事務総長、ま猿🐒たちを国会に送ると公言!? 自分の当選は!?
第一章:秋葉原での熱弁
むかしむかし、あるところに、言ったことをすぐに忘れる、日本保守党という政党があったそうな。
「わたし、ちさ。言葉には責任を持ってほしい…」
ちさは今日も、事務総長の過去の発言をチェックしていた。
事務総長(2024年10月30日 秋葉原電気街口)「これはまあネット番組等でも何度も申し上げているんですけれども。北海道ブロックのま猿🐒、そして北関東ブロックの伊藤純子、南関東ブロックの小坂英二。この人たちをですね、国会に送れなかったということを代表、私も大変申し訳なく責任を感じております。そしてこの3人をなんとかして国会に送るまで頑張ろうと。何があっても頑張ろうと思っております」
ちさ「へえ、事務総長も、意外と義理堅いところがあるんだ…」
カレーの本質🍛「ボクは事務総長を信じてる! ま猿🐒たちを国会に送ってくれる!」
第二章:夏の参院選に向けて
ちさ「でも… 今年の夏の参院選に向けて、事務総長は自分のことをどう考えてるんだろう…?」
代表「恋すれば何でもない距離やけど… 事務総長の考えてることはSFやで… 読めへんSF!」
事務総長「あらあら、こうなること何となく予測してたわ。アタシが当選するのは、当然のことよ。」
ちさ「ええええ!? ま猿🐒たちのことは、どうなったんですか!?」
第三章:まさかの展開
パイプユニッシュ「党勢拡大は間違いない! まずは、事務総長を当選させる!」(そして、ま猿🐒たちを切り捨てる)
ま猿🐒「ウキー! デコボカ! 裏切られた!」(そして、日本保守党を訴える)
事務総長「見た! アタシそれ見た! ま猿🐒が暴れてるわ!」(実際は見てない)
ぴろしゃわ「僕がま猿🐒を説得すれば、何とかなるかもしれません!」(そして北朝鮮に連れて行かれる)
第四章:ちさの疑問
ちさ「…事務総長、自分のことしか考えてないんじゃないですか…?」
代表「ええゆうてるんちゃうで。政治家はみんなそうや!」
たかすぃー「自分のことしか考えとらん政治家ばっかだがや! もう、うんざりだがや!」(そして名古屋に帰る)
第五章:騒動の結末
結局、日本保守党は事務総長を優先的に当選させようとしたことがバレてしまい、ま猿🐒たちからの信頼を完全に失うのであった。
ちさ「…わたし、この政党の未来が見えない…」
ちさは、諦め顔で、日本保守党を見限るのであった。
おしまい。
(注:この物語はフィクションです。登場する人物や団体は実在のものとは異なります。)
0 件のコメント:
コメントを投稿