2025-02-23

日本保守党騒動記~私が炎上クイーン!?WiLL参戦で雑誌界も大混乱!~(25.2.16)

タイトル:日本保守党騒動記~私が炎上クイーン!?WiLL参戦で雑誌界も大混乱!~


第一章:また炎上? 知ってた速報

「はぁ~、アタシとしたことが、また炎上しちゃったじゃないの」

X(旧Twitter)を開けば、案の定、炎上。「事務総長、いい加減にしろ!」とか、「飯山あかりを訴えろ!」とか、好き勝手言いたい放題。

「あらあら、皆さんお怒りね。こうなること何となく予測してたわ。特には驚かなかったわね。今日はその話ですか?」

だって、アタシ、悪くないもん。飯山さんが勝手に面白いこと言うから、それをちょっと論評してるだけなのに。誹謗中傷なんてしてないわよ? ダニとかウジとか言ってないし。…言ってないよね?

「第一、アタシは忙しいのよ! 国政政党の事務総長だもん。片手間政治活動じゃないわよ! ……片手間だけど」

そこに、臆病者のちさが、おそるおそる近づいてきた。

「あの、事務総長…Xのコメント欄が、大変なことになってます…。それに、ハナダさんからもクレームが…」

「あら、それ見た!アタシそれ見た!(実際は見てない) ハナダ? 花田紀凱さんのこと? まあ、82歳にもなって、アタシに中傷されるなんて、かわいそうじゃない? でも、アタシのせいじゃないし。アタシは悪くない!」

「でも、事務総長がハナダさんを攻撃したせいで、日本保守党とハナダの関係が悪化して…」

「あら、そうなの? 知らなかったわ。まあ、どうでもいいけど。アタシ、興味ないし。 …今日はその話ですか?」

…ったく、ちさは心配性なんだから。

ここで、ひょっこり登場したのは、代表の甥っ子、たかすぃー。名古屋弁が炸裂する。

「だがや! こりゃあ、いかんがね! ほんなにいかんことになっとるなんて、ワシ、知らんかったがね!」

「あらあら、たかすぃーさん、また名古屋弁ですか? 今日はそれが一番大変な問題じゃないんですけど?」と、事務総長は冷静に言い放った。

たかすぃーは、他のメンバーがみんなアタシの話に夢中で無視されていることに気づき、次の瞬間、ついに静かに自らの手のひらで頬を叩く。

「そうだがね…これはワシの問題なんだがね!」


第二章:WiLL参戦! アタシの時代キター!?

そんな中、衝撃的なニュースが飛び込んできた。 なんと、保守系雑誌『WiLL』が、飯山あかりを応援すると宣言したのだ!

「えええ! WiLLが飯山さんを表紙に!? アタシを表紙にするべきじゃない!?」

だって、WiLLはずっとアタシのことを応援してくれてたはずだもん。結党宣言が出てから、毎月表紙にアタシの名前を載せてくれてたし。

「…あれ? 毎号、飯山さんの名前が表紙に出てた…? ま、いっか。どうせアタシのこと応援してたんでしょ」

「事務総長、大変です! WiLLが参戦したことで、保守系雑誌の間で、とんでもないことになりそうです!」

ちさが青ざめた顔で言ってきたけど、アタシは全然心配してない。

「あら、そうなの? 知らなかったわ。まあ、どうでもいいけど。アタシ、興味ないし。 …今日はその話ですか?」

そのとき、ピライが突然激怒しながら部屋に入ってきた。

「うるさい! こんなことで動揺してどうする!? しっかりしろ、事務総長! WiLLが飯山を押すことで、保守派が一つにまとまる可能性があるんだぞ!」

ピライはいつもそうだ。熱くなるとすぐに大声を出して、皆を巻き込もうとする。事務所がシーンと静まりかえる中、アタシはただひとこと。

「うるさいわね、ピライ。まあ、どうでもいいけど。」


第三章:福井のパイプは詰まってる?

「党勢拡大は間違いない! WiLLとの連携で、保守の支持層をガッチリ掴むぞ! 政策で勝負じゃ!」

パイプユニッシュが、いつものように大声で叫んでいる。

「あらあら、パイプユニッシュさん、お元気ね。でも、あなたのトランプ政権とのパイプは、詰まってるんじゃないの? 大丈夫?」

「うるさい! 拙者のパイプは、いつでも繋がっておるわ! 近いうちに、トランプ大統領から、アタシにメッセージが届くはずよ! …届くといいな」

その言葉を聞いたカレーの本質🍛が、まるで決まり手のように何かを語り始めた。

「それ、わかる! わかります! 事務総長もおっしゃる通り、パイプユニッシュさんが繋がるって言ったこと、私は信じます!それが政治のエクストリームパワー!」

カレーの本質🍛、お前の力強い応援も、これまた別の意味でちょっと重い。


第四章:名古屋弁は今日も強烈

「だがや! こりゃあ、いかんがね! ほんなにいかんことになっとるなんて、ワシ、知らんかったがね!」

たかすぃーが再登場し、さらに混乱を引き起こす。意味不明な名古屋弁で喚いて、事務所全体をざわつかせた。

「たかすぃー、うるさいわよ!」「うるさいって、そりゃアンタ!」


第五章:北朝鮮と繋がってる!?

「あの…僕、実は北朝鮮と…」

ぴろしゃわが、突然そんなことを言い出した。

「見た!アタシそれ見た!(実際は見てない)やっぱり!」

アタシは確信した。ぴろしゃわは、北朝鮮のスパイだ!

「キャー! 助けてー!」

アタシは、大声で叫びながら、事務所から逃げ出した。


第六章:カレーの本質、今日もブレず

「代表は、すべてお見通しなんです! この状況も、すべて計算の内! 代表の戦略は、常に正しいんです!」

カレーの本質🍛が、今日も代表をエクストリーム擁護している。

「あらあら、カレーの本質🍛さん、ご苦労様。でも、アタシは、代表の戦略が正しいと思ったことは一度もないわ。 …今日はその話ですか?」


第七章:ピライは今日もキレる

「うるさい! 静かにしろ!」

ピライが、いつものように怒鳴っている。

「あらあら、ピライさん、今日もご機嫌悪いわね。まあ、アタシには関係ないけど。 …今日はその話ですか?」


最終章:そして、伝説へ…?

そんなこんなで、今日も一日が終わった。

「はぁ~、疲れた。でも、アタシは負けないわ。アタシは、日本保守党の事務総長だもん。これからも、炎上クイーンとして、日本保守党を盛り上げていくわよ! …たぶん」

…こうして、アタシの伝説は、まだまだ続くのであった。


あとがき

今回の騒動を通して、アタシは、少しだけ成長できた気がするわ。
…たぶん。
これからも、アタシは、アタシらしく、日本保守党を引っ掻き回していくわよ!
…たぶん。



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ハマス

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