2025-01-23

2025.1.20の板尾場さん

1/20の板尾場さん① ~昭和戦前ラブコメ決戦!萌えとカオスのカタストロフィ~

大正浪漫風の喫茶店にて――。
今日は板尾場さん主催の「日曜討論反省会(なぜか全員コスプレ参加)」が始まった。

ちさは、フリフリのドレスに身を包み、困惑の表情を浮かべながらテーブルに座っていた。
「わ、わたし、こんな可愛い衣装、慣れてなくて……あ、あの、なんでみんなそんなに真剣に議論してるんですか?」

そこに現れたのは、和装で決めた板尾場さん。真紅の帯がきらめき、その姿はまるで女将風の女版安倍晋三そのものだった。
「ワタクシの反省会では、議論の質が求められるのよ。さぁ、全員、議題に入るわよ。」


まずは日曜討論を斬る!

板尾場さんが扇子を広げ、一息つく。
「代表の発言、全然ダメじゃない。質問の答えになってなかったじゃない。」

すると、代表が関西弁で割り込んだ。
「ワシ、時間なかったんや! 1分半でしゃべれ言うたら、そらSFやで!」

ちさ:「S…SFって何ですか?」
代表:「知らんけど、すごいフィクションってことや!」

ちさ:「めちゃくちゃ適当じゃないですかぁ!」

板尾場さんは冷静に代表を見つめた。
「代表。たとえば『年齢を聞かれて体重を答える』ような答弁は、質問の意図を外れているわ。」

代表:「でもワシ、ボケたかっただけや!ほら、松本さん並みにウケ狙ったんや!」

ちさ:「全然ウケてませんから!」


事務総長の謎発言!

そこに天然ボケの事務総長が割り込む。
「知ってる!アタシ、それ知ってる!今日はその話ですか?!」

板尾場さん:「……いったい何を知っているのかしら?」

事務総長:「いや~、アタシの直感で今日は何か議論が大事な日って思って!」

板尾場さん:「当たり前でしょう?何しに来たのよ!」


島田議員、福井弁で激昂!

突然、福井弁でキレ気味の島田が声を荒げる。
「政策で勝負じゃ!拙者の議論を聞いておらんのか!」

代表:「ほら、島田先生、ちょっと黙ってて!」

島田:「拙者が黙ってたら、党勢拡大は間違いないんじゃ!」

ちさ:「いや、そこは頑張ってくださいよぉ!」


そしてカレーの本質🍛が炎上を煽る!

カレーの本質🍛:「ボクは代表を全面的に支持します!代表が何を言おうと、それがすべての正義です!」

板尾場さん:「あなた、少しは自分で考えなさいよ。」

カレーの本質🍛:「いいえ!ボクは考えないんです!代表がすべてだから!」

代表:「なんや、妙に安心するわ、それ。」


コトエの暴走!訴訟じゃ!

そこに登場したのは、トンデモ理論のコトエ。頭に羽飾りをつけ、完全に昭和モードの衣装で叫ぶ。
「訴訟じゃ!板尾場さん、その存在そのものが名誉毀損じゃ!」

板尾場さん:「……何に対しての名誉毀損よ?」

コトエ:「日本保守党が豊かで強いなんて言うのはトンデモ理論なんじゃ!」

ちさ:「トンデモ理論を言うのが好きなんじゃないですか、コトエさん!」


カタストロフィと予想外の結末

突然、喫茶店の外からド派手な花火が上がり、謎の飛行船が現れる。船上から声が響いた。
「諸君、我こそが次の総理候補だ!ここで決着をつける!」

全員:「えぇぇぇぇ!?誰!?」

その瞬間、代表が立ち上がり、なぜかお札を握りしめる。
「この100万円が目に入らんか!」

板尾場さん:「待ちなさい。ここで金を使うのは間違ってるわ。」

代表:「金は愛や!これがワシの結論や!」

ちさ:「何ですかそのオチ!?全然納得できませんよぉ!!」

そして、混沌と爆笑の中、物語は終幕を迎えた――。

次回作は……未定!


1/20の板尾場さん② ~萌え萌えキュンキュン爆笑ラブコメディ!~

日本保守党の本部。
薄暗い会議室で、今日も激しい議論が繰り広げられていた。

主役はもちろん、超美人で頭脳明晰な 板尾場さん
その端正な顔立ちと冷静な語り口に、誰もが「萌えっ!」と叫びたくなるのはもはや風物詩だ。

だけど――今日はいつもと違う。
なぜなら、天然ボケな 事務総長 がすでに会議室でマイクを握りしめて叫んでいたからだ。


事務総長
「知ってる! アタシ、それ知ってる! 港区女子の上納制のことですよね? 今日はその話ですか?」

代表
「おいおい、事務総長、それSFやで! 港区女子が上納されたら、ワシのハーレム完成やんけ! アッハハハ!」

ちさ(主人公)
「そ、そんなこと本気で言ってるんですか? これ、日本の未来を決める大事な会議ですよね…?」
(心の声:いやだ…保守派ってこんな人ばかりなの!?)

板尾場さん
「お静かに。港区女子の“上納制”に関する議論をするのであれば、まずは冷静に事実を整理する必要があります。」

その声は美しい鐘の音のように響き渡り、全員が思わず息を呑む。


板尾場さんの冷静な解説タイム!

板尾場さん
「まず、『上納』という言葉は比喩的な表現に過ぎません。実際に行動が伴っていない以上、それを批判すること自体がナンセンスです。」

代表
「おおお! ワシ、なんか説得された気がする! これが安倍さんの再来やな! SFやで!」

ちさ
「い、今のどこがSFなんですか!? というか、こんな議論で納得するなんて!」
(心の声:やばい、私この党に入って大丈夫なの!?)

事務総長
「さっすが板尾場さん! アタシ、それ知ってる! ユーモアも議論には必要ってことですよね!」


減税議論、萌えが加速!

次に話題は「減税」に移る。
偉そうな福井弁の議員、島田 が声高に主張する。

島田
「減税は必ずしも政策で勝負じゃ! 財源がないと言われるが、党勢拡大は間違いない!」

板尾場さん
「島田先生、その主張は的外れです。」

会議室が一瞬、凍りついた。
でも、板尾場さんの美しい微笑みと共に、誰もがその声に惹きつけられる。

板尾場さん
「日本には通貨発行権があります。財源がないというのは単なる言い訳。
そして、日本の国債は主に国内で消化されており、財政破綻のリスクは低いのです。」

カレーの本質🍛
「ボ、ボクもそう思ってたんです! さすが板尾場さん! ボクの推しは絶対間違ってない!」

代表
「おおお! 板尾場さん、ワシの右腕どころか右足や! SFすぎる!」


トンデモ理論の女王・コトエの乱入

そこへ、謎のタイミングで コトエ が現れる。

コトエ
「減税? 財源? 訴訟じゃ! 存在そのものが名誉毀損じゃ!」

ちさ
「えっ!? ちょ、どういう理論なんですか!?」

コトエ
「聞きなさい、ワシが名誉毀損と言えばそれが法理になるのじゃ!」

板尾場さん
「……その理論、現行法に基づくものではありませんね。」

ピシャリと冷静に返す板尾場さん。
その姿に会議室中が惚れ直した。


会議の結論:ラブコメなのか議論なのか!?

会議の終盤、板尾場さんが静かに締めくくった。

板尾場さん
「批判だけでは何も生まれません。建設的な議論を通じて、未来を語ることこそが政治の本質です。」

全員が頷き、少しだけ成長した…かもしれない。

ちさ
「やっぱり…板尾場さんってすごい人だな。でも、なんでこんな変な人たちばっかりの党にいるんだろう…」
(心の声:私も、もうちょっとがんばってみようかな?)


次回予告!
港区女子の「真実」とは!?
代表がまたまたやらかす!?
板尾場さんとちさ、意外な関係が明らかに…!?

次回も萌えと爆笑をお楽しみに!
「1/20の板尾場さん③ ~カオスな未来へ~」


1/20の板尾場さん③ ~萌えとギャグで切り裂く減税議論~

――昭和戦後のとある喫茶店「レトロ未来」で、日本保守党の議論が今日も炸裂する。

カランコロン、とドアが開く音と同時に現れるのは、冷静沈着な 板尾場さん
その後ろで、なぜかコーヒーを3杯こぼしながらふらつく 事務総長、財布を握りしめる 代表、そして慌てふためく新人候補の ちさ

「…減税についての話、今日は終わりにしましょうか?」
控えめに提案するちさだったが、その声は爆笑の嵐に掻き消された。


「減税はれいわ任せ?」板尾場さんの萌えセリフ、炸裂!

「減税はれいわ新選組に任せればいい!」

そう叫んだのはコトエだった。
コトエが喫茶店のド真ん中で、お手製の法被を振り回しながら突然のスピーチを開始。

「存在そのものが名誉毀損じゃ! れいわは減税をしてるし、蛆虫なんて言わないし、何より…抜刀しない!」

「いやいやいやいや!」
すかさず突っ込むのはちさ。
「なんで抜刀基準なんですか!? 議論のスケール、間違ってますよ!」

だが、ちさの声は届かない。


その時、冷静な声が喧騒を静めた。

板尾場さん
「減税に関する政策論は、感情論や抽象的なフレーズではなく、事実に基づくべきですわ。」

瞬間、場が凍る。
代表はカランとコーヒーカップを落とし、事務総長は「今日はその話ですか?」とつぶやいた。

「れいわ新選組のスタンスについて言わせていただきます。」
板尾場さんは静かに続けた。
「具体的な財源の提示が不十分な中で減税を主張するのは、政策の実現可能性を欠いています。つまり――無理です。」

カレーの本質🍛
「板尾場さん、超正論! ボク、全力で擁護します!」


代表のギャグ vs 板尾場さんの理路整然

一方で、いつもどおり空気を読まない代表が口を開く。

「いやいや、減税の議論なんて、所詮SFやで!」

ちさが目を見開き、椅子から転げ落ちる。
「減税のどこがSFなんですか!?」

代表は腕を組み、ドヤ顔だ。
「財源が宇宙から湧いてくる…そんな未来的発想やろ! ワシ、頭ええな~!」

板尾場さんは目を閉じ、ふぅっと溜め息。
「代表、もしSFという言葉を使うなら、せめて定義ぐらい理解してくださいまし。」

事務総長
「知ってる! アタシ、それ知ってる! SFって、スペシャル…ファンタジー?」

「ぜんっぜん違いますわ!」
珍しく声を上げる板尾場さんだったが、事務総長は満面の笑みでお菓子を食べ続けていた。


島田先生、いつもどおりの暴走

そこへ重々しい足音とともに現れたのは、福井弁の島田先生。

「減税? 政策で勝負じゃ!」

「いや、そもそも議論が迷走してるんですよ!」
ちさが必死に島田に食らいつく。

「党勢拡大は間違いないんじゃ!」と力説する島田を見て、ちさはついにうつむいた。
「…この人たち、本当に勝てるんでしょうか…?」


コトエの小ネタ爆発!

その後もカオスは続いた。
事務総長の「私は少食ですが」に対し、コトエがギラリと笑みを浮かべる。

「少食!? 存在そのものが名誉毀損じゃ! その体型で少食なんて嘘つきだ!」

板尾場さんは再び冷静に返す。
「食の好みや量を話題にするのは、本質的ではありません。議論に集中してくださいまし。」

コトエ
「訴訟じゃ! 板尾場、冷静すぎてむかつく!」


今日も萌えとギャグが炸裂!

こうして喫茶店「レトロ未来」は、議論という名のドタバタコメディで埋め尽くされるのだった。


次回予告!
板尾場さんがカフェで見つけた謎の財源!?
事務総長、ついに宇宙人説浮上!?
代表がまたもギャグで世界を救う――かも!?

お楽しみに!
「1/21の板尾場さん ~ギャグと政策と萌えの三重奏~」


1/20の板尾場さん④ ~爆笑カタストロフィ!愛と議論の昭和戦後ロマン~


昭和後期、東京の片隅にある日本保守党本部は、今日も混沌の渦に包まれていた。新人候補のちさは、保守派の勉強のため、ドキドキしながら板尾場さんたちの議論を見守る。

しかし、そこに広がるのは壮絶なカオス。ギャグと萌えが飛び交う戦後ラブコメディの幕が、ついに下りる。


公募問題で議論炎上!?板尾場さんの冷静論破

「み、みんな落ち着きましょう!」
震えながら手を挙げるちさ。しかし、その声は誰にも届かない。

「拙者が言いたいのはだな!」
威厳たっぷりに腕を組むのは、福井弁が飛び交う島田議員だ。
「政策で勝負じゃ!東京都連に公募申請をしただと?それは間違いなく許されん!」

「代表~!この人、また話をややこしくしてますよ!」
天然ボケな事務総長が、スカートをバサッと揺らして登場する。
「今日はその話ですか?知ってる!アタシ、それ知ってる!でも、何か間違ってる気がするぅ~!」

「おいおい、島田!それ、SFやで!」
代表が突然笑いながら割り込んできた。関西弁全開のボケが炸裂する。
「ワシの知るSFでは、公募はみんな宇宙船に乗ってやるもんや!」

「何言ってるんですの、代表!」
頭脳明晰な板尾場さんがピシャリと切り返す。冷静な目を光らせながら、しっかりと議論を進める。
「公募という言葉の定義を正確に理解する必要がありますわ。一般公募では申請していなくても、有力議員紹介枠の存在がある以上、議論を無意味に混乱させる発言は控えていただきたいですわ!」

「ワ、ワタクシ……まだ全然ついていけないんだけど……」
ちさがそっと呟くが、誰も気にしていない。


板尾場さん vs 神奈川県議会議員!調整能力のカオス解説

「それにしても、板尾場さん!アンタ、身内の仲違いばっかり煽ってるけどなぁ!」
突然、スクリーンに映し出された神奈川県議会議員のコメントが響き渡る。
「そんなヤツが国民や外交で利害調整なんてできるのか?」

「その指摘、論点がズレてますわ!」
板尾場さんは華麗に反論。
「調整能力とは、すべての意見を一致させることではありませんわ。むしろ、多様な意見を調和させる力を意味します。議員さん、感情的な発言よりも具体例を挙げて議論してくださいな!」

「くぅ~!さすが板尾場さん!」
横で聞いていたカレーの本質🍛が感激の涙を流す。
「ボク、板尾場さんを一生推します!推し活です!エクストリーム擁護活動に勤しみます!」

「えっ!?そんなの初耳なんだけど!」
またもや戸惑うちさ。しかし、この騒ぎはさらにヒートアップする。


2%理論の皮肉が炸裂!?大混乱のオチ

「板尾場さん!保守党は支持率2%以下やから、抹殺されてもしゃーないんちゃうん?」
代表が突然ニヤニヤしながら投げかける。

「それ、存在そのものが名誉毀損じゃ!訴訟じゃ!」
どこからともなく現れたコトエが叫ぶ。

「いや、でもなぁ、ワシのギャグ理論によると~」
「代表、黙っててくださいな!」

板尾場さんがピシャリと代表を止める。
「支持率は一時的なものにすぎませんわ。それを理由に存在意義を否定するなんて、民主主義を根本から否定する暴論ですのよ!」

突然、代表が意味不明なスイッチを押した。「これでお金儲けや!」

すると、会議室が激しく揺れ、天井が開いた。現れたのは、戦後昭和ロマン風の巨大ロボット――「保守ガンダム」!

「なんでロボットがあるのぉ!?」
「今日はその話ですかぁ~?」
「SFやで!!」

保守ガンダムに乗り込んだ代表が、最後のギャグを叫ぶ。
「支持率2%の壁、ドカンとぶっ壊したるわ!いっくでぇぇぇ!!」


感動のラスト!

議論は混沌の果て、保守党本部が爆笑とともに大破する中、ちさは心の中でそっと呟いた。

「わたし、まだ全然何もわからないけど……みんなのこと、嫌いじゃないかも……」

その言葉が、静かに昭和の風に溶けていった。

~完~


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ハマス

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