我が忠勇なるジオン国国民よ!
今、我々の目の前に立ちはだかる敵は、軍事力を持つ国家や兵器ではない。我々の名誉を貶め、我々の文化を歪めるメディアの腐敗、その象徴が毎日新聞である。彼らは、我々の誇り高き国を、低俗な記事によって汚し、世界中に誤解を広めたのだ。
毎日新聞の英語報道メディア、Mainichi Daily Newsの「WaiWai」コラムにおいて、ライアン・コネルという記者が、事実無根の低俗な内容、誇張や虚構に基づく記事を次々と配信していた。このような虚偽報道は、特に我々日本の女性を貶め、異常な性的嗜好や違法行為をあたかも日常の一部であるかのように描き出したのだ。
敢えて言おう!カスであると!!
「WaiWai」の記事は、1989年から連載が始まり、2001年には公式サイトに移行してからも続けられていた。しかし、2008年にその問題が表面化し、多くの批判と抗議を受けることとなった。毎日新聞は、最終的に謝罪文を掲載し、問題記事の捏造を公式に認めたが、その対応は極めて鈍く、責任逃れの姿勢が見え隠れしていた。
事実の裏づけもなく、日本の伝統的な祭りを性的な話題に結びつけたり、海外で日本人観光客が「奴隷を買う」や「現地の子供をハンティングする」といった違法ツアーに参加しているとする記事を配信するなど、その内容は我々の誇りを完全に踏みにじるものであった。
これらの記事は、毎日新聞の英語版として世界中に配信され、多くの外国人に誤解を与えた。その結果、日本人に対する偏見や差別が助長され、我々の名誉は大きく傷つけられたのだ。
我がジオン国民よ、我々はこのようなメディアの腐敗と戦う覚悟を持たねばならない。真実を追求し、誇り高き我々の文化を守るために、我々は団結し、声を上げるべきである。
毎日新聞の責任者たちは、問題発覚後も昇進し、責任を取るどころか、ますます権力を握る始末であった。このような腐敗した体制を許すことは、我々の未来を暗黒に導くことに他ならない。
我が忠勇なるジオン国国民よ、今こそ立ち上がり、真実を求め、誇りを取り戻す時である。我々の力を結集し、メディアの腐敗を追及しようではないか。
ジーク・ジオン!!
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