タイトル:たかすぃー、まさかの党員資格失効!? 代表の怒りが爆発!
第一幕:事務総長の暴露
むかしむかし、あるところに、党員資格の更新をうっかり忘れがちな、おっちょこちょいのたかすぃーがおりました。そして、そんなたかすぃーに激怒する、日本保守党の代表がおったそうな。
ちさ「わたし、ちさ。今日も平穏無事に過ごせますように…」
ちさは今日も、そう願いながら、事務所の隅で震えていた。そんなある日、事務所は騒然としていた。
事務総長「なんとですね、びっくりしたんですけど、たかすぃーさん(保守党の党員)が更新を忘れてたんですよ。ちょっとちょっと、それなに?みたいな話なんですけど、アハハ」
ちさ「ええええ!? たかすぃーさんが党員資格の更新を忘れた!? 信じられない…」
パイプユニッシュ「な、なんだと!? たかすぃーともあろう男が、そんなミスを犯すとは…」
ちさ((パイプユニッシュさん、珍しく動揺してる…))
第二幕:代表、激怒!
代表「じゃあこのままたかすぃーさんは、もう除名ってことにしときましょうか」
ちさ「ええええ!? いきなり除名!? ちょっと待ってください!」
事務総長「違うそうじゃないんですけど、アハハ」
ちさ((事務総長、笑ってる場合じゃないですよ!))
事務総長「秘書の方がね、おっしゃってましたけど、更新忘れてましたすいませんみたいな。私がやらなきゃいけなかったんです。これはたかすぃーのせいじゃないですからって言ってましたけど、アハハ」
ちさ((責任転嫁!?))
代表「…(無言で腕組み)」
ちさ((代表、完全にキレてる…! 子宮摘出発言の件も、ぴろしゃわさんの市長当選の時に呼ばれなかった件も、全部根に持ってる…!))
第三幕:除名の危機
代表「まあ除名でもいいんですけどね、本当に」
ちさ「代表、落ち着いてください! たかすぃーさんだって、わざとじゃないんです!」
事務総長「だから忘れてしまう方もいらっしゃるからね」
ちさ((だからフォローになってないってば!))
ピライ「うるさい!静かにしろ!」(そして退場)
第四幕:たかすぃーの言い訳
ちさ「たかすぃーさん、何か言うことはありませんか!?」
たかすぃー「だがや! 弁解させてちょ! ワシは毎日、味噌カツのことしか考えとらんかったもんで、党員更新のことなんか、すっかり忘れとったがや! 許してちょ!」(そして号泣しながら退場)
ちさ「…」
ぴろしゃわ「たかすぃーさん、ドンマイです! 次、味噌カツ奢ってください!」(そしていつでも逃げられる準備)
カレーの本質🍛「ボクは代表を信じてる! たかすぃーは反省しろ! さっさと腹を切れ!」
ま猿🐒「ウキー! たかすぃーはデコボカ!」(そしてデマをまき散らしながら退場)
第五幕:騒動の結末
ちさ「結局、たかすぃーさんはどうなるの!?」
数時間後、代表は渋々ながらも、たかすぃーの除名を撤回。ただし、今後は毎日味噌カツを代表に献上するという条件が課せられた。
代表「ええゆうてるんちゃうで! 次、忘れ物したら、ほんまに除名やからな!」
たかすぃー「ありがたや! ありがたや!」
ちさ((…なんか、これで良かったんだろうか?))
こうして、たかすぃーの党員資格失効騒動は、味噌カツの香りに包まれながら、幕を閉じたのであった。
おしまい
(注:この物語はフィクションです。登場する人物や団体は実在のものとは異なります。)
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