっは!暴言が飛び交う中で、誰が一番正しいこと言うか分からんけど、暴言ってやっぱ面白いな!おっと、逃げろ、俺はもう用事があったんだ!」


ま猿🐒が言い残してどこかへ走っていくと、突然ピライが飛び込んできて、みんなを睨みつけながら叫ぶ。


ピライ「うるさい!静かにしろ!みんな、何が暴言だよ、うるさい!静かにしろ!」


その怒鳴り声を聞いたぴろしゃわが、名古屋市長としてやってきたが、まるで爽やかに微笑んでいたものの、すぐに顔がこわばり、何かを察知したように声を潜めた。


ぴろしゃわ「みなさん、ちょっと…すみません、わたし、北朝鮮との繋がりを疑われると逃げ回っちゃうんで…もしその話が出たら、すぐに逃げますから、すみません!」


その瞬間、事務所の中が静まり返った。みんなお互いに顔を見合わせて、どうすればいいのか分からなくなっていた。


事務総長(はっとしながら)「でもね、ちょっと待って!暴言って、悪いことじゃないよ!うーん、難しいなぁ…でも、暴言を言って反感を買うことを恐れても仕方ないんだよね?」


その後、みんなの顔を見渡した代表がニヤリと笑い、勝ち誇ったように言った。


代表「SFやで、暴言を吐いても、次の選挙で勝ったら全て許されるんや!それが政治のカラクリやで!」


その瞬間、みんなが何とも言えない顔をして黙り込む中、ちさがつぶやく。


ちさ「わたし、もうちょっと勉強してからここに来るべきだった…」


おしまい


https://x.com/lif_agitator/status/1888493229403934896?s=46&t=6rvdYDRzkKjtIjOnMKQnJQ

0 件のコメント:

コメントを投稿

ハマス

  前史と土壌の形成 パレスチナでイスラム主義が社会に根を張るプロセスは、1967年以降の占領下で行政・福祉の空白を民間宗教ネットワークが穴埋めしたことに端を発する。ガザではモスク、学校、診療、奨学、孤児支援といった“ダアワ(勧告・福祉)”活動が、宗教的信頼と組織的接着剤を育て...