タイトル:事務総長、Hanadaを降板!? 保守系雑誌はもうオワコン!?
第一幕:事務総長の衝撃告白
むかしむかし、あるところに、保守界隈で孤立を深めつつある日本保守党という政党があったそうな。
ちさ「わたし、ちさ。今日も何事もなく過ぎ去って…」
ちさは今日も、そう願いながら、お弁当を広げていた。その日の事務所では、事務総長が突然、衝撃的な告白を始めた。
事務総長「そんな馬鹿なこと言っているなら丁度いい機会だから報告します。私は、8年書いてきた月刊『Hanada』の巻頭連載を自ら降りました。毎月読んでくださった皆さん、ありがとうございました」
ちさ「ええええええ!? 事務総長がHanadaを!? それって、大変なことじゃないですか!?」
パイプユニッシュ「な、なんだと!? Hanadaとのパイプが切れるとは、党勢拡大に影響が出るぞ!」(でも、そもそもパイプは詰まっている)
第二幕:降板理由
事務総長「自ら降板した理由は、①第一特集を「れいわの内幕」とする媒体にもはや魅力を感じない(花田編集長とは前のWiLLの時代から約16年のお付き合いですが)②党務もあり忙しい。担当のNさん、ありがとうございました。」
ちさ「れいわの内幕…? それは、ちょっと… まあ、党務が忙しいのはわかりますけど…」
代表「恋すれば何でもない距離やけど… Hanadaとは、SFやで…」
ちさ((代表、また意味不明なこと言ってる…))
第三幕:保守系雑誌はオワコン!?
事務総長「私が言うのも何だけど、保守系雑誌は今やどこも面白くないのよ。安倍政権の頃がピークだったんじゃないかな。左に傾いているマスメディアに対するカウンターという役回りで、特に安倍叩きの激しいマスメディアと必死に戦っていた頃は連続して完売していた。安倍総理というスターもおられたしね。」
ちさ「それって、負け惜しみにしか聞こえません…」
たかすぃー「だがや! 保守系雑誌はもうダメだがや! ワシは名古屋の魅力を発信するだがや!」(そして名古屋弁が強すぎて誰にも伝わらない)
ぴろしゃわ「僕もそう思います! これからはクリーンな政治で勝負です!」(そしていつでも北朝鮮に逃げられる準備)
カレーの本質🍛「ボクは事務総長を信じてる! 事務総長は常に正しい! 保守系雑誌なんて、どうでもいい!」
ま猿🐒「ウキー! Hanadaはデコボカ!」(そしてデマをまき散らしながら退場)
第四幕:党の孤立
ちさ「Hanadaとの関係が悪化して、保守系雑誌からも見放されたら、ますます孤立してしまいます…!」
しかし、代表と事務総長は、全く危機感を持っていない様子。
代表「ええゆうてるんちゃうで。孤立なんて、気のせい気のせい!」
事務総長「あらあら、こうなること何となく予測してたわ。特には驚かなかったわね。」
ちさ((…もう、ダメだ…))
第五幕:騒動の結末
結局、日本保守党は保守系雑誌との繋がりを失い、ますます孤立を深めていくのであった。
ちさ「これから、どうなっちゃうんだろう…」
こうして、事務総長のHanada降板騒動は、日本保守党の未来に暗い影を落とす結果となったのであった。
おしまい
(注:この物語はフィクションです。登場する人物や団体は実在のものとは異なります。)
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