言論の自由とその戦い
1. 言論弾圧の影
みなさんこんにちは!飯山あかりでーす、あかりちゃんねるへようこそ!元気ですか~?
今日は、私が抱えている問題についてお話しします。日本国憲法が保障する、表現の自由、言論の自由。しかし、その自由が本当に守られているのか、私は常に疑問を抱いていました。特に最近、私はある出来事をきっかけに、その問題がよりリアルに感じられるようになったのです。
「日本保守党が言論弾圧をした事実はない。皆無だ」
先日、私がnoteに書いた「言論弾圧に負けない」という記事に対して、日本保守党のある幹部が引用リポストでこう反論してきました。私はその言葉を見つめながら、ふっと深呼吸をしました。
(この人たちは、言論弾圧が何か理解していないんだろうな…)
確信した私は、日本保守党の代表や幹部、そして自称「トランプ政権とのパイプを持つ男」パイプユニッシュの過去の言動を調べ、その事実を25の実例としてブログに掲載することにしました。
その一例として、YouTubeの月刊Hanadaでのある発言がありました。
「冷静な政治議論をする人物ですか?いや、違う、四ヶ月間、一時間以上罵詈雑言を繰り広げて、その人物がまともな政治評論をできると思いますか?そんなわけないでしょ。」
私はその発言を見て、キーボードを叩く手を止めました。
(これは、私が政治評論をしてはいけないということなのか…)
そして、脳裏に浮かぶのは、日本保守党事務所の光景でした。
2. 事務所での対立
「ワシが認めたヤツだけ評論していい!認めないヤツは駄目じゃ!」
その声が、今でも耳に残っています。代表が激しく言い放つその背後で、幹部が何気なく言いました。
「まあ、こうなることは予測してたよ。特には驚かなかったけど。」
その言葉に、私は思わず胸が締め付けられるような感覚に襲われました。
(私がどんな人間であろうと、ニチホを四ヶ月批判してきた飯山あかりであろうと、私は自由に発言する権利がある!)
その思いを胸に、私は再びキーボードを叩きました。
「あなたは、いくら権力者でも、気に入らないからと言って自由な言論を阻害したら法律に違反する。これこそが言論弾圧です!まだわかりませんか?」
その時、事務所のドアが勢いよく開きました。
「うるさい!静かにしろ!」
その声はピライでした。ピライが入ってきたかと思うと、またすぐにドアを閉めて去って行きました。
(いったい、何がしたかったんだ?)
その後、たかすぃーが事務所に飛び込んできました。
「だがや!そんだこと言っとったら、かんわ!まっと…」
誰も名古屋弁が理解できなかったその場で、たかすぃーは突然泣き出して事務所を飛び出して行きました。
(なにがあったんだ…)
私は再びブログの執筆に戻りましたが、そのときもすでに事務所の空気は不安定でした。気がつけば、カレーの本質🍛が入ってきました。彼は、涙を浮かべながら私の方に近づいてきました。
3. カレーの本質🍛と激闘
「飯山さん…!代表を…!代表を信じてください…!代表は…!命がけでエクストリーム擁護します!」
カレーの本質🍛は、声を震わせながら叫びました。
「エクストリーム擁護…?」
私は呆気に取られましたが、カレーの本質🍛はすぐに涙を拭いて、事務所を飛び出して行きました。
その後、私は静かな気持ちで再びキーボードに向き直り、ブログを完成させました。
「月刊Hanada4月号で『LGBT理解促進法に反対』と主張する偽善者と題してコラムを書いています。花田氏も言っていましたが、その政策の批判をしています。政治評論です。代表と幹部もぜひ読んで反論してください。」
その瞬間、背後から声がしました。
「飯山さん、ちょっとよろしいか?」
振り返ると、またしてもパイプユニッシュでした。得意げな顔で近づいてきました。
「拙者は、トランプ政権とパイプがあり…」
(また始まった…)
私は内心でため息をつきながらも、彼の話を聞きました。
「今回の件、党勢拡大は間違いないと確信しております!政策で勝負じゃ!」
パイプユニッシュは満足げに去っていきました。
(…パイプ、詰まってるんじゃないかしら…)
4. 言論の自由の戦い
その夜、私の記事は瞬く間に拡散され、保守党の支持者からは批判の声が上がりました。しかし、それ以上に多くの人々が私の勇気を称賛してくれました。
私は画面を閉じて深呼吸をし、心の中で決意を固めました。
(私は、言論弾圧には屈しない)
その決意を胸に、飯山あかりは静かに目を閉じました。
そして翌日、私は再び事務所で迎えた新しい戦いに備えていたのです。
次回予告:
次回は、さらに新たな人物が登場し、言論の自由を巡る戦いは加速していきます。どうぞお楽しみに!
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