2025-01-31

むかしむかし、属国のおはなし

 『むかしむかし、属国のおはなし』

むかしむかし、あるところに日本保守党という村がありました。

この村の住人たちは、今日も元気に意味不明な会議を開いていました。


コトエ、爆弾を投げる

その日の朝、会議の場でコトエが腕を組み、突然こう言いました。

もともと日本はアメリカの属国だというのは、普通に考えれば誰でもわかってる状況があるわけで

…会議室が静まり返る。

「え?今なんつった?」とちさが小声でつぶやく。

訴訟じゃ!

いきなり叫ぶコトエ。

誰もまだ訴えてないのに、コトエが勝手に開戦を宣言する。


事務総長、またも適当に同調

このとき、空気を読めない事務総長が、まるで世界の真理に気づいたかのような顔をして言った。

そうですね。ええええ

えええええええええええ!?

場内に衝撃が走る。

「アタシそれ知ってる!」と勢いよく叫ぶ事務総長。

しかし、絶対に知らない顔をしている。


パイプユニッシュ、怒涛のマウント発言

そこに現れたのが、偉そうな顔をしたパイプユニッシュ

政策で勝負じゃ!

…いや、今の流れで何と勝負するつもりなのか。

ちさは恐る恐る聞いた。

「えっ、そもそも日本は独立してるんじゃ…?」

パイプユニッシュ、ニヤリと笑って答える。

属国になった方がいいかもしれない!

会議室が一瞬凍りつく。

「えっ!? どっち!?今、属国なの!? これからなるの!?」と、ちさは大混乱。

恋すれば何でもない距離やけど、疑えば果てしない距離や!

唐突に代表が意味不明な言葉を投げる。

SFやで!

それもう会話のキャッチボールを放棄しとるやないか!!


ま猿🐒、デマを撒き散らし逃亡

そこに、どこからともなくま猿🐒が現れ、

「ウキャキャキャ!日本はもう地球連邦の属国だべ!」

と、謎のデマを叫ぶと、そのまま猛スピードで逃げていった。

うるさい!静かにしろ!

ブチ切れたのはピライだった。

しかし、誰もピライの声を聞いていなかった。


最後に、ちさの絶望

結局、日本がすでに属国なのか、これから属国になるのか、誰も分からないまま会議は終了した。

ちさは震えながらつぶやいた。

「…わたし、ほんとにこの村で生きていけるんだろうか…?」

こうして、日本保守党の奇妙な会議は、今日もまた幕を閉じたのであった。

〜おしまい〜


考察の余地

この物語では、政治家の発言の支離滅裂さを極端に誇張し、政治の場がいかに無秩序であるかを描いています。

「日本は属国か否か?」という問いすら曖昧なまま進む議論は、まさに現代社会における情報の錯綜を象徴しています。

さらに、無根拠な同調(事務総長)・無謀なマウント(パイプユニッシュ)・突拍子もない発言(代表)・デマ拡散(ま猿🐒)という、それぞれ異なる問題行動が同時に展開されることで、現実の政治やメディアに対する痛烈な風刺となっています。

最終的に、「このままで日本は本当に大丈夫なのか?」という疑問を読者に投げかけ、深い考察の余地を残す作品に仕上げています。


https://x.com/lif_agitator/status/1885235722468417932

奇行と抑圧の国、パイプの底から

 『奇行と抑圧の国、パイプの底から』

むかしむかし、あるところに日本保守党という政党がありました。この政党には、いろんな奇妙な考え方を持った人々が集まっており、その日もとんでもない議論が交わされていました。

朝早く、みんなが集まる会議室で、今日もまた謎の言葉が飛び交っています。登場するのは、パイプユニッシュという議員。この男は、福井弁で偉そうに言うことが多いが、その中身はとても謎めいていました。今日も彼は不穏な発言をしました。

日本国全体、政府全体にとって財務省っていう抑圧が今かかっている状況。トラウマがあって、抑圧がかかってる人って奇行しますからね。なんか変に震えたりとか、精神症例が出てきたりとか、そんなんですよ、ほんま」

事務総長はいつも天然ボケで、聞き手としての適正が全く分かっていませんが、それに乗っかって言いました。

なるほど

あれ? いま、聞いたんだよね?なんだか適当過ぎませんか、この返事…と思った瞬間、パイプユニッシュが続けます。

なんか変にすぐ切れたりとか、同じことばっかり言ったりとか、ストーカーみたいになったりとか、そんなんが起こるんですよ。フロイトなんかでもよく言われてるんですけど。だから日本全体、今これ起こってるんじゃないかなと思うんですよ」

事務総長、顔をキョトンとさせながらも、やっぱり乗っかります。

そうなんですか?

と、無駄に感心しているのだが、パイプユニッシュはあまり気にせずさらに説明を続けます。

だからさ、茂ちゃんみたいなやつが総理大臣になっちゃったりしてね、あ、名前出しちゃったけど。ま、あれ奇行やねん。だって理性的じゃないもん。変なことばっかり言うてるやん」

その一言に、事務総長の顔が真っ青になり、「えっ?それってうちの党…」と心の中で叫んだが、あえて口には出さなかった。

そして、ここからが面白いところだ。

事務総長が、突然声を大にして言い放った。

国民がストーカーされてるみたいなもんですね!」

会議室が静まり返り、まるで全員がその言葉を理解しようと考えているかのような瞬間が流れました。みんなが黙っていると、パイプユニッシュがにやっと笑いました。

そうそう!そういうことです

そして、事務総長がさらに続ける。

なんというか、そのディープステートに

そうそう、まさにディープステートです」とパイプユニッシュは得意気に頷きました。

この発言に、部屋にいた全員が心の中で同じ思いを抱いていた――「何言ってるんだ?」と。

まずいわ」と事務総長がようやく口にしました。

まさに、これが日本保守党の日常。

その後、ちさが震える手でお茶を注ぎながら、「わたし…ちょっと待って…」とつぶやきました。

「財務省が抑圧? ディープステートがストーカー?」

もう、何が本当で何が冗談なのか分からない。

そのとき、代表が突然入ってきて、無駄に派手な笑い声を上げました。

あれ、何してるんや、みんな!なんやおもろい話してるんちゃうか、ワシも参加させろ!

代表は、関西弁でこう言いました。

SFやで!

ちさは心の中で思いました。

「SFって…なんやそれ!?」

その後も奇妙な会話は続き、事務総長はますます話を広げます。

ディープステートに!なんて言うか、あたしもうパニックよ!

そして、パイプユニッシュがついに顔を赤らめて言いました。

党勢拡大は間違いない!

おいおい、さっきの「ディープステート」って何だったんだよ、という突っ込みをする者もいないまま、奇妙な会話は続いた。

最後に、カレーの本質🍛が登場し、ボクが言いました。

ボクもなんとなく分かった気がする!政治って、結局はSFみたいなもんやな!

みんなが、ちょっと驚いた表情をしたが、次の瞬間、

ボク、やっぱり何も分かってなかった!

となったところで、話は終了


考察の余地

本作では、政治というものがどれほど不安定で、時に意味不明なものに変わり得るかを描いています。パイプユニッシュ事務総長の言動は、論理的に一貫しているかのように見えても、実際にはすべてが曖昧で、混乱を生み出すものでしかありません。

また、登場人物たちがどれほど真剣に話していても、その言葉がどれほど空虚であるか、そして政治の話が常に夢物語のように展開することが、皮肉を込めて表現されています。

最終的に、読者に対して「政治とは、結局何もかもが虚構なのではないか?」という疑問を投げかけることを目的とした作品です。


https://x.com/lif_agitator/status/1885223787026948307

磯野家の大騒動!ももちゃんの謎の投稿、大改革なるか!?

 

タイトル:磯野家の大騒動!ももちゃんの謎の投稿、大改革なるか!?

こんにちは、みなさん!
今日も磯野家は平和な午後を過ごしていましたが、突如として「助けて〜、私の言葉が町の人に通じないの〜!」という緊急事態が発生!
果たして、ももちゃんの投稿が引き起こしたこの大混乱を、磯野家はどう乗り越えるのでしょうか!?

では、爆笑必至のサザエさん風物語、スタート!


1. 磯野家の日常

いつものように、磯野家はのんびりとした昼下がりを迎えていました。

波平は茶碗を片手に「最近の若者は…」と嘆きながら、またもや理想の盆栽作りに夢中。
フネは、たっぷりの水分を補給しつつ、「お昼寝でもしましょうか」とうとうと。
サザエはタラちゃんをお昼寝させようとして、「タラちゃん、寝る時間だよ~」とおっとり。
カツオとワカメは兄妹喧嘩をしながらも、なんとか仲直りしておやつをつまんでいる。

そんな平和な日常が続く中――


2. ももちゃん、磯野家に駆け込む!

突然、玄関がバンッ!と開いて、ももちゃんが飛び込んできました!

ももちゃん:「助けて〜!私の言葉が町の人に通じないの〜!」
サザエ:「またかぁー!でもどうしたの、ももちゃん?」
ワカメ:「ももちゃん、また難しい話をしてきたんじゃないの?」

ももちゃんは、手に持ったスマホを見せながら、「これがまた通じないのよ!」と叫びました。
スマホには、何やら長ったらしい文章が表示されているではありませんか。

波平:「フムフム…これはまた厄介な文章だな。」
カツオ:「やっぱり、文章力が…」
フネ:「言いたいことが分からないわねぇ。」
タラちゃん:「なんですぅ~…??」


3. ももちゃんの投稿、早速みんなでチェック!

磯野家全員が集まり、ももちゃんの投稿をじっくりとチェックしてみることに。

ももちゃんの投稿

今度は外国人記者クラブまで巻き込むのか。

ほらね、黙っているとどんどんとこういう事をやるのだよ。

「嘘を百回言えば…」ってね。

外国人記者クラブがどのくらい影響を及ぼすかは分からないが、大きくならないことを望む。

私は信じた道を進むのみ!
今日も頑張るぞ💪


カツオ:「えぇっと…これ、どういう意味だ?」
サザエ:「よく分からないけど、すごく怒ってる感じは伝わってくるわね。」
ワカメ:「でも『嘘を百回言えば…』って…それ、誰の名言?」
タラちゃん:「なんですぅ~…?」

波平:「うーむ、言いたいことは分かるが、話が飛びすぎておるなぁ。まず、『外国人記者クラブ』がどう関係しているのかも不明だし、文章が感情的すぎるぞ。」

フネ:「それに『嘘を百回言えば』って、何を意味しているのかが全然わからないわよ。」


4. 波平、ももちゃんの投稿を大改革!

波平は立ち上がり、メガネをクイッと上げると、みんなに向かって言いました。

波平:「わしが直してやる!」
サザエ:「お願い、父さん!」
カツオ:「また父さんの文章講座が始まった…」
ワカメ:「今回はどうなるのかしら?」

波平は、ももちゃんのスマホを手に取り、じっくりと文章を読み始めました。


5. 波平流の投稿修正!

波平:「まず、ここが問題だ。『外国人記者クラブを巻き込む』という部分、いきなり登場しているが、どうしてももちゃんが関わるのか説明が足りない。」

波平は真剣にペンを走らせ、修正を加えていきました。

修正後の投稿

最近、何か大きな動きがあったようですが、黙っていると問題がどんどんと大きくなっていくのではないかと心配です。

例えば、「嘘を百回言えば本当になる」といった考え方が広がると、事実が歪められてしまう恐れもあります。

外国人記者クラブの影響がどれくらいあるのかは分かりませんが、できる限り大事にならないように願っています。

私は、信じた道をしっかりと進んでいきたいと思っています。今日も一日、頑張りましょう!💪


6. ももちゃん、大感動!

ももちゃん:「わぁ〜!これならみんなに伝わりやすいわ!」
波平:「ほっほっほ、文章は相手に伝わるように書くものじゃからな。」
フネ:「本当、スッキリしたわ。」
タラちゃん:「すごいですぅ~!」

カツオ:「でもさ、父さん、前回の盆栽レポート、長すぎて母さんに怒られてたよね?」
波平:「カツオーーーッ!」
サザエ:「あれは本当に長すぎましたよ!」

磯野家、大爆笑の連続!
ももちゃん:「また、何かあったら頼りにするわね!」


7. まとめ

今回の教訓:「感情的にならず、相手に分かりやすく伝えることが大切!」「誰に向けて話しているのか、明確に!」
これで磯野家は今日も平和!
ももちゃんの文章改革、見事に成功しました!次回のエピソードもお楽しみに!


https://x.com/lif_agitator/status/1885214788218986836

2025.1.28の板尾場さん

 

爆笑縄文ロマンラブコメディ

『完全無欠! 板尾場さん 〜収支報告とウエディングドレスの謎〜』

第一回「伝説の収支報告」


遥かなる縄文の森――

そこは豊かな自然と土器、そして謎の集会が行われる神聖な場所。
今日も大勢の縄文人たちが 焚き火を囲みながら 騒いでいた。

「おいおい! 今日は大事な日やで!」

森の奥から、縄文族の長老・代表 が叫んだ。

「ええゆうてるんちゃうで!」

彼は長老でありながら、とても頭が悪い。
だが、なぜか 貝殻や木の実の取引だけは異常に詳しい

「皆様、本日の収支報告を開始いたします」

突然、場の空気が一変する。

縄文集落で 最も知恵深い女神官・板尾場(いたおば) が立ち上がったのだ。

彼女は冷静沈着、鋭い眼差しで集落の未来を見据える。
その言葉は 火焔土器よりも熱く、磨製石器よりも鋭い

「な、なんや……板尾場さんが収支報告をする日が来たんか……!」

縄文人たちは 土偶のように固まった


神聖なる収支報告の儀式

「まずは先月の木の実と魚の収支についてですが……」

板尾場の言葉が響き渡る。

「ええゆうてるんちゃうで!」

またしても代表が口を挟んだ。

「代表、静かにしてください」

板尾場が冷静にたしなめると、代表は シジミの貝殻 をかじりながら黙った。

「さて、収支報告に戻ります。皆様、こちらをご覧ください」

そう言って 巨大な土器の蓋 を開けると、中には 大量の貝殻と木の実 が詰まっていた。

「うおおおお!! すごい! こんなに貝殻が!」

「木の実、めっちゃあるやん!」

縄文人たちが歓声を上げる。

「ところで、その貝殻と木の実……一体どこから来たんです?」

……沈黙が走った。

「知ってる! アタシ、それ知ってる!」

突然、事務総長 が叫んだ。

「それ、どっかから 勝手に持ってきたやつ じゃないですか?」

「今日はその話ですか?」

「そういう話ではありません」

板尾場が即座に切り捨てた。


ウエディングドレスの謎

そんな中、焚き火の前に立ち尽くす ちさ が戸惑っていた。

彼女は 縄文リベラル な戦士。
日本保守党に立候補予定だが、保守派のお勉強中。

「えっと……なんで縄文時代にウエディングドレスの話が出てるんです?」

「それは……」

板尾場が 神秘的な微笑み を浮かべた。

「家族の絆を示すためです」

「えっ?」

「縄文の世は 乱婚が主流 ですが、私は たった一人の伴侶と結ばれました

「でも、それを証明するために 白い獣の皮をまとった姿を公開 する意味があるんでしょうか?」

「あるのです」

「えっ!?」

「家族の大切さを語るには、実際の姿を見せることが 最も効果的な手段 だからです」

「でも、それって みんなに無料で見せたほうが 良くないですか?」

その時――

「キーキーキー!!!」

焚き火の奥から、不快な笑い声が響いた。

ま猿🐒 だ。

「うひゃひゃ! そんなの ただの承認欲求 だべさ!」

彼は デマしか言わない北海道の猿 である。

「うるさい! 静かにしろ!」

そこへ ピライ が怒鳴った。

彼は いつもキレている戦士 である。

「人がしゃべっている時は静かにしろ!」

「ええゆうてるんちゃうで!」

またしても代表が便乗する。

「縄文の森、うるさすぎるわね」

板尾場が静かにため息をついた。


次回予告:森の戦士たちの運命

収支報告の神聖な儀式 が進む中、縄文の森にはさらなる波乱が待ち受けていた!

次回、

『完全論破! ウエディングドレスの真実とは!?』

この戦い、見逃すな!


【第一回 完】



爆笑縄文ロマンラブコメディ

『完全無欠! 板尾場さん 〜収支報告とウエディングドレスの謎〜』

第二回「謎の縄文ウエディング」

前回のあらすじ

縄文最強の村「板尾場の里」。
そこでは収支報告をめぐる熾烈な戦いが繰り広げられていた!
知的で冷静な板尾場さん VS 代表たちの混乱した理論。
果たして、縄文会計の未来はどうなるのか!?


激突! 収支報告 vs. ウエディングドレス

森の広場には、焚き火を囲む村人たちが集まっていた。
彼らの視線の先には、村の経理を一手に担う
「完全無欠の会計女神・板尾場さん」 の姿があった。

「みなさん、収支報告の時間です」

板尾場さんが静かに告げる。
村人たちは息を呑んだ。

すると、突然代表が叫ぶ!

「ええゆうてるんちゃうで! なんでお前、ウエディングドレスの話をしてんねん!?」

板尾場さんは目を細める。

「ウエディングドレス? 何の話ですか?」

「すっとぼけるなぁぁぁ!!」
事務総長がオオカミの骨をぶんぶん振り回しながら叫ぶ。

「ワタクシですらやめたのに、ところが本人はこれを(縄文ライブ)やったんですよ!」

「いや、だから縄文時代にニコ生は存在しませんよ?」

村人たちはどっと笑った。
そこへ、パイプユニッシュが堂々と前に出る。

「拙者、聞いておるぞ!」

「お前、村の収支報告の話しながら、実はウエディングドレスを着て踊っていた という噂が立っておる!」

「政策で勝負じゃ!!」

「ちょっと待ってください」
板尾場さんは額に手を当て、深いため息をついた。

「私が踊るわけないでしょう? そもそもウエディングドレスが縄文時代に存在しません」

「ぐぬぬ……!」

代表が悔しそうに地面を転げ回る。


ま猿🐒の大暴走

そこに突如、ま猿🐒が登場!

「キーキーキー!!!」

「ワシ、見たんや!! 板尾場さん、ウエディングドレス着とった!!」
「白い貝殻でできたドレスや! 木の実のブーケ持っとった!!!」

「は???」

板尾場さんは冷静にま猿🐒を見つめる。

「見たんですか?」

「見た! ほんまに見たんや!!」

事務総長も勢いよく同調する。

「それ見た! それ見た!」(※実際は見ていない)

「では、その証拠は?」

「えっと……」

ま猿🐒は焦る。

「えーと、縄文ライブで見たんや!!」

「縄文時代にライブ配信は存在しませんよ?」

村人たちは大爆笑。

「キー!!! うるさい! 静かにしろ!!」

ピライがキレた!!

「お前ら、いい加減にしろ! 代表がしゃべってる時は静かにしろ!!」


最強の擁護者、カレーの本質🍛の登場!

そこに、村の最強の代表擁護者 カレーの本質🍛 が登場!!

「ボクは知ってる!! 代表はウエディングドレスを着たことないよ!!!」

「えっ、代表の話なの!?」

ちさが驚く。

「そもそも代表は、ウエディングドレスなんかに興味ないよ!!!」

「興味あるわ!!!!」

代表が全力で否定する。

「ワシ、実は結婚式やりたかったんや!!!」

「ええええええ!?」

村人たちは驚愕した。

「そやけどワシ、縄文時代の結婚式ってどうやったらええか分からんくて……」

「ぐぬぬ……! こんな話になるとは……!」


コトエ、謎の訴訟宣言!

すると、突然コトエが叫んだ。

「訴訟じゃ!!!」

「え!?」

「存在そのものが名誉毀損じゃ!!!」

「何が!?」

「とにかく訴訟じゃ!!!!!」

カオスすぎる!!!!!


次回予告:「ウエディングドレスの真実」

ついに明らかになる ウエディングドレスの謎!!

縄文時代に ウェディングの概念は存在したのか!?
代表の 衝撃の秘密 とは!?

次回、
『完全勝利! 板尾場さんの真実!』

縄文の運命を見届けろ!!!!!

【第二回 完】


🌿爆笑縄文ラブコメディ🌿

『板尾場さんと縄文村の恋すっとろコメディ』

🌸第三章「いたずらウエディング! 板尾場さん、襲来!」🌸


縄文村の広場——そこは、日が暮れるとカオスの渦と化す場所。
今日も、いつものメンバーが円陣を組んでいた。

「……あの……みなさん?」

ちさは、おずおずと口を開く。

「な、なんで広場のど真ん中に、ウエディングドレス姿の板尾場さんが立ってるんですか……?」

「ワタクシが何を着ようと、ワタクシの自由です。」

凛とした声が響く。
真っ白なドレスをひるがえし、板尾場さんは堂々と立っていた。
風になびく長い髪、優雅な所作——完璧すぎる。

……なのに、どうしてこんなにカオスなの!?

「キーキーキー!!!」

広場に響く、耳障りな奇声。

「お前さぁ……そのウエディングドレス、絶対、縄文村を脅すためだべさ!!!」

出た!!! ま猿🐒!!!
北海道の謎のデマ猿!!!

「ワタクシがドレス姿で誰を脅すんですか?」

板尾場さんが冷静に問い詰める。

「キーッ! そ、それは……あれだべ!! 村の収支報告を妨害するための……ええと……」

「つまり、デマですね?」

「ぎゃあああああ!!!!」

ま猿🐒、デマが論破され即逃走!!!
相変わらずの縄文最速!!!

🌟次なる刺客、事務総長、登場!!!🌟

「知ってる! アタシ、それ知ってる!」

「では、どうぞ説明してください。」

「……今日はその話ですか?」

「……話を振ったのは貴女ですが?」

「それ見た!」

「いや、見てないでしょう。」

「アタシ、ホントに見てない!」

「開き直りましたね?」

「ぎゃあああああ!!!!」

事務総長、論破されて村の奥へ疾走!!!

🌟さらに現れる、パイプユニッシュ!!!🌟

「政策で勝負じゃ!!!」

「……ウエディングドレス関係あります?」

「党勢拡大は間違いない!」

「だから、ドレスと収支報告の関係性を説明してください。」

「うぐぐぐぐ……!!!」

パイプユニッシュ、圧倒的敗北!!!

🌟そして……代表、降臨!!!🌟

「お前さぁ……収支報告の前に、村の批判ばっかりしてたやろ?」

「え? いつの話ですか?」

「ええゆうてるんちゃうで!!!」

「いやいや、具体的にお願いします。」

「ええゆうてるんちゃうで!!!」

「それ、何回言っても意味変わりませんよ?」

「うるさい! 静かにしろ!!!」

「ピライさんの霊が乗り移りましたね?」

「人がしゃべっている時は静かにしろ!!!」

「じゃあ、ワタクシの発言の番ですね。」

「ぐぬぬぬぬ……!!!」

🌟そして、ついにカレーの本質🍛が動く!!!🌟

「ボクは代表を擁護する!!! 絶対に!!!!」

「何に対する擁護なのか、明確にしていただけますか?」

「とにかく擁護する!!! なんでも擁護!!!!」

「……カレーの本質🍛さん、もはや議論ですらないですね。」

「ボクは代表を擁護する!!!!」

「分かりました。ではワタクシは収支報告を始めますね。」

「ギャアアアア!!! 許さない!!! 許さないぞ!!!!」

こうして、カオスな縄文村の夜は更けていく——

🌿次回、『告白!? ウエディングドレスに隠された秘密!!』🌿

この戦い、見逃すな!!!


第4回「板尾場さんの逆転大作戦:転」

舞台設定:縄文時代


カオスな朝、そして怒涛の展開が始まった!


村の広場に、いきなり板尾場さんが現れる。その姿は、まるで風のようにスッと滑らかで、何かを一気に解決しようという強い意志が込められていた。

「ワタクシが来たからには、全てが順調に運ぶことは間違いありません」
彼女は、まるで村全体を手のひらで包み込むかのような堂々とした態度で言い放つ。しかし、周りの村人たちの顔色が一瞬で曇る。彼らの心中ではすでに“また板尾場さんの毒舌か…”という予感が広がっていた。

その時、代表が登場した。「ええゆうてるんちゃうで!」と声を上げ、土の上をスキップしながら板尾場さんに駆け寄る。
「いや、代表、それはちょっとちゃうんちゃうか?」と、板尾場さんが冷静にツッコミを入れたが、代表は無視して笑顔で言う。「SFやで!何でもSFな話をすれば、みんなが幸せになるんちゃうか?」

ちさは、そのやり取りを眺めながら、心の中で「えっと、SFって…それってどういう意味?」と疑問を抱えつつも、「まあ、いつものことだから、しょうがないか」と納得してしまう。

その隣で、事務総長が突然立ち上がる。「知ってる!アタシ、それ知ってる!」
「え?」と驚くちさに、事務総長は「今日はその話ですか?」と無関係なことを大声で叫びながら、あちこちの土器を蹴飛ばしている。

その様子を見て、パイプユニッシュが自信満々に言う。「拙者、政策で勝負じゃ!党勢拡大は間違いない!」
しかし、すぐに後ろでカレーの本質🍛が叫んだ。「ボク、ボク、ボク!死んでも代表だけはエクストリーム擁護するんだ!」

ちさはその勢いに圧倒され、少しだけ呆然としてしまう。その場にいた村人たちの頭上に、突然謎の音が鳴り響いた。「アフン!」と、ま猿🐒が現れ、甲高い声で笑っていた。「うるさい!うるさい!」と叫びながら、ま猿🐒はどこからともなく現れると、全員に向かって「デマを聞いたことないか?」と何か言い放ち、そして次の瞬間、逃げ出す。

「何なんだ、あいつは…」と、ちさは呆れ顔を浮かべるが、すぐにその場の状況に気づき、冷静に心の中でつぶやく。「もしかして、私も巻き込まれちゃったのか?」

すると、突然コトエが登場!
「訴訟じゃ!」と大きな声で叫びながら、手に持っていた土器を高々と振りかざす。「存在そのものが名誉毀損じゃ!」
その言葉に、村人たちは一斉に目を見開き、板尾場さんだけが冷静に、「コトエさん、それ、また意味が違うんじゃないですか?」と返す。

その場が少し落ち着いたと思った矢先、ピライが叫んだ。「人がしゃべっている時は静かにしろ!」
「うるさい!静かにしろ!」と怒鳴りながら、周りの人々を威圧するピライ。しかし、その背後でちさがまたもやツッコミを入れる。「え、そんなことで怒るの?」

このカオスな状況、まさに“縄文時代のロマン”と言えなくもないが、ここに巻き込まれたちさはどうするのか!?

その時、板尾場さんが静かに目を閉じ、息を深く吸い込んだ。

「これ以上の混乱は許しません」
彼女は、全員を見渡しながら、決して動じることなく言い放つ。

「今こそ、真実を明らかにし、次の一歩を踏み出す時です。」

その言葉を合図に、すべてが動き出す。村の未来を賭けた壮絶な戦いが、ここから始まろうとしている…。


次回に続く!


最終回:1/28の収支報告をしない板尾場さん⑤ – 超カオス爆笑ラブコメディの結末

ついに迎えた最終回。物語はもはや収拾がつかないカオスの極みに達し、すべてのキャラクターが交錯する中、ついに大団円を迎えようとしていた。ちさ(主人公)は、何度も心の中で「これが保守党の真実…だよね?」と問いかけていたが、その答えはまさに予測不可能な形で紡がれようとしていた。

まずは、前回の宴席で示された板尾場さんの卓越した理論と、視聴者への鋭い問いかけ。全員が一丸となって拍手し、その後ピライに怒鳴られるという、まるで夢のような奇妙な光景。だがその後、ついに板尾場さんの真の意図が明かされる瞬間が訪れた。

板尾場さんは静かに立ち上がり、真剣な顔で語り始めた。

「ワタクシの言葉を、あなたたちにはどうしても伝えたかった。」

その言葉に、ちさをはじめ、会場全員が身を乗り出す。だが次の瞬間、板尾場さんの背後で突如として、ま猿🐒が登場し、甲高い声で叫ぶ。

「デマや!デマや!全部デマや!!」

会場が一瞬で凍りついたその時、コトエが立ち上がり、いきなり言った。

「訴訟じゃ!これは明らかな名誉毀損じゃ!私の名誉が傷ついたんじゃ!」

その瞬間、事務総長が手を挙げて言った。

「知ってる!アタシ、それ知ってる!でも…今日はその話ですか?」

その言葉を聞いたパイプユニッシュが黙って立ち上がり、ポーズを決める。

「拙者、政策で勝負じゃ!でも、政治の話をしている場合ではないぞ!」

周囲の期待が高まる中、ちさは心の中でつぶやく。『これは、もう何もかもが無理なんじゃないか…?』

そして、突然、カレーの本質🍛が叫ぶ。

「ボクは死ぬ気で代表を守る!!」

その瞬間、全員が一斉に立ち上がり、手に手に武器を取った。板尾場さんはひときわ高く声を上げた。

「待って!これが、私たちの「保守党」の最後の戦いよ!!」

だが、次の瞬間…全員が一斉に消え去った。

場面が切り替わると、ちさが目を覚ますと、そこには一切の痕跡が残されていなかった。彼女は、自分がどこにいるのか、誰と共にいるのか、まったく分からなかった。

「えっ…あれ?みんなは?」

その瞬間、空から落ちてきた紙がひらひらと舞い落ちた。それを拾い上げたちさは、紙に書かれた一言を目にする。

「全部、夢だった。」

その瞬間、ちさは笑った。
「これが保守党の本当の意味…だったんだ。」

そして、何もかもが元に戻り、ちさは心の中で新たな決意を固めた。

『この世界の「真実」を知ることが、私の使命なんだ!』


次回予告:
「次回作では、完全に新しい舞台へ!無限に広がる「真実の森」の冒険が始まる!果たして、ちさは次にどんな新しい世界を発見するのか!?」


https://x.com/lif_agitator/status/1885204421401076103

2025-01-30

百田尚樹の死生観の問題点とその分析

百田尚樹の死生観の問題点とその分析

百田尚樹の死生観には、いくつかの問題点が指摘されており、それらは彼の言動や立場と密接に関連しています。本記事では、百田の死生観の問題点を詳細に解説し、彼の発言や行動がどのような矛盾や議論を生んでいるのかを分析します。

1. 伝統的な死生観とのズレ

問題点: 日本の伝統的な供養の形と異なる方法を選択

日本の死生観は、祖霊信仰や仏教的な供養、無常観といった要素が含まれています。しかし、百田は母の死に際して伝統的な供養とは異なり、ネット配信で追悼を行いました。これは個人的な弔い方としては理解できるものの、伝統的な形式から逸脱しており、文化的な観点から違和感を抱く人も少なくありません。

2. カトリック的価値観との不一致

問題点: 母がカトリック信者であったにもかかわらず、その価値観に従わなかった

カトリックでは、死は「神のもとに召されること」とされ、死者のためのミサや祈りが重要視されます。しかし、百田はカトリック的な追悼儀式を行わず、ネット配信で思い出を語る形を選びました。この点で、母の信仰に対する配慮が欠けていると指摘される可能性があります。

3. 日本保守党代表としての矛盾

問題点: 保守的な価値観を掲げながら、伝統的な葬儀を尊重しなかった

百田は日本保守党の代表を務めており、保守的な価値観を強調しています。しかし、彼の母の死に関する行動は、伝統的な価値観にそぐわないものであり、保守的な立場と矛盾しています。保守政治家としての振る舞いと個人的な行動の間にギャップがあるため、批判を受ける要因となっています。

4. 死の商業利用に関する矛盾

問題点: 「金銭目的ではない」と主張しながら、収益化を維持

百田は「香典や供物は辞退した」と明言し、金銭目的ではないことを強調しました。しかし、彼のYouTube配信ではスーパーチャットをオフにしておらず、ファンからの支援を受ける形になりました。この点が「母親の死を利用して収益を得た」との批判を招きました。

5. 個人的な感情と公的な立場の混同

問題点: 公人としての責任と個人的な感情の切り分けができていない

百田はアンチの批判に対し、「せめて告別式が終わるまでそっとしてほしい」と述べました。しかし、公の場で発信を続ける限り、賛否両論が生まれるのは避けられません。公人としての立場を考えれば、批判を受けるリスクを認識し、対応を慎重にすべきでした。

まとめ

百田尚樹の死生観は、伝統的な価値観や宗教的観点、公人としての立場との間でさまざまな矛盾を孕んでいます。母の死に際しての言動は、個人的な感情としては理解できる部分もありますが、彼の立場を考えると慎重さが欠けていたといえます。死をどう捉え、どのように弔うかは個々の自由ですが、公人としての責任を伴う発信には、より深い配慮が求められるのではないでしょうか。

https://x.com/lif_agitator/status/1884973412130685131

 

家族という幻影

 

『家族という幻影』

むかしむかし、あるところに「日本保守党」という政党があった。

そこでは、「家族」という言葉が重々しく語られ、時に軽々しく使われた。家族とは何か。誰のためにあるのか。人々が口々に「大切だ」と言いながら、その実、何を指しているのかは曖昧だった。

「家族の枠組みをなくすというのが共産主義者の基本的考え方なのじゃ」

そう言ったのは、パイプユニッシュという男だった。福井の山奥からやってきたこの議員は、政治とは言葉の剣術であると信じていた。

「そうですよね!」と大きくうなずいたのは、事務総長だった。

「知ってる、アタシそれ知ってる! 家族のシステムをいじるっていうのは、ものすごく大事な話よね!」

そこへ、か細い声が響いた。

「でも、わたし…」

ちさだった。名古屋弁の訛りが、少し震えている。

「事務総長は、ちょっと前に『旧姓にこだわりたいなら結婚しなきゃいい』って言ってませんでしたか?」

沈黙が、会議室を支配した。

事務総長は、一瞬、遠い目をした。まるで、自分が過去に発した言葉が他人のものになったかのような顔だった。

そして、曖昧な笑みを浮かべた。

「今日はその話ですか?」

言葉は誰のものなのか?

言葉を発した瞬間、それはもう話者のものではなく、受け手のものになる。だが、受け手が言葉の意味を問い返したとき、話者はそれを所有していたことすら忘れてしまうのか。

「ええゆうてるんちゃうで」

関西弁が静寂を破った。

代表だった。

「恋すれば何でもない距離やけど、疑えば果てしない距離や!」

その言葉に、会議室の誰もが沈黙した。

──家族もまた、そうではないか?

愛があれば、たとえ遠く離れていても、家族でいられる。だが、一度疑念が生じれば、同じ屋根の下に住んでいようとも、見えない壁が立ちはだかる。

「キキーッ!家族制度なんてなくすべきだべ!」

唐突に、不快な甲高い笑い声が響いた。

そこにいたのは、ま猿🐒だった。

「訴訟じゃ!」

コトエが叫んだ。

「矛盾しとる! 言ったことをすぐに忘れるとは、存在そのものが名誉毀損じゃ!」

存在とは何か?

記憶と矛盾が交錯する世界において、人間は何をもって「自己」を証明できるのか。もし言葉がその時々で形を変えるのであれば、人の存在もまた、揺らぐものなのか。

「うるさい! 静かにしろ!」

ピライが癇癪を起こした。

しかし、誰も静かにはならなかった。言葉が交錯し、意見が錯綜し、結論は遠ざかるばかりだった。

その中で、ちさは黙っていた。

家族とは何か。

言葉がすれ違うように、家族もまた、すれ違いながら形を変えるものなのかもしれない。

彼女はふと、窓の外を見た。

曇った空の向こうで、陽が沈んでいく。

家族というものが、形として存在するのではなく、概念として漂うものであるならば、人はいつまでもそれを語り続けるだろう。

そして、語るたびに、その意味を見失っていくのかもしれない。

──おしまい。


考察の余地

この物語は、「家族」というテーマを通じて、言葉の持つ曖昧さや、人間の記憶の不確かさを浮かび上がらせる。政治の場で語られる「家族」は、個人の感情とは無関係に、ある時は神聖視され、ある時は切り捨てられる。

物語の中で、代表の言葉「恋すれば何でもない距離やけど、疑えば果てしない距離や」は、家族という関係性が信頼によって成り立っていることを暗示する。だが、その言葉自体が空虚であるために、読者はむしろ「家族とは、誰かのための言葉にすぎないのではないか?」と考えざるを得ない。

政治的な議論において「家族」がどのように利用され、そして言葉がどのように消費されるのか。本作は、その問題を浮き彫りにする試みである。


https://x.com/lif_agitator/status/1884960960240337120

パイプユニッシュと逆流する政治の道

 『パイプユニッシュと逆流する政治の道』

昔々、あるところに、日本保守党という党がありました。党の本部に集まった、ユニークな面々が集まって会議をしていたのでございます。

その中に、ちさという、名古屋弁でおとなしくて臆病な娘がいました。彼女は、保守党の立候補者として活動しており、リベラルながら保守派のお勉強をしているのでした。

また、党の事務総長も一緒にいました。彼女は世間知らずで、事務仕事があまり得意ではなく、よく「知ってる、アタシそれ知ってる!」と得意気に言っていました。

会議の中で話題になったのは、党の勢力拡大について。しかし、会議はなぜかうまく進まず、突然、部屋の隅からゴボゴボという音が聞こえてきたのでございます。

ちさ:「あれ、なんだろう、この音…?」

すると、事務総長がメモ帳をめくりながら言いました。「知ってる、アタシそれ知ってる!これはパイプが詰まってるんじゃないかしら。

その言葉を聞いたその時、パイプから何かが逆流し始めました。まずは、金塊が、次に、政治の裏話が詰まった書類が流れ出したのでございます。

ちさ:「あれ、なんでこんなものが…」

すると、パイプユニッシュという男が冷静に言いました。「御母堂との最後の時を静かにお過ごし下さい。ダニは有志が相手してくれるでしょう。

その言葉に会議室の中は一瞬静まりかえりましたが、すぐにパイプがさらに逆流し、様々なものが次々に出てきました。

代表が目を輝かせながら言いました。「SFやで!これが政治の真実やな!トランプとのパイプが詰まって、こんなことになるんやな!

その言葉がみんなの心に響いたころ、パイプの勢いは止まらず、さらに多くのものが流れ出してきました。風船にトランプの顔が描かれたものや、選挙の裏工作を記録した書類、そして金塊、それらが一緒に部屋を埋め尽くしたのです。

事務総長が目を丸くして言いました。「知ってる、アタシそれ知ってる!このパイプ、トランプ政権の影響が強すぎて詰まったんだわ!

そして、再びパイプユニッシュが冷静に続けました。「国会議員がダニなどという言葉を使うなと絡んでくる連中がいるが、もちろん心底怒りを覚えた時しか使わない。母の死を悲しむ人を『金もうけの芝居』とあざ笑うようなクズ中のクズはダニ以下だろう。

その言葉が、ちさの胸に深く響きました。「ダニ以下か…その言葉、今までは軽く聞き流していたけど、今ならわかる気がする…

その時、パイプは完全に詰まり、ついに逆流が止まらなくなりました。部屋の中はまるで嵐のように混乱し、パイプから流れ出た不正選挙の証拠偽りの政治的スキャンダルが、まるで仕掛けられた罠のように転がり続けました。

カレーの本質🍛が笑いながら叫びました。「うわー!パイプが政治の腐敗を逆流させてきた!

その中で、唯一冷静だったのは、ピライという男でした。「うるさい!静かにしろ!これ以上政治が荒れたら、何が本当かわからん!

そして、部屋に逆流してきたものの中から、突然、「訴訟じゃ!」と声が上がりました。コトエという女が、必死に叫んでいたのです。「訴訟じゃ!この選挙結果が不正だった証拠だ!存在そのものが名誉毀損じゃ!

その後、部屋の中は完全に混乱し、あらゆる政治的証拠が逆流し、パイプユニッシュは冷静に言いました。「拙者、このような逆流を見たことがあるが、ここまでひどいとは思わなかった。これが本当の政治のパイプというものか…

そして、ついにパイプからすべてのものが逆流しきったとき、会議室は完全に静まりました。パイプユニッシュは、みんなに向かって言いました。「さて、これで政治の本当の姿を見た者たちよ。どうする、次の一手は?

その言葉に、みんなはしばし黙り込んだのでした。


おしまい。


https://x.com/lif_agitator/status/1884948630018375778

『ダニの宴』

 『ダニの宴』

夜が訪れるたびに、世界は少しずつ音を失っていく。光の層が薄くなり、影が長くなるように、人々の言葉もまたその透明な膜を引き裂くことなく、ただ空気を満たすだけである。しかし、その夜、名古屋の山奥に集まった一団の中で、ひとつの言葉がまるで雷のように響いた。その言葉は、もはや誰もが忘れようとしていた言葉だった。それは、「ダニ」という、虫のような存在を指す言葉だった。

その言葉を発したのは、福井弁でいつも威張っている男、パイプユニッシュ。彼は自分の存在感を誇示するため、口を開くたびに大きな声を出していたが、今夜ばかりはその声に重みがあった。

「御母堂との最後の時を静かにお過ごし下さい。」その言葉は、彼の口から自然と漏れ出した。しかし、その続きが、会場のすべてを凍らせた。「ダニは有志が相手してくれるでしょう。」

その一言は、まるで破裂音のように周囲を揺るがし、静寂を破った。「ダニ」。それは何を意味するのか?その答えを求めて、誰もがその言葉に耳を澄ました。パイプユニッシュの顔に浮かぶ薄ら笑いが、何とも言えぬ不安を呼び起こす。

「ダニ」とは、ただの虫か? それとも、彼が思うように、「人間に非ざるもの」とでも言いたかったのか。彼の口から吐き出されたその言葉が、まるで世界を越えて広がっていくように感じられた。ダニ。命を持たず、感情を持たず、ただ血を吸い、生命を削るその存在が、いまや人間の呼び名として語られている。

その場にいたちさは、動揺を隠せなかった。彼女の頭の中で、その「ダニ」という言葉がぐるぐると回っていた。確かに、政治の世界では、数多の価値観がぶつかり合い、時に冷徹な戦いが繰り広げられる。しかし、これほどまでに冷酷に他者を「ダニ」として切り捨てる言葉が、こんなにも平然と口にされることが信じられなかった。

「わたし、ダニなんて呼ばれる人になりたくない…。」ちさは呟くように、ただそれだけを心に抱え込んだ。彼女は恐れていた。恐れていたのは、政治の世界でその言葉がさらに広まり、人々が無自覚にその価値観を受け入れていくことだった。誰かの意見を否定し、ただ「ダニ」として扱う。それは、まるで人間としての存在を否定されたような、恐ろしい感覚を生み出す。

その時、事務総長がふと口を開いた。「知ってる、アタシそれ知ってる!」 だが、誰も彼女の言葉に耳を貸さなかった。彼女の天然ボケが、場の緊張を解こうとしたが、それはまるで氷の上に水滴が落ちるように、何の解決にもならなかった。

「今日はその話ですか?」と、事務総長が呑気に言うものだから、周囲の空気がますますおかしなものになっていく。しかし、代表が登場し、すべてが一層混沌とした。

「ほれ、ワシやで! 恋すれば何でもない距離やけど、ダニが何か?」と、代表はそう言って、まるで笑い話のようにそれをさらりと切り捨てた。だが、彼のその無邪気な言葉が、場の空気をさらに複雑にし、そして深刻にさせた。彼はあまりにも純粋にその言葉を使ったからこそ、それが意味を持ち始めてしまった。

その後、カレーの本質🍛が勢いよく立ち上がり、周囲を見渡す。「ボクが言うんだよ、ボク!」と、なんとしてでもその発言を擁護しようと必死だった。しかし、その姿に誰もがただ首をかしげるしかなかった。

「ダニを扱うのは政治じゃないだろう。」ちさは声を振り絞った。政治とは、果たして「ダニ」のように扱うべきものなのか?そう、ダニのように人々を切り捨て、ただその存在を無視していくのか?ちさはその問いを心に抱え、今もなお立ち尽くしていた。

その時、会場にいるすべての者が、言葉に沈黙してしまった。その沈黙の中で、ま猿🐒が甲高い声で笑いながら言った。「ダニもまた、面白いもんだな!」

その声に、会場は再び揺れた。だが、それは一時的な揺れに過ぎなかった。ピライが怒声を上げた。「うるさい!静かにしろ!」と。その声は、会場全体を包み込むように、静寂の中に突如響き渡った。

そして、コトエがその隙間を突いて叫んだ。「訴訟じゃ!」 その言葉もまた、もはや意味を失ってしまっていた。全員がどこかでその意味を探していたが、答えはどこにも見つからなかった。ダニ。政治の中で言われるその言葉に、意味はあるのか?それとも、単なる言葉遊びに過ぎないのか?

ちさはその問いを心の中に抱え続けていた。ダニという存在が、人々をどう変えるのか。そして、それが「政治」であるという名の戦いにどんな影響を与えるのか。その答えは、いまもなお闇の中に隠されたままだ。

そして、夜が深くなるごとに、その答えは遠くへと消え去る。

おしまい。

https://x.com/lif_agitator/status/1884927019789807801


虚空に響く声

 

虚空に響く声

「ねえ、保守ってなんだと思う?」

ちさは問いかける。
だが、冬の風は冷たく、その声を誰の耳にも届けないまま流れていく。

日本保守党の事務所。
扉の向こうには、何かがある。
いや、あると「思いたい」何かが、ある。

ちさは一歩、足を踏み入れる。

そこは、果てのない廊下だった。
時計はない。窓もない。
ただ、響く声がある。

「知ってる、アタシそれ知ってる!」

ふいに、声がした。

ちさが振り向くと、そこにはひとりの女がいた。

事務総長——
その名の通り、事務を司る者でありながら、事務を知らぬ者。
彼女は微笑んでいた。

「今日はその話ですか?」

ちさは息を呑む。

この会話は、意味を成すのか?

「あなたは何を知っているの?」

ちさがそう問うと、事務総長は少し考えたようだったが——

「知ってる、アタシそれ知ってる!」

……また、同じ言葉が返ってくる。

終わりなき円環

「ええゆうてるんちゃうで! ワシらは戦うんや! SFやで!」

別の声が響く。

奥の闇から、代表が現れる。
その顔は満足げで、手には小さな札束が握られていた。

「恋すれば何でもない距離やけど、疑えば——」

言いかけて、彼は急に口をつぐんだ。

「……いや、これは言わんことになっとったな」

誰に言われたのか。
誰が決めたのか。
その答えは、彼自身にも分からない。

「代表、戦うべき敵って誰なんですか?」

ちさは問う。

「そんなん決まっとる! 今の政権政府や!」

「でも、保守って、本来は国家を守るものじゃないんですか?」

「ええゆうてるんちゃうで! ええか、日本を守るために、ワシらは日本と戦うんや!」

ちさの思考が、ふっと宙に浮いた。

「……それは、どういう意味ですか?」

「SFやで!」

言葉が、思考を殺す。

光のない道

「政策で勝負じゃ!」

また別の声がした。

そこには、「パイプユニッシュ」と名乗る議員が立っていた。

「党勢拡大は間違いない!」

ちさは立ち尽くす。

「あなたの言う『政策』って……国民のためのものですか?」

「拙者のための政策が、すなわち国のためよ!」

この世界には、境界がない。

正義と独善
国家と政党
理想と私利私欲

どこに線を引くのか、誰も決めない。

そして——

「訴訟じゃ!」

その瞬間、声が響いた。

「存在そのものが名誉毀損じゃ!」

振り向くと、そこに「コトエ」がいた。

彼女の言葉は鋭く、しかし、何ひとつ刺さらない。

言葉とは何か?
意味を持つのか?
持たないのか?

分からぬままに、また一つの声が響く。

「キャキャキャキャキャ!」

ま猿🐒が甲高く笑い、闇へと消えていった。

沈黙の果てに

「うるさい! 静かにしろ!」

突然の怒声。

「ピライ」が拳を振り上げていた。

「誰も、何も、分かっていない!」

彼の叫びは正しいのか、間違っているのか。
それさえも、分からない。

ただ一つ、ちさは確信した。

——ここには、答えがない。

虚空を見つめる者

ちさは、振り返る。

この場所に、光はない。
思想もない。
ただ、「声」だけがある。

「ねえ、保守ってなんだと思う?」

もう一度、問いかける。

だが、冬の風は冷たく——

その声を、誰の耳にも届けないまま流れていく。


https://x.com/lif_agitator/status/1884914540531556481


むかしむかし、ある党にて

 

むかしむかし、ある党にて

むかしむかし、日本保守党という一団があった。
彼らは「保守」を掲げながら、毎日何かを壊し続ける不思議な集団であった。

その日の朝、事務総長は配信を始めた。

「代表のお母様が98歳で亡くなりました。まずね、ここでもちょっと申し上げたいのは、結構日本保守党の事務所にですね、お問い合わせとか、あるいはその…」

事務総長は一瞬、言葉を詰まらせた。

——日本保守党の事務所
——問い合わせ

ちさは、その言葉にひっかかった。

(わたし、聞いたことないぞ…保守党の事務所って。)

そう、そもそも日本保守党の本部の電話番号は非公開なのだ。

「…どうやって問い合わせたの?」

ちさの呟きが、配信の空気を変えた。

事務総長はハッとした顔でちさを見た。

「……今日はその話ですか?」

「いやいやいや! そこが気になるんですよ!」

知ってる、アタシそれ知ってる!

「え!? 知ってるんですか!?」

事務総長は胸を張った。

「えーとね、お問い合わせっていうのは、まぁ……その……ほら、アレよ、アレ!

「アレって何です?」

「……なるほどね!」

「いや、なるほどじゃなくて!!」

ちさは混乱した。
(わたし、どこかおかしな世界に迷い込んでる…?)

その時、背後から代表が登場した。

ええゆうてるんちゃうで! ワシはな、母を亡くしても、党のために頑張っとるんや! SFやで!

「……代表、今の流れでSFは関係ないですよね!?」

代表はキッとちさを見つめた。

恋すれば何でもない距離やけど、疑えば果てしない距離になるんや…!

「いや、わたし何も恋してないです!!」

SFやで!

(もうダメだ…話が通じない…!)

すると、別の声が響いた。

政策で勝負じゃ!

振り向くと、そこにはパイプユニッシュがいた。

「党勢拡大は間違いない! 代表の母君の弔い合戦として、日本保守党はさらに強くなるのだ!」

「いやいや、何の話です!? なんで党勢拡大の話になってるんですか!?」

パイプユニッシュは、ふんと鼻を鳴らした。

「つまりな、拙者たちが問い合わせが来るほど注目されているということ! これは誇るべきことよ!

「いや、そもそも電話番号公開されてないんですよね!? どうやって問い合わせたんですか!?」

事務総長が慌てて割り込んだ。

「そ、それは…その…」

「……その?」

なるほどね!

「またそれかーーー!!!」

ちさは叫んだ。
しかし、誰も答えを持っていなかった。

——なぜ、問い合わせができたのか。
——そもそも、本当に問い合わせはあったのか。

それを知る者は、誰一人としていなかったのだった。

おしまい。


むかしむかし、時を忘れた党にて

 

むかしむかし、時を忘れた党にて

むかしむかし、時間という概念があやふやな人々が集まる日本保守党という一団がありました。彼らは「秩序」を大切にすると言いながら、最も無秩序な存在であることに気づいていませんでした。

ある日、ちさは事務総長と話していました。

「わたし、昔、ブラジル人の弁護士と話したことあるんですけどね」

今日はその話ですか?」事務総長は興味津々に頷いた。

「名古屋には昔ブラジル人が多かったんですよ。でね、彼らに『9時から仕事ですよ』って言っても、誰一人9時には来ないんです!」

「なるほどね!」事務総長は納得したように言った。

その瞬間、ちさの脳内である記憶が蘇った。

あれ…? 事務総長って、この前遅刻してなかったっけ…?

三日前、朝のこと——

朝8時、日本保守党の配信が始まるはずだった。

しかし、代表がカメラの前で仁王立ちしていた。

「えー、なぜ今日ワシがワンショットでやってるかと言いますとですね…」

ちさはドキリとした。いやな予感がする。

事務総長が今、おそらく顔を建設中でございます!

「……顔を、建設?」

すると、9時01分。ついに事務総長が現れた。

どうしました? 何事もなかったように。何事もなかったように!

代表は苦笑した。「何事もなかったようにですね。

パイプユニッシュも渋い顔で言った。「スッと事務総長が…

(えぇぇ……何事もなかったことにしようとしてる……!)

しかし、ちさは知っていた。

8時37分、事務総長はXに投稿していたのだ。

《昨日の額賀衆議院議長による聞き取りに先立ち、河村共同代表と私とで、あらためて日本保守党の皇位継承への考えを確認しました…》

「……これが遅刻の原因では?」

ちさの脳裏に、事務総長がスマホをいじりながら「時間? それって食べられるの?」みたいな顔をしている姿が浮かんだ。

現在に戻る——

ちさは、思い切って言ってみた。

「事務総長、時間を守れるのは日本人ぐらいって話でしたよね?」

知ってる、アタシそれ知ってる!

「じゃあ……なんで遅刻するんです?」

事務総長は一瞬固まった。

「……なるほどね!」

(いや、なるほどねじゃなくて!)

そのとき、代表が割り込んできた。

ええゆうてるんちゃうで! ワシらの時間はな、恋すれば何でもない距離やけど、愛がないと長すぎるんや!

「いや、時間の話してるんですけど!」

SFやで!

「関係ないでしょ!!」

そのとき、不快な甲高い笑い声が響いた。

「ギャハハ!! みんな聞けぇぇぇ! 代表の時間感覚は宇宙基準なんだべさ!」

ちさが振り返ると、そこにはま猿🐒がいた。

「いや、お前が時間語るな!」

うるさい! 静かにしろ!

突然、ピライがブチギレた。

すると、コトエが現れ、叫んだ。

訴訟じゃ! 時間を守れと言うのは名誉毀損じゃ!

「どっちやねん!!!」

そして、カレーの本質🍛がにこやかに言った。

ボクは思うんだけど、代表が遅刻したとしても、それは遅刻じゃないんじゃない?

ちさは、すべてを悟った。

ここに時間という概念は存在しない。

彼らは時を超越した存在だったのだ。

「……わたし、ここでやっていけるんやろか。」

そう呟いたちさの声は、またしても誰にも届かず、新橋SL広場の空へと消えていった。

おしまい。


むかしむかし、謝罪の国にて

 

むかしむかし、謝罪の国にて

むかしむかし、とある国に日本保守党という一団がありました。彼らは、常識を語りながら常識をぶち壊すことに余念がなく、言葉の使い方も独特でした。

ある日のこと、ちさは街宣の準備をしていました。代表事務総長パイプユニッシュ、その他の面々も集まっており、にぎやかというより、もはやカオスでした。

今日はその話ですか?」と、事務総長が突然マイクを握り、意味深な笑みを浮かべました。

「えっ…? どの話…?」と、ちさは怯えながら問いかけました。

謝罪の話!」

「謝罪?」

「そう、謝罪ってのはね、なんかあのそう、それこそまあルールに触れるとか、道義的に問題があるとかね、そういうことの時にするもんなんですけど!」

ちさは一瞬、納得しかけました。しかし、事務総長の言葉はさらに続きます。

「でもね、日本人は何かあるとすぐ『すいません』って言っちゃうじゃない? ちょっとこれは考えた方がいいと思うのよね! だって、なんでもかんでも謝ってたら、国際的には通用しないのよ!」

ちさは「そうですね」と頷きかけましたが、ふと疑問が浮かびました。

この人、自分がルールに触れたり道義的に問題を起こした時、謝ったことあったっけ…?

すると、パイプユニッシュが偉そうに胸を張って言いました。

政策で勝負じゃ! 謝罪とか、そういうくだらんことはどうでもいい!党勢拡大は間違いない!

ちさはますます混乱しました。謝るか謝らないかの話をしていたはずなのに、いつの間にか党勢拡大の話になっていたのです。

そのとき、代表が高笑いしながら言いました。

ええゆうてるんちゃうで! なんでもかんでも謝ってたら、ワシらのビジネスが成り立たんのや! せやろ、SFやで!

「…SF?」ちさは首をかしげました。「それ、どこから出てきたんですか?」

「考えたら負けやで!」代表は自信満々に胸を叩きました。

すると、遠くの方からコトエの怒鳴り声が聞こえてきました。

存在そのものが名誉毀損じゃ! 言葉は慎重に選べ!」

「いや、お前が言うんかい!」と、ちさは思わず突っ込みました。

そこへま猿🐒が現れ、「ギャハハ!」と不快な甲高い声で笑いながらデマを吐き散らしました。

みんな聞けぇぇぇ!保守党は世界を支配するんだべさ!

「うるさい!静かにしろ!」と、ピライが突然キレました。

「謝罪しろ!!!」と、コトエが叫びました。

訴訟じゃ!

「えっ、誰に?」ちさは再び混乱しました。

そのとき、カレーの本質🍛がニコニコしながら言いました。

ボクは思うんだけど、代表が謝るわけないし、謝る必要もないよね! だって、代表が間違うわけないもん!」

「ええゆうてるんちゃうで!」代表は満足げに頷きました。

ちさは目の前の光景にめまいを覚えました。結局、ここでは誰も謝罪をしないのです。いや、そもそも謝るという概念が消滅している…!

彼女は遠くを見つめながら、ぽつりと言いました。

「…わたし、ここでやっていけるんやろか。」

その呟きは、誰にも届かず、新橋SL広場の空へと消えていきました。

おしまい。


社会破壊の始まり?

 

社会破壊の始まり?

ある寒い冬の朝、名古屋からやって来たちさは、東京の新橋SL広場に立っていた。街宣のために集まった日本保守党の面々が、賑やかな空気を醸し出している。

「今日は寒いね~」と、ちさは震えながら小声で呟いた。「わたし、あんまりこういうとこに慣れてなくて…」

彼女の隣では、事務総長が堂々とマイクを持っていた。背後に立っている代表は、片手を腰に当てて何やら鼻歌を歌っている。

「みなさん、こんにちは!知ってる、アタシそれ知ってる!」事務総長は元気よく話し始めたが、その勢いで途中で足元をすくわれて、しばらくバランスを崩した。「うっ…あれ?あたし、何してたんだっけ?」

その声を受けて、代表はガッツポーズをしながら、「SFやで!」と、何がどうSFなのかもわからないまま叫ぶ。

ちさはその場に立ち尽くす。「…すごいですね」

事務総長が気を取り直して、続ける。「まあ、常識ってものを皆さんも感じてるでしょう?でも、今、あたしたちの社会はその常識を壊していけって流れがあるんですよ。」

その言葉に、ちさは心の中で「壊す?!」と驚きの声を上げるも、口には出さなかった。「でも、多様性って言われてるけど、こんなに常識が壊されていくのって、どうなんだろう?」

ちさの心の中で、いくつかの疑問が絡み合う。その時、パイプユニッシュが肩をすくめて言った。「政策で勝負じゃ!常識?そんなもん、どうでもええんや!」

事務総長はさらに力強く言った。「多様性って言い張るんだけど、結局それが社会破壊につながるんだよね。あたし、そう思うんだよ。」

その瞬間、カレーの本質🍛が、突然話に割って入った。「ボクは言いたいことがある!常識なんて、所詮時代が変われば変わるもんだよ!それに、社会破壊って…怖い言葉使わないでくれよ、怖いじゃん!」

ちさはその発言に頭を抱えた。どうしてここで「ボク」なんだ?そして、「怖い」って何だ?社会を壊す?何を言っているんだ?

そして、コトエがその場に乱入してきた。ドスの効いた声で叫ぶ。「訴訟じゃ!社会破壊を言い訳にして、人を支配しようとするなんて、絶対に許せんぞ!」

そのとき、ま猿🐒がギャーギャーと甲高い声を上げながら叫んだ。「ギャハハ!まさに社会破壊だべさ!それで、あんたら何がしたいんだ?」

ちさはその場で耳を塞いだ。騒がしすぎて、どうしていいのかわからない。そんな中、ピライが突如叫んだ。「うるさい!静かにしろ!

「誰が静かにしろや!」と反応するのは、当然ながら代表。彼は満面の笑みを浮かべながら言った。「恋すれば何でもない距離やけど、静かにしろって言われても、無理無理!」

ちさはそのやり取りを見ていたが、ますます頭が混乱してきた。ここで何が言われているのか、意味がさっぱりわからなかった。しかし、事務総長の言葉がそのまま心に残る。

でも、社会を壊して、また新しい形を作るんだよ!多様性だっていうなら、それを許さないと!

ちさは、自分がこの「新しい形」を受け入れられるのかどうか、まだ答えが見つからないままだった。彼女の胸の内では、何かが爆発しそうで、しかし何も言葉が出てこなかった。

事務総長が締めくくった。「知ってる、アタシそれ知ってる!社会を壊すって、言い方が悪いんだよ。だけど、それが新しい未来を作るための第一歩だって、私は思うんだ。」

ちさはしばらく沈黙していた。そして、ついに口を開いた。「…わたし、わかんない。でも、これが社会を変える力だとして、受け入れなきゃいけないのかな。」

その言葉が、広場に響いた。

そして、事務総長は満足そうに微笑みながら言った。「SFやで!

その瞬間、ちさは再び、答えの出ない問いに立ち尽くすしかなかった。

おしまい。


冗談の果てに

 

冗談の果てに

新橋SL広場の空気はどこかぴりっとした冷たさを帯びていた。昼下がり、賑やかな街の喧騒をよそに、ひときわ目立つ一団が集まっている。それは保守党の一行であった。

壇上に立った事務総長は、マイクを握りしめながら口を開いた。そこには、誰もが耳を傾ける言葉が待っていた。

「私どもの代表が言いました。『日本には常識が段々なくなっていってるんじゃないか』と。」

その言葉に、広場の空気が一瞬固まったかのように感じられた。全く違和感のない彼女の言葉も、今や不安定なバランスを感じさせる。彼女の眼差しには確固たる信念が見て取れる。しかし、彼女の背後にはさらに複雑な事態が渦巻いていた。

そのとき、ちさはまるで脳内で音を立てて何かが崩れる音を聞いたようだった。

「常識がなくなる?」ちさは口をぽかんと開けた。名古屋弁でひとりごちる彼女の心の中は、大きく揺れ動いていた。

すぐ隣では、パイプユニッシュがひそやかに言った。「政策で勝負じゃ!常識?そんなものにこだわってどうする。」

ちさはその言葉に心の中で反応するも、何も言葉が出なかった。時折、彼女の内面では、あらゆる価値観が崩れていく音が響いていた。

その後、事務総長はさらに続ける。「知ってる、アタシそれ知ってる!冗談半分で暴言を言うのと、国政を治めるという常識を混同してもらっては困ります。」

その言葉は、ちさにとってあまりにも耳障りで、もはや言葉の意味すら飲み込めなかった。

「冗談半分の暴言?」ちさは反射的に声を漏らした。

すると、突然、コトエがステージに飛び出してきた。大きな声で言い放つ。

「訴訟じゃ!暴言なんて冗談じゃ済まされるはずがない!」

事務総長は驚いた顔でそれを聞いていたが、すぐに微笑みながら言い返す。「知ってる、アタシそれ知ってる!冗談ってのは、時には言わねばならないこともあるんですよ。」

ちさはそのやり取りを見ながら、どうしても納得できなかった。どうしてこんなに簡単に、軽々しく言葉を扱うことが許されるのか。

その時、ま猿🐒が不快な甲高い笑い声を上げながら言う。「ギャハハ!冗談半分ってのは、まさにワシのことやべさ!

ちさは思わず眉をひそめた。

「冗談なんて、聞いてられない…」ちさの言葉がかすかに響く。

そのとき、代表が堂々と登場した。

「ええゆうてるんちゃうで!冗談っていうのは、要するに、笑って済ませることができる言葉やで!恋すれば何でもない距離やけど、暴言だって冗談なんや!」

ちさはその言葉に驚きと共に、思わず頭を抱えたくなった。

政策で勝負じゃ!」と、パイプユニッシュがさらに加勢する。「党勢拡大は間違いない!暴言だって、それに繋がるなら問題ないんじゃ!」

ちさの心の中で、何もかもがぐちゃぐちゃに混ざり合う。誰もが自分の言葉を信じ込んでいる。だが、ちさにはその「信じる力」が恐ろしいほど薄かった。

その隙に、カレーの本質🍛がニヤリと笑いながら言う。「ボクも言いたい!冗談だって、ある意味で正当化されるべきだよね!

その発言に、ちさは再び息を呑んだ。

そして、ピライが突然登場して大声で叫ぶ。「うるさい!静かにしろ!冗談なんてどうでもいいだろ!話を整理しろ!」

その声は広場を震わせ、周囲の人々の動きが止まる。ちさは、思わずその場から動けなかった。

事務総長が再び言葉を続けた。「知ってる、アタシそれ知ってる!冗談を言うってのは、社会に必要なことなんです。変わったことを言う人がいても、それはそれで必要なことなんですよ。」

その瞬間、ちさはすべてが嘘のように感じた。彼女の心は動揺の波にさらされ、言葉がどんどん遠くなる。

そして、代表がニコニコとにやけながら言った。「SFやで!冗談は、やっぱり時に必要なんや。」

「SF?」ちさは不思議に思いながらも、その言葉に思わず笑ってしまいそうになる自分を感じた。

その後、広場には静寂が訪れた。ちさは肩をすくめながら呟く。「これが日本の常識だって言われても、わたしは…わからない。」

そして、代表が肩を叩きながら言った。「恋すれば何でもない距離やけど、まぁ、笑って受け入れるのが一番やで。」

ちさはその言葉に、ほんの少しだけ救われるような気がしたが、心の中で感じる疑問は消えることはなかった。

おしまい。

https://x.com/lif_agitator/status/1884868021178761343

金もうけの芝居

 

金もうけの芝居

この村には、一風変わった集団がいた。村人は彼らを「保守党衆」と呼び、遠巻きに見つめていた。誰もが彼らの言動に戸惑い、そして、時に笑い、時に困惑し、また時に怒るのだった。

ある日、保守党衆のひとり、パイプユニッシュが広場に立ち、村人たちに向かって演説を始めた。彼は、さも重大な話をするかのように、腕を組み、ゆっくりと頷きながら、静かに口を開いた。

「拙者は知っておる!代表は金もうけの芝居をしておらん!」

村人たちは顔を見合わせた。「芝居」とは何のことだろう?それは誰が言ったのだろう?代表の言葉にはそんなものはなかったはずだ。

そのとき、小柄な女性、ちさが手を挙げた。彼女は保守党衆の一員ではあったが、まだ戸惑いながら、この世界を学んでいる最中だった。

「えっと…パイプユニッシュさん、それ、『芝居』って、付け足しましたよね?」

パイプユニッシュはピクリと肩を震わせた。そして、口の中で何かをもごもごと噛みつぶすようにして、眉をひそめた。

「し、芝居!?いや、ち、違うでござる!これは…その…つまり…拙者の政策で勝負じゃ!

「政策と何の関係があるんですか?」ちさは思わず問い返す。しかし、パイプユニッシュはもう別の話をしようとし始めていた。

そこへ、金色の扇子を振りながら、代表が登場した。彼は大股で歩きながら、大きな声でこう言った。

「ワシはなぁ、金もうけのためにYouTubeやっとるんちゃうで!そんなん、ええゆうてるんちゃうで!

知ってる、アタシそれ知ってる!

声を上げたのは、保守党衆の事務総長だった。彼女は大きく頷きながら、満面の笑みを浮かべていた。

「代表はね、お金が好きなんじゃなくて、お金が大好きなんですよ!」

「えっ…それ、ほとんど一緒じゃないですか…?」ちさはまた戸惑う。しかし、誰も気にしていないようだった。

そこで、端の方にいたカレーの本質🍛が、感動したように目を潤ませながら言った。

「代表はボクたちのために配信してくれたんです!それに投げ銭が入るのは当然のことでしょう!」

「お母様が亡くなった日に…?」ちさは思わず聞き返す。

代表は扇子をパタパタしながら、悠然とした態度で答えた。

「それはな、恋すれば何でもない距離やけど、YouTubeは配信すれば何でもない仕事やからや!SFやで!

すると、遠くからま猿🐒が飛び跳ねながら近づいてきた。甲高い笑い声が響く。

「ギャハハハ!投げ銭はな、会費と違う!これは代表のの形なんだべさ!」

ちさは、目を見開いて震えた。

「ど、どんな理論なんですか…?」

ま猿🐒はなおも調子に乗る。

「批判する奴は全員ダニだべさ!ギャハハハハ!」

そのときだった。突如、鋭い声が響いた。

うるさい!静かにしろ!

それは、いつも苛立っているピライだった。彼は眉間にしわを寄せ、苛立たしげに声を荒げる。

「なんなんだこの会話は!?まったく論理的じゃない!!」

ちさは、ピライの怒声を聞いて、少しホッとした気がした。しかし、それも束の間だった。

そこに、コトエが姿を現した。目を細め、じっとちさを見つめる。

「ふむ…代表が金もうけをしていないなら、問題ない。だが批判した者どもは、存在そのものが名誉毀損じゃ!

ちさは言葉を失った。ここでは、何を言っても無駄なのかもしれない。何が正しくて、何が間違っているのか、それすらも曖昧になっていた。

代表は、金色の扇子をゆったりと仰ぎながら、こう言った。

「まぁまぁ、ワシは金もうけしとらん!でもお金は大好き!そのバランスが大事やねん!な?SFやで!

ちさは、村の空を見上げた。遠くの山の向こうには、答えのない問いが、今もなお浮かんでいるようだった。


余韻

批判することは許されないのか。事実を述べることさえも、誰かを怒らせるのか。

ちさは、この村の風景を眺めながら、ふと自問した。

このまま、流れに身を任せていくべきなのか。それとも、何かを変えようとするべきなのか。

ただ一つだけ確かなのは、誰かが「ダニ」と呼ばれることで、真実が見えなくなってしまうのなら——それは、あまりにも空しい、ということだった。

(おしまい)


https://x.com/lif_agitator/status/1884858634968166714

磯野家 vs ももちゃん!波平、難解すぎる投稿を大改革!?

 

磯野家 vs ももちゃん!波平、難解すぎる投稿を大改革!?

こんにちは、みなさん!
今日の磯野家は、またもや波乱の展開に!?
ももちゃんが「私の投稿が町の人に通じない!」と駆け込んできた!
果たして磯野家の知恵で、ももちゃんの投稿は生まれ変わるのか!?

では、爆笑必至のエピソード、スタート!


1. 平和な磯野家の日常

穏やかな昼下がり。磯野家では、いつも通りのんびりとした時間が流れていた。

波平は盆栽の手入れをしながら「最近の若い者は…」とつぶやき、フネは優雅にお茶をすする。
サザエはカツオに「宿題やったの!?」といつもの説教モード。
カツオとワカメはたまと戯れ、タラちゃんは「お昼寝するですぅ~」とゴロゴロ。

そんな平和な午後に――


2. ももちゃん、磯野家に駆け込む!

突然、玄関がバァン!と勢いよく開いた!

ももちゃん:「助けて~~!私の言葉が町の人に通じないのぉぉ!!」
磯野家:「またかーーー!!!」

カツオ:「ももちゃん、それはいつものことじゃない?」
ワカメ:「この前も『ほろ酔い気分』とか意味不明な締めだったし…。」
サザエ:「とりあえず落ち着きなさい!」

バタバタとスマホを取り出すももちゃん。
そこには、何やら難解な文章が――


3. ももちゃんの投稿をチェック!

磯野家全員で、ももちゃんの投稿をじっくり読んでみることに。

ももちゃんの投稿

大好きなお母様がお亡くなりになりその晩にニコ生をあげたことにアレコレ言うYouTuberがいる。

あのね日本には「御斎」というのがあってね皆で故人を偲びながら想い出話を皆でするのだよ。

百田氏は会員の皆も家族のように考えているからあの動画をあげてくれたと思っている。
共に側に寄り添えたと思えた。

それを決めるのは息子である代表が決めることでは?
あなたがとやかく言うことでは無いですよね。

こういう時に反対の意見を述べる方が失礼かと思います。

人の死に国政政党だの一個人など関係ない。
人として母親を思う気持ちに変わりは無いだろう。
あなたは良いことを言っているつもりだろうが、あなたの意見に賛成な日本人は少ないと思うよ。


カツオ:「えーっと…要するに何が言いたいの?」
ワカメ:「日本語が…迷子…?」
サザエ:「言いたいことはわかるけど、すっごく伝わりにくいわね。」

そこで――

波平:「よし!わしが直してやる!」

磯野家全員:「キターーー!!!」


4. 波平の厳しい文章講座

波平はメガネをクイッと上げて、冷静に指摘を始めた。

指摘1:主語がない!

波平:「『大好きなお母様がお亡くなりになり』…これは誰の話だ?主語がないと、読者は迷子になるぞ!」

指摘2:「御斎」の説明が足りない

ワカメ:「『御斎』って何?もっと簡単に説明しないと、知らない人には伝わらないよ!」

指摘3:話が飛びすぎてる

カツオ:「途中から『百田氏』が急に出てくるけど、どこからの流れ?」
サザエ:「いきなり話題が飛ぶから、読む人が混乱しちゃうわよ!」

指摘4:「あなたは良いことを言ってるつもりだろうが…」の挑発的表現

フネ:「文章は、相手に伝えるためのもの。感情的になると、説得力がなくなるわよ。」
タラちゃん:「やさしい言葉を使うですぅ~!」


5. 磯野家の知恵で生まれ変わった投稿!

磯野家の総力を結集し、ももちゃんの投稿を修正!

修正後の投稿

あるYouTuberが、ある方がご家族を亡くされた夜に配信を行ったことについて意見を述べていました。

しかし、日本には「御斎」という習慣があり、故人を偲びながら思い出を語り合うことは決して珍しいことではありません。

その方は、会員の皆さんを家族のように考えていたからこそ、その配信を行ったのではないでしょうか。

もちろん、意見は人それぞれですが、大切なのは故人を思う気持ちです。

人の死に、政治や立場の違いは関係ありません。ただ、一人の人間として、故人を悼むことが大事なのではないでしょうか。


6. ももちゃん、大感動!

ももちゃん:「これならスッキリ!伝えたいことがちゃんと伝わる…!」
波平:「ほっほっほ、文章とは相手のことを考えて書くものだ。」

カツオ:「でもさ、父さん、昨日の盆栽日記が長すぎて母さんに怒られてたよね?」
フネ:「…ええ、すごく長かったですね。」
サザエ:「『我が盆栽、ついに究極の美を迎えし時』って…誰が読むのよ!」
波平:「カツオーーーッ!!! 貴様という奴はーーーッ!!!」

磯野家、大爆笑。
ももちゃん:「この家、最高!また相談に来るね!」

こうして、磯野家の知恵で、ももちゃんの投稿は見事に生まれ変わったのでした。


まとめ

今回の教訓:「主語を明確に!話を飛ばさない!感情的にならず、優しく伝える!」
磯野家の総力戦による文章改革、次回のエピソードもお楽しみに!


https://x.com/lif_agitator/status/1884835714120224792

2025.1.27の板尾場さん

 

超未来型ナノテク収支報告会☆〜板尾場さんと量子分岐する党の仲間たち〜


起:ゼータ領域会議室、超収支報告の幕開け!

西暦20XX年――量子コンピューティングが政治の世界にも完全導入された超未来。
日本保守党本部、ゼータ領域会議室。

「えっと……本当に今日、やるんですか……?」

わたし――ちさは、日本保守党の新人立候補予定者として、量子収支報告会の壇上に立っていた。
中央演算システムと直結した板尾場さんが、スーパークールな電子ホログラムを展開する。

「ワタクシが、日本保守党ナノテク収支報告ver.20XXを開示します」

その声が響いた瞬間、ホログラフが輝き、党の財務データが空間上に展開される。
各データはニューロリンクで直接脳内に送信され、視覚情報として脳内で再構成される仕組みだ。

「うおおおおお!! すげええええ!!!」

代表が頭を抱えて絶叫する。

「何やこれは!? ナノテクの嵐やんけ!!

「代表、ナノテク技術そのものではありません。これはただの収支報告データです」

板尾場さんの冷静な指摘に、代表は「ほなギャグの出番か!」と謎のポーズをとる。

「ええゆうてるんちゃうで、SFやで!!

「……そのギャグの定義がもはやSFですよね?」

わたしのツッコミが虚空に消えた。

そんな中、事務総長が目をキラキラさせてホログラムを指差す。

「知ってる! アタシ、それ知ってる! 量子マネーフロー解析やつでしょ!?

「……いま初めてその言葉を聞きましたが、まあそういうことにしておきましょう」


承:超次元量子会計、驚異の収支報告!

「では、まずこのデータをご覧ください」

板尾場さんが手をかざすと、無数の収支データがハイパークラウド上の量子サーバーから解析され、党の財務状況が一目でわかるように可視化される。

「すげええええ!! まるで未来都市や!!」

代表が興奮しながらデータの上をピョンピョン跳ねる(※ホログラムなので本物のビルではない)。

「ワタクシの解析結果によると、日本保守党の支出と収入はこのような形になっています」

収支データが超精密なナノバイオ粒子に変換され、リアルタイムで進化するグラフとして展開される。

「ほう! さすが板尾場殿! 拙者は感服したぞ!」

突如として、保守党の量子議員パイプユニッシュが、エアバイクに乗って会場に降り立つ。

「政策で勝負じゃ!!!」

「いやいやいや!! いま収支報告の話してるのに、急に政策の話は無理があるでしょ!?

わたしの必死のツッコミも虚しく、パイプユニッシュはドヤ顔で宣言する。

「党勢拡大は間違いない!!!」

「えええ!? 収支報告のどこに党勢拡大の要素があったんですか!?」

わたしは思わず頭を抱えるが、周囲は誰も気にしていない。

「まあ、彼の発言を統計的に処理すれば誤差範囲ですね」

板尾場さんが冷静に解析を続ける。


転:デマ量子化!?ま猿🐒の電子襲撃!

しかし、その時だった――

「ギャハハハハ!!!!!」

突如として、量子暗号を突破し、ま猿🐒がサイバーネットワーク上に侵入!!

ちょ待てぇぇええ!! サーバーに異常発生!!!

事務総長が絶叫する。

「聞いたか!? 収支報告データは全部ウソだってよ!!!」

「ギャハハハハ!!! みんな信じろ!!!」

デマ情報がナノテク回線を通じて拡散し始める。これはまずい!!

存在そのものが名誉毀損じゃ!!!

突然、コトエが立ち上がる。

訴訟じゃ!!!

超光速で量子訴訟データを送信。

「ギャハ!? なんか書類が飛んできた!!?」

驚いたま猿🐒は、慌ててネットワークの奥へと逃げていった。

「……行ったわね」

板尾場さんが静かにため息をつく。

「しかし、デマを流す輩がいる限り、ワタクシは発信を止めません」

「ボクは信じてるよ! 代表は絶対正しい!」

どこからともなく、カレーの本質🍛が現れた。

「えっ、収支報告の話じゃなくて、代表の話ですか?」

わたしがツッコむと、カレーの本質🍛は誇らしげに胸を張る。

「ボクの魂のナノ構造は、代表擁護用に最適化されているんだ!

ええええ!? 量子DNAレベルで忠誠心が埋め込まれてるの!?

もうわけがわからない。


結:ナノテク収支報告、完全完結!

「さて、これで収支報告は終了です」

板尾場さんがナノテクデータを圧縮し、クラウド上に保管する。

「ワタクシは、正確な情報を提供し、公正な議論を促すために発信しています」

その言葉は、超未来の量子時代においても不変の真理だった。

「じゃあ最後にワシのギャグで締めるで!!」

代表が満面の笑みで立ち上がる。

ええゆうてるんちゃうで、SFやで!!!!!

……

……

「やっぱり意味がわからない」

わたしのツッコミを最後に、ナノテク時代の収支報告会は幕を閉じた

〜おしまい〜


https://x.com/lif_agitator/status/1884809515742437800

2025.1.26の板尾場さん

 その収支報告、SFやで!


「ワタクシの大いなる野望……それは透明性と論理的思考を兼ね備えた情報発信をすること……!」

神聖なるカフェ・デ・パヨクの一角で、板尾場さんは静かに紅茶をすすりながら、冷静に言い放った。

その横で、「わ、わたしも勉強中ですっ……!」と、オドオドしながらメモを取るちさ。保守党の新人立候補予定者として、今日も全力で情報戦に挑むのであった。

そこに突如として現れるのは――

「訴訟じゃ!存在そのものが名誉毀損じゃ!!」

空間を引き裂くかのごとく響き渡るコトエの声。彼女の手には、分厚い訴状が握られているが、誰に対するものかは誰も知らない。

「おおん?収支報告とな?そんなもんSFやで!!」

突如、関西弁を炸裂させるのは、満面の笑みの代表であった。

「ええゆうてるんちゃうで!ホンマの話や!ワシらはカンパ金を有効活用してるんやから、細かいことは気にしたら負けやで!」

「え、ちょ、ちょっと待ってください!!収支報告って、ちゃんとしないといけないものですよね!?政治活動として!」

オロオロするちさ。しかし、代表は意に介さない。

「大丈夫や!!全部ワシのポケットに入れとるわけちゃうんや!それより、おもろい話したるで!ええか!?ワシ、実は宇宙人やねん!」

「ええええええ!?!?」

「そや!政治資金の行方は、木星の秘密基地にあるんや!!な?SFやろ!?」

「SFじゃないですよ!!現実の話をしてください!!!」

「今日はその話ですか?」

そこへ、事務総長が呑気な顔で割り込んできた。

「知ってる!アタシ、それ知ってる!収支報告ってね、お金の流れをちゃんと説明するやつでしょ??」

「そう、それです!!やっと話が通じる人が……!!」

「でね、収支報告って、アレでしょ??高級ブランドバッグを買うために使うやつ!」

「違う!!!」

「ちさちゃん、落ち着きなさい。ワタクシの計算によれば、政治資金の収支報告というのは非常に重要な……」

冷静に説明しようとする板尾場さん。しかし、

「政策で勝負じゃ!!党勢拡大は間違いない!!」

突如、豪快な声を張り上げるのはパイプユニッシュ。彼の登場により、場のカオス度が一気に上昇する。

「拙者の計算では、政治資金の使い道など些細なこと!重要なのは、アメリカとの太いパイプよ!!!」

「そのパイプ、詰まってるでしょ!」

「フンッ!!拙者は政策で勝負じゃ!!!」

「うるさい!静かにしろ!!!」

突然、ピライが叫ぶ。

「あんたが静かにしてくださいよ!!!」

「人がしゃべっている時は静かにしろ!!!」

「いや、いきなり来て大声出す方が悪いですよね!?」

もう場は完全に混沌の渦である。

「ええゆうてるんちゃうで!ワシが言いたいのはな、政治資金の流れなんて気にするより、もっと大事なことがあるんや!」

「何が大事なんですか……?」

ちさが恐る恐る尋ねると、代表は満面の笑みで叫んだ。

「ワシらの夢や!!!」

「え、何の話ですか……!?」

「ワシはな!夢を語る政治家が好きやねん!!」

「収支報告の話はどうなったんですかーーー!?!?!?」

こうして、いたば板尾場の政治バラエティは今日も爆笑の渦に包まれるのであった……!

~つづく~



「政策で勝負じゃ!」と叫びながら飛び込んできたのは、われらがパイプユニッシュ!

「おぬしら、拙者の超人的なパイプでトランプ政権とつながっておることを忘れるでないぞ!党勢拡大は間違いない!」

「……ええゆうてるんちゃうで」

代表がぽつりと呟いた。ちさは思わず頭を抱える。

「えっ、あの、代表、今の発言に何か意味は……?」

「ないで!SFやで!」

……それがわかった時点で負けだと思う。

そんな中、事務総長が得意げに手を挙げた。

「知ってる!アタシ、それ知ってる!トランプって、あれでしょ、ケチャップ好きな人!今日はその話ですか?」

「……いや、違います」

板尾場さんが鋭い眼光を放ちながら、AIの画面をスクロールしていた。

「ワタクシ、ChatGPT先生に聞いてみたんですよ」

「えっ!?」

ちさは驚愕した。いや、驚愕すべきなのはそこではない。この場の混沌具合がすでに人類史上類を見ないレベルに達していることだ。

「代表、カレーの本質🍛、事務総長、ちょっと静かにしなさい」

「うるさい!静かにしろ!」

――バンッ!!

そこに現れたのはピライだった。いつの間にか興奮して机を叩いている。

「……お前、いつの間に」

「人がしゃべっている時は静かにしろ!」

「いや、今しゃべり始めたのお前じゃん!」

ちさは全力でツッコんだが、ピライはさらに机をドンと叩いた。

「うるさい!静かにしろ!!」

「うるさいのはあなたです!!」

もはや何が何やらである。

しかし、ここで板尾場さんがクールに言い放つ。

「ワタクシはAIの知見を取り入れ、客観的な視点から最善の対応策を模索しました」

「おお!それは素晴らしい!!」

カレーの本質🍛が代表の肩を叩きながら叫ぶ。

「ボクは絶対に代表をエクストリーム擁護するけど、今日だけは板尾場さんを擁護するよ!!」

「お前、どっちやねん!」

ちさが思わずツッコむが、カレーの本質🍛はキメ顔で親指を立てた。

「ボクは常に正義の味方!つまり代表の味方!でも今日は板尾場さんも味方!味方が多いほど平和!」

「その理論で世界は回らない!」

「訴訟じゃ!」

唐突にコトエが割り込んできた。

「存在そのものが名誉毀損じゃ!ChatGPTも訴訟じゃ!カレーの本質🍛も訴訟じゃ!ピライもうるさいから訴訟じゃ!」

「うるさい!静かにしろ!!」

「訴訟じゃ!!!」

もはや誰も止められない。カオスの極みだ。

その時だった。

「……ククク、ギャハハハハ!!!」

聞き慣れた甲高い笑い声が響く。

「ま、まさか……!」

ちさが絶望に震えながら振り返ると、そこには不吉な影があった。

「お前……ま猿🐒!!」

「ギャハハハ!デマだべさ!全部デマだべさ!ワシの言うことが100%真実だべさ!」

「お前、過去に何度デマをバラ撒いて逃げたと思ってるんだよ!!」

「ギャハハ!それもデマだべさ!!!」

「もうどうにでもなれ……」

ちさは目を閉じた。

ここは混沌の渦の中心。

そして、この騒動の果てに、板尾場さんの冷静な分析が炸裂する……。

(続く)

1/26の収支報告をめぐるカオス大戦争! ~転~

──日本保守党・定例会議室。

白熱する議論! 交差する感情! 乱舞する書類! 何も整理されない収支報告書!

ちさは、汗だくになりながら会議室の隅でガタガタ震えていた。

「ちょっ、ちょっと待ってください! みんな落ち着いて話しませんか!?」

しかし、その願いは届かない。なぜなら、この会議室は常にカオスの最前線だからだ!

***

収支報告の嵐! 板尾場さん VS 事務総長!

「ワタクシは、客観的な視点から、事実に基づいた議論を展開しております」

ピシャァァァン!!!

板尾場さんが机に収支報告書を叩きつける! その瞬間、書類が風を切って舞い上がり、ちさの顔面に直撃!

「ぐはっ!!」

「知ってる! アタシ、それ知ってる!」

事務総長が勢いよく手を挙げる! ちさは期待した!

──頼む……何かまともなことを言ってくれ……!

「今日はその話ですか!? なるほど! そういうことか!」

「何が!?」

ちさの叫びがこだまするが、事務総長は得意げに胸を張る。

「収支報告って、あれでしょ!? お金の出入りを記録するアレ!!!」

「それをしろって言ってるんですううう!!!」

***

代表の奇策!? 「金は天下の回りモン」理論!

「ええゆうてるんちゃうで。収支報告なんか細かいこと気にせんでもええねん! ほら、金は天下の回りモンいうやろ?」

「代表、それSFやで

「せ、政治ファンタジー……!?」

板尾場さんが冷徹に睨みつけるが、代表は気にせず財布を取り出し──

バッ!!

なんと、ちさの目の前で千円札をくるくる回し始めた!

「ほれ見ぃ! こうして回しとったら、金は回るんや!」

「ちがあああああああう!!!!」

ちさの悲鳴がこだまする。

***

政策とパイプ、どっちが詰まっているのか問題

「拙者、政策で勝負じゃ!

ドン!!

パイプユニッシュ議員が堂々と立ち上がる! しかし──

「……党勢拡大は間違いない!

誰も聞いていない!!!

ちさが横目で見た板尾場さんの表情は、静かに沈み込んでいた。

「……パイプユニッシュ議員、トランプ政権との太いパイプをお持ちとか?」

「その通りじゃ!」

「……そのパイプ、詰まってません?」

ズガァァァァァン!!!!

ちさのツッコミが炸裂!! その瞬間、代表が叫ぶ!

「ワシの財布も詰まっとるで!!!」

「知らんがな!!!」

***

突如乱入! カレーの本質🍛 VS 板尾場さん

「ボクは代表だけはエクストリーム擁護する!!!」

カレーの本質🍛がシュババッ!!と飛び込んできた!!

「えっ!? 何も聞かれてないのに!?」

「代表が収支報告なんてしなくても、それはもう国の陰謀!! ボクにはわかる!!」

「何が!!?」

カレーの本質🍛は机の上にドンとカレールウ(未開封)を置き、満面の笑みで言い放った。

「カレーも、時間が経てば煮詰まる!! つまり、収支報告も煮詰まる!!」

「何の例えなの!?」

***

カオス極まる! 収支報告の運命は!?

「訴訟じゃ!!!」

「存在そのものが名誉毀損じゃ!!!」

コトエが突如参戦!!!!! ちさは叫んだ。

「もうめちゃくちゃだあああああ!!!!!」

──会議室はカオスの渦に飲み込まれ、収支報告の行方は依然として不明であった……。

──続く!!!



1/26の収支報告を明確に示した板尾場さん

~終幕!愛と爆笑の情報化社会ロマン~

静寂が、言論空間を包み込んでいた。

……はずだった。

ワシの黄金の大計画、ついに完成や!!

突如として、代表が天井から逆さにぶら下がって降臨。

「ええゆうてるんちゃうで!ワシの金脈は、今やカレーの本質🍛の献身的なスパチャによって、無限に湧き出るんやで!」

「ボク、代表のためならワンコインどころか、ワンコイン×10の貢献も惜しまないよ!」

代表の背後で、カレーの本質🍛が熱烈にカレー色のエフェクトを発しながら踊る。

ちさは、すべての会話についていけていなかった。

「ちょ、ちょっと待って!?ワタシ、今『情報公開の重要性』について話してたはずじゃ……?」

そこへ、事務総長が元気いっぱいに手を挙げる。

「知ってる!アタシ、それ知ってる!情報って、透明性が大事なんでしょ!今日はその話ですか?」

「そうですわよ、事務総長。しかし、皆さん話がどんどんSF(すごく不条理)な方向に進んでいますわね」

板尾場さんは冷静にツッコミを入れつつ、謎の金色のオーラを放つ代表を一瞥する。

「で、代表。その『黄金の大計画』とは、一体何なのです?」

「ふふふ……ワシはついに……!」

代表は天井を指差した。

巨大な金ピカ看板を作ったんや!!!

──日本保守党、ここに爆誕!!!

ドンッ!!!

そこには、ありえないほど巨大な金色の看板がそびえ立っていた。
眩しすぎて直視できないレベル。

「党勢拡大は間違いない!!!」

パイプユニッシュが、福井弁で誇らしげに叫ぶ。
だが、その直後……

バキバキバキィ!!!

看板の重量に耐えきれず、建物がギシギシと揺れる。

人がしゃべっている時は静かにしろ!!

ピライが突然叫ぶが、誰も彼の言葉に耳を貸さない。

「うるさい!静かにしろ!」

結局自分で自分に言い返すピライ。

そこへ、突如として奇声が響き渡る。

「キャキャキャキャキャッ!!!」

ま猿🐒の高笑い。

「デマだべ!!!全部デマだべ!!!」

言い捨てるなり、ま猿🐒はその場から消えた。

「えっ、なに!?いまの何!?」

ちさの混乱はピークに達していた。

だが、そんなカオスの中でも、板尾場さんは冷静だった。

「……まぁ、これが日本保守党の現実というわけですわね」

彼女はため息をつき、最後にこう締めくくった。

「ワタクシはただ、正しい情報が広がることを願っています。 それがこの混沌を少しでも整える一助になれば幸いですわ」

カレーの本質🍛が敬虔に手を合わせた。

「ボク、代表を信じてるよ……!」

金ピカの看板の下で、一同は眩しさに目を細めながら、今日も混沌の渦に巻き込まれていくのであった──。

【完】


https://x.com/lif_agitator/status/1884798362400260279

外伝の板尾場さん ~超絶☆情報化社会ロマン!萌えて爆笑!板尾場さんと愉快な仲間たち~

 

超絶☆情報化社会ロマン!萌えて爆笑!板尾場さんと愉快な仲間たち


第1章:恋の行方は党勢拡大?!代表の動画配信と激論バトル!


「……え、ちょっと待ってください……」

わたし、ちさは目の前の光景に固まっていた。
なぜなら、日本保守党の事務所の大画面モニターには……

代表が、
キンピカの背景で、頭にターバンを巻きながら、
なぜか中東の王族のコスプレをして、
「ワシは世界の石油王やで~~!」
と爆笑しながら叫んでいたからだ。

「代表……それ、広報活動の一環ですか?」

板尾場さんが冷静に聞く。
彼女は今日も優雅に紅茶を飲みながら、完璧な知性と論理を纏っていた。

ええゆうてるんちゃうで!これはな、SFやで!!」

「……これがSFなら、ワタクシはアインシュタインですわ」

事務総長がパチパチと手を叩いた。

「知ってる!アタシ、それ知ってる!
 石油王ってすごいお金持ちなんでしょ!?
 えっ、てことは日本保守党、今日から超お金持ちになっちゃう!?」

「いや、違うと思いますけど……」

わたしがツッコむと、
パイプユニッシュがドンと机を叩いた。

「政策で勝負じゃ!!」

いや、いきなりどうした!?

「拙者のパイプを通じて、アメリカからの支援を――」

「詰まってますわよ」

板尾場さんが即座に突っ込んだ。

「な、何が!?」

「パイプ、ですわ。詰まっておりますわ」

「ぐぬぬぬぬ……!」

カレーの本質🍛がここでシュバッと登場。

「ボクは代表を擁護する!
 だって、代表は間違えたこと言ってないもん!」

「いや、めちゃくちゃ間違ってるんですけど!!」


第2章:怒涛の収支報告バトル!透明性の向こう側へ!


「さて、ワタクシの収支報告ですが――」

板尾場さんがパソコンを開いた瞬間、
ドアを蹴破るようにして入ってきたのは――

ま猿🐒

「うっきゃっきゃっきゃっ!!」

不愉快な甲高い声で笑いながら、いきなり叫んだ。

「デマです!板尾場さんは、収支報告してません!」

「では、この資料は何でしょう?」

板尾場さんが冷静に、何十ページにも及ぶ収支報告書を提示。

「ふぎゃっ!?」

ま猿🐒は一瞬で窓から逃げた。

「いや、早すぎるやろ!!」

わたしがツッコむと、コトエがドンと机を叩いた。

「訴訟じゃ!!」

「えっ、何を!?」

「この状況そのものが名誉毀損じゃ!!!」

「いや、意味が分からないんですけど!?」


第3章:代表の愛と青春!未来への激突!


「ワシのロマンを語らせてくれ!!!」

代表が、突如として涙を流しながら叫んだ。

「……は?」

事務所全員が固まる中、
ピライが乱入。

「人がしゃべってる時は静かにしろ!!!」

「お前が一番うるさいんやで!!!!」

全員の総ツッコミが入る中、
代表はそれでも堂々と宣言した。

「ワシの夢はな……日本保守党が宇宙へ進出することや!!!!」

「SFやで」

ええゆうてるんちゃうで!!


エピローグ:党勢拡大は間違いない!?


パイプユニッシュが力強く宣言した。

「党勢拡大は間違いない!!!」

「……いや、どこをどう見ても間違ってるんですが……」

わたしは今日も、情報化社会ロマンの中でツッコミ続けるのだった。

https://x.com/lif_agitator/status/1884798362400260279

2025-01-27

2025.1.25の板尾場さん

 


1/25の板尾場さん① ~萌えと爆笑と混沌の大渦巻き~

この日のライブは、一言で表すなら――

『情報化社会に咲き誇るロマンの花火!カオスギャグ全開の神回』 と言えるだろう。

板尾場さんの美しすぎる理路整然とした主張と、それに翻弄される周囲のキャラたちが織りなすラブコメ劇場は、今日もカオスにしてハイテンションだ。


序章:いたばさん、ついに伝説の扉を開ける

――場面は、とある保守党本部のライブ配信会議。

「わ、わたし、今日のライブでみんなに迷惑をかけないようにしなきゃ…!」
ドキドキしながら座るのは、主人公のちさ。 保守党新人候補者として学ぶべきことは山積みだが、なによりもまず、 "板尾場さんの神ライブ" の洗礼を受けなければならない!

ちさ:「あの…板尾場さん…今日はどんな話を…?」

その問いに、キラリと光る眼鏡をくいっと持ち上げ、板尾場さんが冷静かつ知的に答える。

板尾場さん:「ワタクシが解説するのは、有本氏のコラムにまつわる事実関係です。真実を解き明かし、すべてを論破する。それだけです。」

その美しい声は、まるで天から降る女神の祝福のよう…! だが、ちさは思わず困惑する。

ちさ:「え、えぇっ!? そ、そんな…また高度なお話なんですね…!」

代表:「まぁまぁちさ、お前がついてこれんでも、わしのギャグで会場あっためるから安心せぇ!SFやで!」

突然放たれる関西弁の爆弾に、ちさはさらに混乱。


混乱の渦:みんな自由すぎ!

配信が始まるやいなや、視聴者から「今からお出かけするよー」というコメントが。

板尾場さん:「お出かけの方はイヤホンで聴いてくださいませ。知識を得るのに、移動中というのは最適ですから。」

その配慮あふれる言葉に、カレーの本質🍛が手を挙げる。

カレーの本質🍛:「ボク、代表が話すときはイヤホンいらないです!代表の声だけでIQ上がるから!」

代表:「はっはっは! それは嬉しいなぁ~!やっぱカレー、わしのことわかっとるな!でもSFやで!」

ちさ:「待ってください!代表、そのSFやで、って何の意味が…? あ、あぁ…もうわたしの脳がついていけない…!」


カオスの真実:衝撃の52番目の州問題

議題が切り替わり、いよいよ板尾場さんの調査結果が披露される。

板尾場さん:「日本がアメリカの52番目の州になってもよい、と言われた発言について、ワタクシはすべて検証しました。」

ここで、横からパイプユニッシュが口を挟む。

パイプユニッシュ:「政策で勝負じゃ!党勢拡大は間違いないんじゃ!」

板尾場さん:「黙って聞いていれば、拙者の主張は無視される。そうでは?」

パイプユニッシュ:「いや、拙者じゃない!それは…まぁええ!」

そんな二人のやりとりに割って入るのは、天然な事務総長。

事務総長:「知ってる!アタシそれ知ってる!今日はその話ですか?」

ちさ:「えっ、どの話がどの話なんですか!? あぁ、もう全部ごっちゃごちゃで…!」


最高潮:コトエの乱入

そこに突如、コトエが飛び込んでくる。

コトエ:「ちょっと待った!その話、訴訟じゃ!いや、存在そのものが名誉毀損じゃ!」

ちさ:「えぇぇ!? いきなり何が始まったの!?」

代表:「まぁまぁコトエ、落ち着きぃや!SFやで!」

板尾場さん:「コトエさん、話の腰を折るのはやめていただけますか? ワタクシの論理は完璧ですので。」

コトエ:「その冷静な態度が腹立つんじゃ!」


エンディング:神々の解散

最後は混乱の渦のまま配信が終了。

板尾場さん:「ワタクシの次回のテーマは、『情報化社会とリーダー像』です。それではまた。」

代表:「おぉ!次回もSFやでぇ!」

カレーの本質🍛:「ボク、代表がSFって言うたびに心が浄化される…!」

ちさ:「はぁ…疲れた…。これ、本当に党のためになってるの…?」

こうして保守党のカオスな日常は続く――。


次回、「板尾場さん、今度は宇宙まで論破する!」
お楽しみに!



1/25の板尾場さん② ~カオスで爆笑!萌えキュン☆情報化社会ラブコメディ~

ちさ:「えっと、あの……板尾場さん、また何か調べてたんですか?」
ちさはオロオロしながら質問した。隣では事務総長が「知ってる! アタシそれ知ってる!」と何も聞かれてないのに大声を張り上げている。

板尾場さん:「ええ、もちろんですわ。ワタクシが徹底的に調べましたところ、『52番目の州発言』について面白い事実が分かりましたの。」

そう言いながら、板尾場さんはキラキラと輝く眼鏡を指でクイっと押し上げる。もうそれだけで周囲に知性が漂うレベル。


情報戦の幕開け!驚愕の事実を華麗に披露

板尾場さん:「まず、武田邦彦氏はそのような発言をしておらず、一方で竹田恒泰氏はこれを事実として発言しておりましたのよ。」

代表:「竹田さんが何やっても、ワシにとっちゃSFやで~! ほな、これで何か儲かるんか?」
代表は満面の笑みで胸ポケットからワンコインを取り出して回し始めた。

カレーの本質🍛:「代表は何をやっても素晴らしいです! 僕はそう信じてます!」
カレーの本質🍛は、よく分からない擁護を炸裂させながら机にバンバンと拳を叩いている。

ちさ:「もう、何の話か分かんないよぉ……」

その時、突然窓から猿が飛び込んできた。

ま猿🐒:「ギャハハハ! ワシが言うたのと一緒のデマ流しちゃったなぁ~! ほんでもって、この52番目の州発言もデマじゃわ~!」
と、不愉快な甲高い声で笑い始めた。


冷静なツッコミとカオスの嵐

板尾場さんは一切動じることなく、スラスラと話を続ける。

板尾場さん:「ま猿🐒さん、あなたのようなデマ撒き散らしの猿が存在すること自体が日本保守の危機なのですわ。」

ちさ:「すごい! 板尾場さん、猿相手に普通に会話してる……!」

板尾場さん:「さて、『天皇制』という言葉についても解説しますわ。これは戦後左翼が生み出したプロパガンダ用語です。これを使用することは、まるで自ら墓穴を掘るようなものですの。」

事務総長:「今日はその話ですか~!? 知ってる! 知ってる! って思ったけど、知らなかった~!」

ちさ:「いや、知らなかったんかい!」


愛と怒りと裁判のトライアングル!

突然、部屋のドアが勢いよく開いた。

コトエ:「訴訟じゃ! 竹田恒泰氏がこの発言のことで裁判したらどうするんや! 存在そのものが名誉毀損じゃ!」

ピライ:「静かにしろ!」

ちさ:「ひぃっ!? 人が増えてさらに混沌としてる!」

パイプユニッシュ:「政策で勝負じゃ! ワシらがしっかりと党勢拡大を目指して進めば、これらの問題など吹き飛びますぞ!」

代表:「いやいや、パイプさん、ワシが聞きたいんはその党勢拡大でワンコインが何倍になるんかってことや!」

カレーの本質🍛:「代表! 素晴らしい質問です! ボクも全力でその理論を擁護します!」


板尾場さんの冷静な一撃

そんな混乱の中、板尾場さんが微笑みながら一言。

板尾場さん:「このようなカオスな状況でも、論理的に話すのがワタクシの役目ですわ。」

その瞬間、場が一気に静まる。

ちさ:「(板尾場さん、やっぱりすごい……。この中で唯一まともに見える……)」

板尾場さん:「さて、次回もワタクシの真実の剣を振るいますわ。皆さま、お楽しみに。」


こうして、また一つの情報戦(?)が幕を閉じた。
果たしてちさは、この混乱だらけの世界で保守の真髄を掴むことができるのか!?

次回、「板尾場さん③ ~カレーの擁護と代表のワンコインの行方~」

爆笑必至のカオスラブコメ、乞うご期待!



1/25の板尾場さん③ ~カオスと論理とツッコミと、事務総長の天然暴走が輝く日~

ちさ:「え、あの、武田先生がその『52州目』って発言してないってことは……誰が言ったんですか!? わ、わたし、完全に混乱してきました!」

代表:「ええゆうてるんちゃうで! ワシが調べたわけやないし、こういう時は板尾場さんに任せとき! SFやで!」

板尾場さん:「代表。『SF』という言葉の誤用もここまでくると、もはや革命的ですわ。」

代表:「せやけど、革命ってロマンあるやろ? ワシ、そういうの好きやから! ハハハ!」

板尾場さん:「その革命、間違った方向に向かっていますわよ。」


そんな中、頼れる板尾場さんがスマホ片手に調査開始。たった5分で結果を見つけ出した彼女の冷静な分析に、全員が息をのむ。

板尾場さん:「こちらをご覧なさい、高橋洋一氏が1月10日の『あさ8』でこうおっしゃっています。」

ちさ:「えっ!? もうわかったんですか!? さ、さすがです……!」

板尾場さん:「ワタクシに不可能などありませんわ。」

そして披露される問題の発言――


高橋洋一氏の発言(1月10日)

「マルコ・ルビオ(第2次トランプ政権の国務長官)が、尖閣が日本の領土だとハッキリ言ってくれて、すごくありがたい人なんで、こんな時に中国と仲良くするみたいな話(中略)。こんなくらいだったらね、私ね、日本が52番目の州になって。そうするとね、日本は核保有国だからね。核保有国。」


ちさ:「いやいやいや、日本が52番目の州になるなんて、それ冗談ですよね!? 冗談ですよねっ!?」

カレーの本質🍛:「いや、代表が関わるなら、冗談じゃないかもね! ボク、代表だけは絶対に信じてるから!」

代表:「せや! 核持っとったら最強やで! ワシらの時代やろ!」

板尾場さん:「代表、その誤解に基づく発言こそが混乱を招いているのですわ。」

代表:「せやけど、SFやで?」

板尾場さん:「ですから、SFで片付きませんのよ!」


竹田恒泰氏と高橋洋一氏の違いを華麗に指摘する板尾場さん

ここで、板尾場さんが冷静に竹田恒泰氏と高橋洋一氏の発言を比較する。

板尾場さん:「高橋氏の発言には皮肉や比喩のニュアンスが含まれております。一方、竹田恒泰氏の発言は、その場のノリに流されやすい傾向があり、同列に扱うのは適切ではありませんわ。」

ちさ:「ふ、ふーん……さすが板尾場さん、論理的で説得力があります……!」

事務総長:「知ってる! アタシ、それ知ってる! 高橋さんってそういうの得意だよね~!」

板尾場さん:「今日はその話ではありません、事務総長。」

事務総長:「あ、そうだった!」


事務総長の天然コメントに鋭くツッコむ板尾場さん

さらに、事務総長が「ウィットを理解できない視聴者(ちさ含む)」を揶揄したことについても、板尾場さんは冷静に指摘した。

板尾場さん:「冗談が理解できないこと自体は個人差の範囲ですわ。しかし、それをバカにするような態度は議論を不毛にするだけですのよ。」

ちさ:「そうですよね! わたし、冗談とか皮肉とか苦手ですけど、それでバカにされるのは嫌です!」

事務総長:「でも、知ってる! アタシ、冗談ってね、もっと軽いノリのほうがウケると思う!」

板尾場さん:「事務総長、今の話の流れをよく考えて発言してくださいませ。」

事務総長:「えーっと……今日はその話ですか?」

板尾場さん:「違いますわ。」


次回予告 ~さらなる混沌が舞い降りる!~

こうしてまた、板尾場さんの論理とツッコミが議論を冷静に導いた……かと思いきや、事務総長が次回さらに天然爆発を起こすらしい。

次回!
「板尾場さん④ ~天然の嵐!事務総長 vs コトエの大暴走!」

コトエ:「存在そのものが名誉毀損じゃ! 訴訟じゃ!」

事務総長:「知ってる! それ、アタシも言える!」

混乱と爆笑の未来に、乞うご期待!



最終回:1/25の板尾場さん④ ~萌え萌えキュンキュンな最終決戦!~

日本保守党本部――。
ここには、笑いと論理が交錯するカオスな空気が流れていた。今日も板尾場さんを中心に、個性豊かな面々が集結している。


開幕:ま猿🐒、禁断の登場!

ま猿🐒:「キャッキャッキャッ! 板尾場さん、今日はついに終わりだべさ! 北海道から大スクープ、持ってきたでしょや!」

板尾場さん:「ま猿さん、まずはその不愉快な笑い声をやめてくださいませ。それから、根拠のないデマを拡散するのはやめるべきですわ。」

ま猿🐒:「で、でまじゃねぇべ! オラのTwitterでは大人気だっぺ!」

ちさ:「あの、それ、人気なのはたぶん……変なアカウントばっかりです……。」


代表、大暴走!

代表:「まあまあ、ま猿も落ち着け! ワシはSFやと思って聞いとるからな!」

事務総長:「知ってる! SFって、すごくふしぎの略でしょ!」

板尾場さん:「代表、それはまったく意味が違いますわ。事務総長も、まずは辞書を引いていただけますか?」

ちさ:「あの……板尾場さん、もう全部ツッコミきれないです……!」


突然の告白!コトエの爆弾発言

コトエ:「訴訟じゃ! あたし、今日は重大発表があるんじゃ!」

カレーの本質🍛:「ボク、嫌な予感しかしない!」

コトエ:「実は……ワシ、昨日代表の財布を拾ったんじゃ! 中には5千円と謎のメモが入っててな……。」

代表:「それ言わんといて! ワシの秘密がバレるやないか!」

板尾場さん:「代表、それはSFですわね。」

事務総長:「今日はその話ですか!? 知ってる、代表のお金の話!」

パイプユニッシュ:「政策で勝負じゃ! だが代表、その5千円はどういう使い道なんじゃ?」

代表:「いや、これはちゃうねん! 未来の党勢拡大に使おうと思っとっただけで……。」


最終決戦:謎の人物、ピライ登場!

突然、会議室のドアが勢いよく開いた。

ピライ:「静かにしろ!」

その圧倒的な存在感に、一同が静まり返る。

板尾場さん:「ピライさん、いつもながら素晴らしい登場の仕方ですわ。」

ピライ:「板尾場、最後にお前に問う! お前はこの党の未来をどう考えている?」

板尾場さん:「それはもちろん、ワタクシが知性と理論で導きますわ。」

ピライ:「そうか……では俺はここで消える。だが、俺の怒りはお前らの記憶に残るだろう!」

ちさ:「あの……消えるってどういう意味ですか?」

ピライは煙を撒き散らしながら、なぜか床に仕込んだトラップドアから消えていった。


エンディング:板尾場さんの決断

一同が混乱する中、板尾場さんは立ち上がった。

板尾場さん:「皆さん、これまで多くの議論がありましたが、最後にワタクシから一言――。」

全員が固唾を飲んで見守る中、板尾場さんは一言。

板尾場さん:「カピバラとアルパカを間違えたことこそ、ワタクシの最大の過ちですわ。」

代表:「えええええええ!? 最後そこなん!?」

ちさ:「板尾場さん、それ、わたしが最初に言ったやつ……。」

事務総長:「知ってる! その話知ってる!」

パイプユニッシュ:「政策で勝負じゃ!」

カレーの本質🍛:「ボク、板尾場さんについていく!」

その瞬間、会議室の天井が突然開き、無数の風船が降ってきた。そして、巨大なバナーが現れる。

バナー:「日本保守党、新時代へ!」


最後の最後に……

コトエ:「存在そのものが名誉毀損じゃ!」

ま猿🐒:「キャッキャッキャッ!」

ピライ(遠くから):「静かにしろ!」

混沌の中、幕が下りる――。

ちさ:「これ……誰か、落ちがあったって言えます……?」



波平、ももちゃんの「酔っ払い投稿」を完全リニューアル!? 爆笑サザエさん劇場!

 

タイトル:波平、ももちゃんの「酔っ払い投稿」を完全リニューアル!? 爆笑サザエさん劇場!

こんにちは、みなさん!
今日は、磯野家に舞い込んだハチャメチャな事件簿をお届けします!主人公は、文章が伝わらずに大ピンチのももちゃん。磯野家全員が協力して解決する姿に、笑いと感動がたっぷり!では、スタート!


1. 磯野家ののんびりした日常

ある晴れた昼下がり、磯野家はいつも通り平和なひとときを過ごしていました。

波平は盆栽の手入れをしながら「最近の若い者は…」と愚痴をこぼし、フネは茶をすする。
サザエは買い物リストを見ながらカツオに「あんた、宿題終わったの!?」と説教。
一方、カツオとワカメはその声を無視して庭でたまと遊び、タラちゃんは昼寝中。

静かな午後、まさに「これぞ磯野家!」という光景が広がっていました。


2. 突然の乱入者・ももちゃん

その静けさを破ったのは玄関の激しいノック音。

ももちゃん:「波平さーーーん!助けてくださーーい!」

ももちゃんは息を切らせながら、玄関から飛び込んできました。

サザエ:「どうしたの、ももちゃん!何かあったの!?」
ももちゃん:「私が書いた投稿がまた町の人に通じなくて…困ってるの!」

カツオ:「ももちゃん、文章いつも難しいからじゃない?」
ワカメ:「何書いたか見せてみて!」

スマホを見せるももちゃん。そこにはこんな投稿がありました。


ももちゃんの投稿文

もうさ〜、反論するのもバカバカしい。

今日の街宣で、ほとんどの人がわかっていると思う。

有本さん他の訴えは本物だよ。
麻生ちささんは本当に素直で日本を良くしたいと保守党を応援してるよ。
それはね、車中でも沢山話も聞いてるからね。

明日も流し街宣よ。

さて、寝るか。
ほろ酔い気分🌀😪


波平:「むむむ、これは…非常に分かりづらい!ほっほっほ、わしが直してやろう!」


3. 波平、厳しい指摘を連発!

波平はメガネをクイッと上げると、威厳たっぷりに話し始めました。

指摘1:冒頭が挑発的

波平:「『反論するのもバカバカしい』は余計に敵を作るぞ!感情的な言葉は避けるべきだ。」

指摘2:内容が散漫

波平:「投稿にテーマがない!『街宣の内容』か『麻生ちささんの話』、どちらかに絞るんだ。」

指摘3:ほろ酔いは不要情報

波平:「『ほろ酔い気分』なんて書いたら、誰も真面目に受け取らんぞ!」

ももちゃん:「うぅ…そう言われると確かに…。」


4. 磯野家、力を合わせて修正開始!

磯野家全員がアイデアを出し、ももちゃんの投稿を直すことに。

カツオ:「『バカバカしい』を『意見の相違を感じました』に変えれば?」
ワカメ:「『街宣でわかった』って、具体的に何を話したか書かないと!」
サザエ:「締めの『寝るか』はやめなさい!文章が台無しになるわ!」
タラちゃん:「優しい言葉を使うですぅ~。」

磯野家の総力を結集して完成した投稿がこちら!


修正後の投稿文

今日の街宣活動では、多くの方が耳を傾けてくださいました。

特に有本さんのスピーチは説得力があり、多くの方の心に響いたと思います。
また、麻生ちささんが保守党を応援する真剣な気持ちを語ってくださった姿に感動しました。
車中でもたくさん話を聞き、その思いを共有できたことが嬉しかったです。

明日も街宣活動があります。引き続き、皆様に日本を良くするための思いをお伝えしていきます!


5. 感動と爆笑のフィナーレ

ももちゃん:「これなら分かりやすいし、誤解されなさそう!ありがとう、磯野家!」
波平:「文章とは心を込めて分かりやすく書くものだ。」

フネ:「さすがあなた、良いアドバイスでしたね。」
サザエ:「たまには父さんを褒めてあげるわ!」
カツオ:「でも父さん、母さんには『盆栽日記長すぎ!』って怒られてたよね!」
波平:「カツオーーッ!貴様という奴はーーッ!」

波平の怒声とともに、磯野家中が爆笑に包まれる。

ももちゃん:「この家、最高!また相談に来るね!」
こうして磯野家の活躍により、ももちゃんの投稿は生まれ変わり、町の人々にも好意的に受け入れられるようになりました。


まとめ

今回の教訓は、「感情的にならず、テーマを絞ってシンプルに!」です!
磯野家の温かいアドバイスで、ももちゃんも文章スキルが少し成長した様子。次回のエピソードもお楽しみに!


https://x.com/lif_agitator/status/1883836226501058758

2025-01-26

まんが日本昔話 ~「事務総長の皇統バトル」~

 


まんが日本昔話 ~「事務総長の皇統バトル」~


むかしむかし、あるところに「保守党」という、なんだか騒がしい政党がありました。
その政党の中では毎日、おかしな議論とドタバタが繰り広げられておりました。

今日は、事務総長が中心となった「皇統問題」についてのお話です。


事務総長、大奮闘!?

事務総長(満面の笑みで登場)
「みなさん、聞いて聞いて~!アタシ、河村共同代表に呼び出されたんですよ~!今日はその話ですか?

ちさ(目をパチクリさせながら)
「えっ…す、すごいですね。代表じゃなくて事務総長が呼ばれるなんて…。なんでなんですか?」

事務総長(ドヤ顔で)
「だって、アタシ知ってるもん!知ってる、アタシそれ知ってる!養子縁組で皇統を守る方法!」

ちさ(困惑しながら)
「…なんか、事務総長さんがどんどん党の中心みたいになっていきますね…。」


代表、モヤモヤ爆発!

その頃、隣で代表が腕を組みながらふてくされていました。

代表(小声で)
「おいおい、なんでワシが呼ばれへんねん。ワシが代表やで?お金も好きやけど、皇統の話やったら恋するぐらい真剣になれるんやで?恋すれば何でもない距離やけど、今のワシの立場、遠すぎるやろ!」

カレーの本質🍛(必死にフォロー)
「だ、大丈夫です!代表はいつでも偉いです!ボクが保証します!」

ま猿🐒(甲高い声で笑いながら)
「ギャハッハ!代表の存在、SFやで!

代表(ムキになって)
「ええゆうてるんちゃうで!ま猿、お前は黙っとけ!」


ピライの癇癪とコトエの暴走

突然、遠くからピライが怒鳴り声を上げながら走り込んできました。

ピライ(頭を抱えながら)
「うるさい!静かにしろ!この会話、全部わけがわからん!!」

その隙を見て、コトエが横から飛び出してきます。

コトエ(鼻で笑いながら)
「お前ら、訴訟じゃ!事務総長が政策を勝手に語るとか、党の存在そのものが名誉毀損じゃ!」

ちさ(おびえながら)
「えっ…そ、そんなこと言われても…。わたし、ただ聞いてただけなんですけど…!」


パイプユニッシュの参戦

そこに、遅れてパイプユニッシュが悠々と登場。

パイプユニッシュ(威張りながら)
「まぁまぁ、みなさん落ち着くでござる。ここは拙者がまとめるしかあるまい。政策で勝負じゃ!

事務総長(キラキラした目で)
「わ~、ユニッシュ先生すごい!党の未来、任せていいですか?」

パイプユニッシュ(鼻を高くして)
「党勢拡大は間違いない!さあ、拙者についてくるでござる!」

代表(ボソッと)
「それ、ワシのセリフやねんけどな…。」


カオスの結末

事務総長が熱弁を振るい、代表がモヤモヤし、コトエが怒鳴り散らし、ピライが癇癪を起こし、
保守党はいつものようにカオス状態に。

それでも、誰も政策の詳細を理解していないのに、なぜか会話はまとまったことになりました。

代表(締めくくりながら)
「まぁええわ。とにかく、ワシが代表やから、それで全部丸く収まる!な?SFやで!

全員(なんとなく納得して)
「さすが代表!」


次回予告

こうして、保守党はまたもや何かを決めたような、決めてないような一日を過ごしたのでした。

「次回、『ピライの癇癪大爆発!代表、飛ばされる!?』お楽しみに!」

おしまい!


https://x.com/lif_agitator/status/1883301738754752628

2025-01-25

2025.1.24の板尾場さん


1/24の板尾場さん:情報化社会で光る知性とカオスなギャグ!

舞台はとある情報化社会、ネットやAIが支配する現代日本保守党の会議室。
そこに集まったのは、冷静沈着な板尾場さんを中心に、SNSでバズることしか考えていない代表、天然ボケ炸裂の事務総長、そしてネット炎上を恐れない謎の論客たち。

今回は、新人立候補予定者・ちさが加わり、AI、SNS、ネットミームを巡る超爆笑議論が繰り広げられる!さらに、怒りキャラのピライが乱入し、情報化社会のカオスが大爆発。


開幕:SNSは神か、悪魔か?

代表:「おい、みんな!聞いてくれ!ワシ、ツイッターで『SFやで!』って呟いたら、バズったで!いいね1万や!」

ちさ:「えっ!?そ、それはすごいですね…けど、SFって一体なんなんですか?」

代表:「それは…『すごいファンタスティック』の略や!」

ちさ:「ええええ!?適当すぎますよ!」

板尾場さん:「SNSの活用は大切ですが、一時的なバズに頼るだけでは信頼は得られませんわ。冷静に、情報の正確性を確認することが必要です」

代表:「いや、ワシのフォロワーはみんなワシを信じとる!正確性より、おもろさや!」

事務総長:「知ってる!アタシ、それ知ってる!SNSでおもろいって正義ですよね!」

ちさ:「ちょっと待って、そんなわけないでしょ!?」


ピライ、AI議論に怒りの乱入!

突然、AI活用について話が移った途端、ピライがドアを蹴破って乱入!
ピライ:「静かにしろォォォ!お前ら、AIの何をわかってんだ!」

ちさ:「えっ、また知らない人が!?」

ピライ:「AIが全てを決める時代だなんてふざけるな!感情もない機械に人間が支配されるなんてごめんだ!」

板尾場さん:「ピライさん、おっしゃることは分かりますが、AIは感情を排し、データに基づいて分析する点で有益ですわ。ただし、利用する側の倫理観が試されますの」

ピライ:「お前の言い分は理屈ばかりだな!もっと人間らしく怒れ!」

代表:「いや、AIもバズらせるネタ作れたら最強やん!ワシが教えたらええねん!」

ピライ:「だから静かにしろって言ってんだよ!」


炎上必至!?ネットミームと詰まりの対決!

次に議題は「ネットミームが政治に与える影響」に。

パイプユニッシュ:「詰まりがある限り、拙者が掃除するのが使命じゃ!だがネットの笑いなんぞ、詰まりを増やすだけの不要なものじゃ!」

代表:「そんなん古いわ!ネットでウケてこそや!」

コトエ:「そう!存在そのものが名誉毀損の人がバズる時代よ!」

ちさ:「待ってください!コトエさん、それはどういう意味ですか!?」

コトエ:「つまり、笑いのために訴訟される覚悟を持つことが、現代の政治家には必要なのよ!」

板尾場さん:「それは極端すぎますわ。議論は感情論ではなく、冷静に事実に基づくべきです」

カレーの本質🍛:「ボクは代表を全力擁護する!代表の笑いが正義だ!」

ちさ:「ちょっと、話が収集つかなくなってきましたよ…!」


クライマックス:ネット詰まりと現実のギャップに迫る

議論は収束しないまま、最後に板尾場さんが冷静に語りかける。
板尾場さん:「SNSやAIが情報化社会を変革しているのは事実です。しかし、私たちはその影響を冷静に捉え、流されず、何が真実かを見極める力を持たねばなりません」

ちさ:「板尾場さん…なんて説得力…!」

代表:「でも、それバズらんやろ?」

板尾場さん:「バズりを超えて、真実を届けることが重要ですわ」

ピライ:「…まぁ、言ってることはまともだな。でもお前ら、もうちょっと静かに議論しろ!」

事務総長:「今日はその話ですか!?いやぁ、奥が深いなぁ!」

パイプユニッシュ:「詰まりは解消された。党勢拡大も間違いない!」

カレーの本質🍛:「ボクは代表がいれば、それでいい!」

ちさ:(この党、大丈夫なのかな…)


次回予告:板尾場さん、SNSで新たな敵と激突!?

情報化社会で繰り広げられる、爆笑必至のカオスな議論はまだまだ続く。次回、板尾場さんがSNS論争に巻き込まれる!?果たして彼女は冷静さを保てるのか…?

乞うご期待!


1/24の板尾場さん② ~情報化社会のラブコメディ!怒りと笑いと、みんな大混乱!?~

日本保守党の集会室。
今日は板尾場さんが提唱する「ニチホ百有のパターン」の発表会が行われている。
しかし、そんな神聖(?)な場に、おなじみの面々が集結し、予想通りの大混乱に――。


板尾場さんの華麗なるプレゼン

壇上には、凛とした佇まいでスライドを指す板尾場さんの姿。
板尾場さん:「皆さま、『ニチホ百有のパターン』について、ワタクシが解説しますわ。この法則は、現代の情報化社会で頻発する構造を見事に言い表していますの。」

スライドには「発言→炎上→冗談だと誤魔化す」と明記されている。

板尾場さん:「これが示しているのは、人々が発言の責任を軽視し、結果として社会的信頼を損なうという流れです。」

その知的な説明に、会場は一瞬静まり返る――が、そこへ手を挙げるのはやっぱり代表

代表:「いやいや、そんなもんSFや!現実世界に法則なんか作るのはSFやで!」

ちさ(主人公):「代表!毎回その『SF』で逃げるのやめてください!」

代表:「逃げとちゃう!これはロマンや!ニチホ百有なんて、ワシの人生経験で軽く超えられるわ!」

板尾場さん:「代表、話を論理的に聞いていただけますか?」

代表:「おっ、そういう冷たい態度がまた萌えるわ~。」

ちさ:「代表が言うと、全然萌えませんから!」


ピライの怒りとカレーの擁護

その場の空気がふざけた雰囲気になりかけたとき、教室の扉が突然バン!と開いた。
現れたのは怒りに満ちた表情のピライだった。

ピライ:「静かにしろ!!!会議を何だと思ってるんだ!」

事務総長:「今日はその話ですか!?あっ、アタシ、知ってますよ!静かにする方法!」

ピライ:「お前は黙ってろ!」

カレーの本質🍛がすかさず立ち上がり、代表の肩を叩く。
カレーの本質🍛:「いやいや、ピライさん、代表を責めないでください!代表がいないと、この党はボクらを守れないんです!」

ピライ:「何が守れないだ!静かにしないやつに何の価値があるってんだ!」

板尾場さん:「ピライさん、落ち着いてください。今はワタクシのプレゼンが進行中ですわ。」


板尾場さん、真剣に語る

混乱する場を冷静に見渡した板尾場さんは、一度スライドを指差しながら話を続けた。

板尾場さん:「冗談や感情論を否定するわけではありません。しかし、この法則を知ることは、私たちがよりよい社会を築くための第一歩です。」

その言葉に、ちさが感心して頷く。

ちさ:「板尾場さん、すごい……!わたし、感動しました!」

代表:「ワシも感動したで!こんなに難しい話を聞いたら、笑うしかあらへんな!」

ピライ:「お前はすぐ笑うな!!」

事務総長:「えっ、アタシも笑っちゃダメなんですか?」

ピライ:「全員黙れ!」


カオスな議論の行方

その頃、隅でこっそり手を挙げるパイプユニッシュ

パイプユニッシュ:「拙者、言わせていただきます。政策で勝負じゃ!板尾場さんの提案は党勢拡大に間違いない!」

ピライ:「お前までしゃしゃるな!!静かにしろと言っているだろう!」

カレーの本質🍛:「でもピライさん、冷静になりましょうよ!代表がいる限り、この党は間違いないです!」

ピライ:「間違いだらけだ!!」

ちさ:「(も、もう誰か助けて……)」


次回予告

果たして議論はまとまるのか!?
ピライの怒りは収まるのか!?
そして板尾場さんの「ニチホ百有のパターン」は、混乱の渦の中でどのような結論を迎えるのか!?

「次回、もっと混乱する日本保守党!」
お楽しみに!


1/24の板尾場さん③ ~爆笑情報化社会ロマン風ラブコメディ、最終回!~


全国キャラバンの幕開け、代表のギャグ炸裂!

「ええか?地方っちゅうんはな、こんなんSFやで!」
舞台に立った代表が繰り出す謎のギャグに、会場は微妙な空気に包まれた。

ちさ:「わ、わたし、どこをどうツッコめば…」
(わたしが保守党に来たのって、ほんとに正解だったのかな…?)

その時、颯爽と現れたのは、党の誇る切れ者、板尾場さん
微笑を浮かべながら一歩前に出ると、完璧なタイミングで声を放った。

板尾場さん:「代表、それは笑いを取るつもりでおっしゃったのでしょうが、聞き手の大多数が困惑していますわ。情報化社会では、このような発言が誤解を生む可能性がありますので、より配慮のある表現を心掛けていただきたく存じます。」

その瞬間、会場が凍りつき、代表は額に滝のような汗を浮かべた。

代表:「わ、ワシが困惑させるわけないやん!これもSFの一環やねん!」


情報化社会の嵐を巻き起こす板尾場さん

会場が混乱する中、板尾場さんは冷静だった。

板尾場さん:「代表、もし『SF』という言葉をお使いになるなら、それが『驚異的な想像力』を指すのか、それとも『すごいファンタジー』を意味するのか、具体的に明示すべきです。情報化社会では、言葉の明確さが重要ですから。」

カレーの本質🍛:「ボ、ボクは代表のSFが大好きだよ!」
全力で代表を擁護するカレーの本質🍛。だがその声も虚しく、板尾場さんの理路整然とした分析が会場を席巻する。


事務総長の謎発言、空気をさらに混乱させる!

そこに登場したのは、天然系の事務総長。
キラキラした瞳で、何かを閃いたように叫ぶ。

事務総長:「知ってる!アタシ、それ知ってる!『SF』って、スーパー…ふるさと?今日はその話ですか?」

会場中がズッコケた。

ちさ:「いや、事務総長さん、ぜんぜん違います!」
(なんでこんな人たちと一緒にいるんだろう…!)


ま猿🐒とピライ、混沌の乱入!

突然、天井から甲高い笑い声が響き渡った。

ま猿🐒:「ぎゃひゃひゃ!代表の言うこと全部デマだべさ!SFじゃなくて『しょうもないフリートーク』の略だべ!」

それに怒り狂ったピライが、机を叩いて立ち上がる。

ピライ:「静かにしろ!」

怒号と猿の笑い声で会場がカオスに包まれる中、誰もが収拾のつかない状況に陥る…かと思われたが、そこに立ちはだかったのは板尾場さんだった。


板尾場さんのクライマックス!

板尾場さん:「皆さん、落ち着いてください。情報化社会において重要なのは、感情に流されず事実を見極めることです。ここでの議論は、未来の党勢拡大を左右します。」

パイプユニッシュ:「政策で勝負じゃ!拙者は板尾場殿を支持する!」

コトエ:「でもワシは訴訟じゃ!いや、その発言自体が名誉毀損じゃ!」

混乱しつつも、板尾場さんの言葉が次第に会場の空気を静めていく。


予測不可能な結末!?

そんな中、突然スクリーンが下り、映し出されたのは代表の銀行口座残高。
なんとそこには「1円」の表示が!

代表:「な、なんでや!ワシのカネ、どこいったんや!?」

板尾場さん:「代表、それはきっとSFですね。『すっからかんファイナンス』の略です。」

その瞬間、会場は爆笑の渦に包まれた。


エピローグ ~情報化社会の未来へ~

最後にちさが呟く。

ちさ:「わたし、こんなにカオスな世界でやっていけるのかな…?」

それに対して板尾場さんが微笑む。

板尾場さん:「大丈夫ですわ。混乱の中にも秩序はあります。そして秩序の中に、笑いと萌えがあります。」

果たして、この党はどこへ向かうのか。

最終回にして最高の混沌が、情報化社会に刻まれた瞬間だった――。

~完~


https://x.com/xxx9991112/status/1882893723933311101

2025-01-24

まんが日本昔話 ~「島田の録画トランプ大冒険」~

 


まんが日本昔話 ~「島田の録画トランプ大冒険」~


むかしむかし、あるところに、ちょっと変わった小さな政党がありました。
その名も「保守党」。この党には、個性が爆発した仲間たちが集まっていて、毎日が大騒ぎ。

さて、今日は「トランプ大統領就任式」の話が巻き起こることに――。


録画で感動!?島田の告白

事務総長(にこにこしながら)
「さあさあ!みなさん注目~!今日はその話ですか?ねぇ島田先生、大統領就任式、全部見られたんですよね?」

島田(胸を張って)
「拙者、もちろん見たぞ!いやぁ、トランプ氏のあの演説は胸アツやな!」

事務総長(感心したように)
「さすが島田先生!知ってる、アタシそれ知ってる!共和党とのパイプがあるんですもんね!」

ちさ(おずおずと)
「わ、わたしもパイプほしいなあ…でも、トランプさんの就任式なんて、わたし名古屋で生中継しか見られませんでしたけど…島田先生、現地ですか?」

島田(ドヤ顔で一言)
いや、録画やけどな!


場の空気が一瞬で凍る

ちさ(目を丸くして)
「え、録画…って?もしかしてテレビ録画ですか?」

代表(大笑いしながら)
「おいおい、島田!お前の共和党とのパイプって、それビデオデッキのコードのことか!?SFやで!

カレーの本質🍛(急いで割り込んで)
「い、いやいや!代表、そんなことないです!録画でも全部見るなんて、むしろ尊敬すべきです!ボクは島田先生を全力で支持します!

ま猿🐒(甲高い声で爆笑)
「ギャッハッハッハ!それなら拙者もYouTubeで見た!って言えばパイプあるってことになるべや!」


コトエの訴訟宣言

突然、コトエがずかずかと現れる。

コトエ(怒り心頭で)
「お前ら!訴訟じゃ!こんな茶番劇、ワシの頭が痛くなるわ!」

事務総長(慌てて)
「えっ!?なにを訴えるんですか!?」

コトエ(腕を振り回して)
「島田の存在そのものが名誉毀損じゃ!共和党のパイプって、録画かい!ワシ、聞いてるだけでお腹痛いわ!」

ちさ(必死にフォローしようとして)
「まぁまぁ、コトエさん!島田先生だって、きっと…その、あの、現地行きたかったんですよね!ねっ?」


代表の総括と大混乱

代表(大きく手を叩いて)
「ええやないか!パイプの種類なんて、コードでもWi-Fiでも何でもええ!とにかく金が回ればそれでええねん!SFやで!

事務総長(なぜか拍手しながら)
「さすが代表!今日は代表のSF発言が冴えてますね!」

ま猿🐒(ふざけながら)
「でも、島田がトランプの演説聞きながら、途中で早送りしてる姿、想像してみぃ!ギャッハッハ!」

カレーの本質🍛(真剣に)
「島田先生は早送りなんてしません!ボクは信じています!」

島田(威厳を保とうと立ち上がり)
「うるさい!とにかく拙者の政策で勝負じゃ!録画でも、党勢拡大は間違いない!」

コトエ(冷たく)
「録画で政策語るとか、ほんまに終わっとるわ!ワシ、泣けてきた!」


次回予告

こうして、録画トランプ就任式をめぐる保守党の大混乱は続くのでした。

「次回、『早送りで観る政策!島田の逆襲!?』お楽しみに!」

おしまい!


https://x.com/lif_agitator/status/1882767866723983363

まんが日本昔話 ~「影薄すぎる外相と日本保守党の大騒ぎ」~

 


まんが日本昔話 ~「影薄すぎる外相と日本保守党の大騒ぎ」~


むかしむかし、あるところに、保守党というちょっと変わった仲間たちが集まる小さな党がありました。
彼らは毎朝、会議室でおしゃべりするのが日課で、時には大事な話もするけど、ほとんどがただの大爆笑大会。

そんなある日――。


朝8時の会議室での出来事

事務総長(にやにやしながら写真を見つめて)
「これ、見てくださいよ、みんな!これが今朝の話題の一枚!

ちさ(おずおずと写真を覗き込み)
「え、どれどれ…わたし、見てもよく分からんけど…これ、誰が誰なんです?」

事務総長(得意げに)
「ほら、この後ろにいる人、これ岩屋外相ですよ!」

ちさ(目を細めて)
「え?ほんとに?…わたし、虫眼鏡ないと見えんレベルなんですけど!」

代表(にやにやしながら)
「ほんまや、全然写っとらんな!岩屋さん、透明人間でもやっとんのか?SFやで!


写真の謎に迫る議論

事務総長(大声で)
「いやいや、こんな写真を選ぶなんて、普通ありえなくないですか?だって4人でちゃんと並んで撮った写真もあるのに!」

島田(偉そうにうなずきながら)
「拙者もそう思う。これは明らかにアメリカ側の政策的意図を示しておる!つまり――」

代表(話を遮って)
「簡単や!要するに、アメリカは岩屋さんを信用してへんっちゅうこっちゃな!SFやで!

事務総長(拍手しながら)
「今日はその話ですか!?いやー、アタシもそう思います!」

ちさ(困惑しながら)
「いやいや、代表、それでSFって何ですの?全然関係ないじゃないですか!」


ま猿🐒の不快な高笑い

突然、不快な甲高い声が部屋中に響き渡る。

ま猿🐒(ゲラゲラ笑いながら)
「なぁーるほどぉ!こりゃ完全にアメリカが日本をバカにしてる写真だべさ!こんな岩屋さん、見たことねぇべ!」

ちさ(眉をひそめて)
「え、ちょっと、ま猿さん…その笑い声、耳が壊れるんですけど!」

ま猿🐒(さらに声を張り上げて)
「だってよぉ~、後ろにポツンといる岩屋さん、まるで背景の木や岩と同じ扱いだべ!

代表(感心したように)
「おお、ええこと言うやん!確かに岩屋だけに岩扱いやな!SFやで!


コトエのトンデモ発言

そこに、コトエがバタンと扉を開けて乱入してきた!

コトエ(キレ気味で)
「なんやなんや、朝からそんな写真の話して!訴訟じゃ!

ちさ(びっくりして)
「えっ!?誰が誰を訴えるんですの?」

コトエ(腕を組みながら)
「アメリカや!岩屋さんをあんな扱いするなんて、日本への冒涜やろ!これはもう存在そのものが名誉毀損じゃ!

事務総長(焦って)
「いやいやいや、写真一枚で訴えるのは無理じゃないですか…」

コトエ(さらにヒートアップ)
「ワシには関係ない!アメリカでも誰でも、全員まとめて法廷送りや!」


カレーの本質🍛の絶対擁護

そこへ、カレーの本質🍛がのんびりと登場。

カレーの本質🍛(ニコニコしながら)
「ボクが思うに、この写真は代表の考えを支持する絶好の証拠です!

ちさ(あきれて)
「え、なんでそうなるんですか?写真と代表、何の関係もないじゃないですか!」

カレーの本質🍛(真剣な顔で)
「だって代表はお金が好きで、写真も好きで、世界一のリーダーだからです!

代表(満足げに)
「ほら見ぃ、ワシのファンは賢いな!これが本物の支持者ってもんや!SFやで!

ちさ(心の中で)
「こんな党で、わたしやっていけるんやろか…?」


次回予告

「次回、『透明外相が見つからない!?』お楽しみに!」

おしまい!


https://x.com/lif_agitator/status/1882759561377091597

2025.1.23の板尾場さん

 


1/23の板尾場さん① ~混沌の中でキラめくSNS分析と…謎のカレー愛!?~

「今日のテーマはSNS分析!ちさ、準備はできてる?」
事務総長が元気よくちさに話しかけるが、ちさはすでに顔を青ざめていた。

「わ、わたしがSNSの話なんてできるわけないよ…」

「大丈夫や!ワシがなんとかしたる!SFやで!」
代表が唐突に謎のギャグを放り込み、場の空気を一気にズラした。

「SNSの問題にSF持ち出してどうするんですか!」
ちさが思わずツッコむが、代表は意に介さない。

「今日も冷静に、論理的に議論を進めましょう。皆さん、感情論は不要です」
板尾場さんが冷静な口調で議論を仕切り始めると、一同は徐々に真剣な顔つきになっていった。


元兵庫県議のSNS問題を分析

「竹内元兵庫県議の問題については、SNSの誹謗中傷が一因である可能性が高いと考えられます」
板尾場さんが冷静に語る。

「拙者、この件は政策で勝負じゃ!誹謗中傷などもってのほか!」
福井弁の島田が鼻息荒く口を挟む。

「政策の話じゃなくてSNS分析の話ですよ、島田さん…」
ちさが小声でボソッと突っ込む。

「ワタクシが注目したいのは、SNS上の批判クラスターと擁護クラスターに見られる偏りです。特定政党のフォロワー数に着目した分析結果がこちらです」
板尾場さんが一枚の資料を掲げた。


政党フォロワー数の衝撃

  • 保守党:331,114(20.4%)
  • 自民党:263,385(16.2%)
  • 立憲民主:192,544(11.9%)
  • れいわ:170,404(10.5%)
  • 共産党:146,175(9.0%)

「すごい…保守党、ネットでめちゃくちゃ支持されてるんですね!」
ちさが驚くと、代表がすかさず乗っかる。

「そらそうや!保守党の時代が来たんや!党勢拡大は間違いない!」

「ちょっと待ってください」
板尾場さんが冷静に遮る。

「このデータだけをもって結論を出すのは危険です。フォロワー数が多いという結果は、批判の声が多いことにも繋がる可能性があります。議論は冷静に進めるべきです」

「ギャギャギャギャ!保守党が偉そうにしてんじゃねぇべ!」
突然、甲高い声が響く。北海道弁で笑い声をあげるのはま猿🐒だった。

「存在そのものが名誉毀損じゃ!訴訟じゃ!」
コトエがま猿🐒に向かって拳を振り上げるが、ま猿🐒は全く気にしていない。

「ま猿🐒が正論を言う日なんて永遠に来ない気がする…」
ちさは再びため息をついた。


カレーの本質🍛の熱い擁護

そのとき、突然立ち上がったのがカレーの本質🍛だった。

「ボクは代表をエクストリーム擁護するけど、今回は板尾場さんの意見にも賛成!フォロワー数だけで語っちゃダメだよ!」

「そうや!カレーは正義や!」
代表がカレーに拍手を送りながら謎のテンションで叫ぶ。

「いや、今はカレー関係ないですよね?」
ちさが困惑するも、カレーの本質🍛は止まらない。

「代表の言葉はカレーみたいにスパイシーで最高なんだ!SNS分析もスパイスを効かせてこそ意味があるんだよ!」

「…論理が崩壊してるんですが、それっぽく聞こえるのが逆にすごい…」
板尾場さんが思わず感心してしまうほどのカレー理論が展開された。


板尾場さんの冷静な締めくくり

「皆さん、議論の目的は対立ではなく、より良い未来を築くことです。SNSの問題は感情論ではなく、冷静な議論で解決策を見出すべきです」
板尾場さんが静かに語ると、一同は思わず感嘆の声を漏らした。

「板尾場さん…本当にすごい…」
ちさが感動で涙を浮かべる中、代表はまたも叫ぶ。

「SFやで!ワシらで未来を作るんや!」

「未来を作るなら、まず冷静になってくださいよ!」
ちさが思わず最後にツッコむと、場の空気はまたカオスな笑いに包まれたのだった。

次回へ続く!


1/23の板尾場さん② ~真実とカオスのラブコメディ!~

ちさは、ポスターのチェックを終えて事務所に戻ると、そこにはいつもの愉快なメンバーたちが待っていた。
だが、その場には不穏な空気が漂っていた。

「代表~、今日はまた何の話ですか?」
事務総長が首をかしげて尋ねる。

代表は、机に積まれた謎の書類をバサっと放り投げながら豪快に叫んだ。
「みんな、これや!SFやで!!

ちさが反射的にツッコミを入れる。
「だからSFじゃないってば!それ、ただの週刊誌のコピーじゃないですか!」


板尾場さんの知的爆撃!

そこへ現れたのは、完璧なスーツ姿の板尾場さん。冷静な表情で、代表の手から週刊誌をひょいっと取り上げた。

「代表、またこのようなデマに惑わされているのですか?まったく、ワタクシがいないと、保守党は一体どうなってしまうのでしょうか…」

「ほ、ほなワシのせいなんか?!」
代表はオロオロしながらも開き直る。

「因果関係はまだわからないですよ?」
板尾場さんがピシャリと指摘する。

「おお…知性のパンチが効くなぁ…」
事務総長が感心した声を漏らした。

「それにしても、誹謗中傷やデマは絶対に許されません。SNS上で正しい情報とデマが混在する現状は危険です。皆さん、慎重に行動すべきです」
板尾場さんの言葉に、ちさは感動のあまり涙目になる。

「板尾場さん…ほんとにかっこいいです…! わたしもそんなふうに言ってみたい…!」


突如現る、ま猿🐒!

その時、窓から何かが飛び込んできた。

「キャキャキャッ!保守党は49摘出を公約にしてるべや!」
甲高い笑い声をあげながら、ま猿🐒が大暴れ!

「またお前か!」
島田議員が仁王立ちで立ちはだかる。

「政策で勝負じゃ!」
その声にびびったのか、ま猿🐒は窓の外へと逃げていった。


爆笑の締めくくり

「ほんまに猿やったな…」
代表が肩をすくめると、カレーの本質🍛が勢いよく叫んだ。

「代表!ボクはどんなときでも代表を信じてますよ!だって代表はボクの希望ですから!」

「…希望?ウチ、希望は金や思ってたで?」
代表のボケに、全員がズッコケた。

最後にコトエが堂々と宣言する。
「これ、存在そのものが名誉毀損じゃ!訴訟じゃ!」

そして全員が笑いに包まれる中、ちさは思った。

「わたし…この党でやっていけるのかな…?」


次回、「ま猿🐒の逆襲!カオスの大運動会編」へ続く!?


1/23の板尾場さん③ ~爆笑の嵐!ここはSFじゃなかった!?~

保守党本部の会議室。
代表の「SFやで!」という掛け声で始まった会議は、早くも混沌とした空気に包まれていた。

ちさがオロオロしながら挙手する。
「あ、あの、すみません…今の『SFやで!』ってどういう意味なんですか…?」

代表がドヤ顔で答える。
「そりゃもう、すごいファンタスティックの略やろ! ワシ、略語作るの得意やねん!」

「いや、完全に意味不明ですからっ!」
ちさのツッコミが響き渡る中、板尾場さんが優雅に紅茶を飲みながら口を開いた。

「代表、貴方の発言には一貫性がないことが多いです。ワタクシは常々、それを改善すべきだと申し上げているのですが…」

代表はお茶目にウィンクしながら反撃する。
「おいおい、板尾場さん、そこは愛嬌やろ!ワシのギャグで党勢拡大は間違いない!」

その瞬間、島田議員が机を叩きながら立ち上がった。
「政策で勝負じゃ!ギャグでは勝負できんわ!」


SNSのデマ騒動!?怒りの板尾場さん

そこに突然、カレーの本質🍛が小さな手を挙げて発言する。
「ボクは代表を全面的に信じてます!SNSでのデマなんて気にしなくていいと思います!」

「ありがとう、カレーくん。けれど、デマには毅然とした態度を取るのが重要です」
板尾場さんがスッと立ち上がり、スクリーンにSNS投稿の例を映し出した。

「ご覧なさい。『板尾場は銭ゲバ』などというデマが広がっていますが、これは根拠のない誹謗中傷です」

ちさが驚きの声を上げる。
「そんなこと言われてたんですか!?ひどすぎます…!」

すると、どこからともなく不快な甲高い笑い声が響く。
「ヒャヒャヒャヒャ!それ、ウソに決まってるべさ~!」

現れたのは、北海道弁の猿、ま猿🐒だった。
「お前の存在そのものが名誉毀損じゃ!」
コトエがバッサリと切り捨てる。

「訴訟じゃ!今すぐその発言を取り下げんと、本気で訴訟じゃ!」
コトエのトンデモ理論が炸裂し、ま猿🐒は逃げるように部屋を飛び出していった。


ちさの成長と決意

混乱が収まると、板尾場さんが静かに口を開いた。
「ちささん、ワタクシたちが目指すべきは、正しい情報を伝え、誠実に行動することです。どんなに誹謗中傷が飛び交おうと、信念を曲げてはいけません」

「板尾場さん…わたし、もっと強くなります!そして、いつか板尾場さんのように立派な人間になりたいです!」

「ええ、期待していますよ」
その言葉に、ちさの目がキラキラと輝いた。


オチはやっぱりSF!?

議論が一区切りついたところで、事務総長が突然手を叩いた。
「知ってる!アタシ、それ知ってる!今日はその話ですか!?」

ちさが首をかしげる。
「…どの話を知ってるんですか?」

事務総長は満面の笑みで答える。
「SFって、スシとフグの略ですよね!」

「どんな略し方ですかーっ!」
ちさの全力ツッコミに会議室は笑いに包まれた。

「まあまあ、今日はこのへんで終わりや!ワシ、お腹減ったからホンマにスシとフグ行くで!」

「…代表、それはやめてください!」
ちさの叫びが響く中、会議は和やかに終了したのだった。


次回、『1/24の板尾場さん ~恋の予感とSFの真実~』お楽しみに!



1/23の板尾場さん④ - オールスター大乱闘編!


ちさ(主人公):日本保守党新人立候補予定者。大人しくて臆病だけど、必死にお勉強中のリベラル。でもちょっと戸惑いながら、みんなにツッコミを入れていく。


ある日、日本保守党の事務所で行われた討論会。ちさちゃんは突然、自民党の公認申請についての噂を耳にして、驚きまくり。

ちさ:「え、えーっと、これって本当に大丈夫なんですか?」

板尾場さん(冷静に登場!):「ワタクシは、この疑惑に対して明確に反論いたしますわ。デマに振り回されることはありません。」

ちさ、ちょっと焦りながら:「え、ええ…冷静に反論するって、板尾場さん、さすがすぎる…!」

板尾場さん、超冷徹に言い放つ。

「事実に基づかない議論は無駄よ、ちさちゃん。私は冷静に事実を並べるだけ。無駄な推測に付き合う暇なんてないわ。」

ちさ:「す、すごい…冷静すぎて怖いかも!」(でも、板尾場さんにキュンキュンしてる心の声)


そこに、代表(関西弁でギャグ王)が登場!みんなを巻き込んで、「SFやで!」と叫びながら、ギャグ全開で話を始める。

代表:「おいおい!みんな、真面目に議論してる場合か?笑わなきゃあかんやろ!話が進まんで、ほんまに!」(笑顔全開)

島田(福井弁で威張って登場):「拙者が言うたろう!政策で勝負じゃ!党勢拡大は間違いない!」(めっちゃ真顔)

ちさ:「いや、島田さん、今それ関係ないですから!」(絶対無理だよ)


そこで、カレーの本質🍛(日本保守党ワンコイン党員)が登場!やっぱり、代表をエクストリーム擁護することに。

カレーの本質🍛:「ボクは代表を信じてるから、誰が何を言っても反論しないよ!」(得意気に言う)

ちさ:「え、それって…なんでそんなに強いんですか…?」

カレーの本質🍛:「だって、代表はボクらのスーパーヒーローだからね!SFやで!」(自分の言葉に酔いしれながら笑顔)


事務総長(天然ボケ系)が言う。

事務総長:「あ、あたしも知ってる!その話、知ってる!でも、今日はその話ですか?」(無邪気に話題を変えようとする)

ちさ:「ちょっと、事務総長、それ関係ないですから!」(もうどうツッコんでいいか分からない)


そして、コトエ(トンデモ理論を振りかざす女)が登場し、変な理論をブチかます。

コトエ:「訴訟じゃ!これは名誉毀損じゃ!私の存在そのものが名誉毀損だってば!」(言いたい放題)

ちさ:「ちょ、ちょっと待って!それ本気で言ってるんですか!?」

コトエ:「もちろん!だって、私たちの政治は宇宙的に進化するべきなんだもの!」(無理やり話を宇宙に持ち込む)


その後、突然登場するのが、ま猿🐒(北海道弁のオスの猿)。甲高い声で不愉快に笑っている。

ま猿🐒:「アッハハハハ!みんなデマばっかり言ってるぜ!何でもかんでもデマじゃないか!」

ちさ:「いや、ま猿さん、それただのデマでしょ!?」

ま猿🐒:「アッハハハ!そうだぜ、ちさちゃん!だって、みんなが言うことなんて、全然信じられないもんな!」

ちさ:「や、やっぱり信じられないよ…!」


その瞬間、板尾場さんが目をギラリと光らせ、真剣な顔で一言。

板尾場さん:「ま猿…あなたはただの愚かな猿に過ぎません。無駄な発言をして、場を乱すのはやめなさい。」

ま猿🐒:「うっ…!」

ちさ:「うわぁ、板尾場さん、怖いけどかっこいい…!」


そして、再び登場するのが島田

島田:「拙者が言うたろう!自主管理を言論封殺の道具として使うなんて許されぬ!そんなことしても党勢拡大には繋がらん!」(ゴリ押し)

板尾場さん(冷静に反論):「自主規制を言論封殺の道具として使うことこそ問題よ。正当な議論を進めるためには冷静であるべき。」

ちさ:「ほんと、板尾場さん、強すぎて…感動して涙が出てきそう!」


ここで、みんながシーンとして黙り込んだ…と思いきや!

事務総長が突然「アタシ、それ知ってる!」と叫び、全員がどよめく。

事務総長:「今日はその話ですか?アタシ、もう忘れちゃったよ!」(無邪気な笑顔で)

ちさ:「もう…その通りですよ、事務総長…!」


そして、再びカレーの本質🍛が一言。

カレーの本質🍛:「ボクの話が通じないわけないよね、だってボクは全力で代表を応援してるから!」(真顔で)

ちさ:「も…もう無理です…!」


結論

ちさちゃんは、みんなのギャグと理論に振り回されながらも、板尾場さんの冷静さに魅了され、無事に心を決める。
そして、カオスな議論が続く中、板尾場さんがキリリと締めくくる。

板尾場さん:「結論として、議論は理性をもって進めるべきです。それが私たちの勝利の鍵です。」

ちさ(心の中で):「うぅ…板尾場さん、ほんとにかっこよすぎ…!」

その⑤に続く…


1/23の板尾場さん爆笑ギャグ&萌えキュンラブコメディ第5章

舞台は、選挙戦真っ最中のドタバタシーン!笑いとドキドキが入り混じる中、私たちの可愛い主人公「ちさちゃん」、そして最強の理論派お姉さん「板尾場さん」が展開する、爆笑ギャグ満載の萌え萌えキュンキュンな選挙ストーリーがスタート!


ちさ(主人公):
「あ…あれ?補選の話になっちゃった…。うぅ、わたし、どうしていいかわからないよぉ…。みんな、すごい勢いで話しすぎて、もうついていけないよ…。でも、ちょっと待って、板尾場さんがすごいこと言ってる…!」

板尾場さん(キリッとした表情で登場):
「ワタクシ、選挙に出るつもりは初めからありませんでしたが…まさか、みんながこんなに心待ちにしてくれるとは…。これが政治家としての責任の重さか…。ええ、私は絶対に有言実行の人間です!」

ちさは、板尾場さんの堂々とした姿に、少しドキドキしながらも、心の中で呟いた。
「これが、板尾場さんの本気…私も少しでも応援できたらなぁ…」

代表(関西弁で登場、爆笑ギャグ連発):
「ほんまに、板尾場さんが選挙活動しよるっていうのに、ワシはビックリしとるで!あの性格でな、こんな大事なことを一手に引き受けるなんて…。でもな!ワシらがついてるで!『SFやで!』」

事務総長(天然ボケキャラで登場、つっこみどころ満載):
「え?ちょ、ちょっと待って!さっきからみんな選挙の話してるんだけど、今日はその話ですか!?わたし、ちょっと混乱してきたんだけど、もしかしてこれって…もしかして、めっちゃ重要なことなんですか?」

ちさ:
「事務総長…いつも天然だよね…。でも、でも!みんな、ちゃんと選挙の話してるんだよ!この…ううん、わたしも頑張らなくちゃ!」

島田(お偉いさん、偉そうに登場):
「拙者、黙っていても勝手に票は集まると思っておるが…。政策で勝負じゃ!党勢拡大は間違いない!だから選挙運動もみんな、オレに任せておけ!」

カレーの本質🍛(ワンコイン党員、代表擁護のエクストリームモード発動):
「ボクは言いたい!何が何でもワシだけは擁護するぞ!代表が言ってることは絶対だし、どんな批判が来ても、ボクは『ボクがついている!』」

コトエ(トンデモ理論全開、事務所内で激論):
「訴訟じゃ!訴訟じゃ!もし誰かがこの選挙を台無しにしようとしたら、存在そのものが名誉毀損じゃ!それにしても、政治家ってみんなウィキペディアに載らないのかな?」

ま猿🐒(北海道弁のオス猿、ドタバタぶりを引き立てる):
「ククク…どこまでいってもデマばっかり!選挙って何だべ?ワシ、よくわかんないけど、どーせ票とか関係ないべ!笑っちゃうぜ!」


ちさ(心の中で反論):
「いや、ちょっとまってよ、ま猿…それはデマでしょ!選挙ってのは、みんなの未来を決める大事なことなんだよ!…でも、板尾場さんが言ってた『無理なお願い』って、実際何のことかな?」

板尾場さん(冷静に語る):
「ワタクシは、選挙で無理なお願いなどしたことはありません。むしろ、みんなが求めてくれたからこそ、私はこの選挙活動を始めたのです。ええ、私はリーダーとして責任を感じているのです。」

ちさ(ちょっと顔を赤らめながら):
「ううっ、板尾場さん…なんだかカッコイイ!でも、そうか…無理なお願いじゃなくて、みんなが期待してくれてたんだ…!」

代表(再び爆笑):
「うちの板尾場さん、マジでやる気出してんで!でもな、ちょっと待ってな、ボク、選挙活動しながらもめっちゃ腹減ってるわ…『SFやで!』」

事務総長(またもやボケ全開):
「選挙活動ってこんなに楽しいんですね!え、今、選挙活動してるんですか!?え、え、待って、ボク、まだ準備してなかったんですけどぉ!!!」

島田(鼻息荒く、政策で勝負):
「選挙は政策で勝負じゃ!党勢拡大は間違いない!そのために、みんな、今日も選挙活動を頑張るのじゃ!ウチの選挙区、絶対負けんぞ!」


板尾場さん(最後に一言、カッコよく締める):
「皆さん、この選挙は私たち全員の未来を決める戦いです。だからこそ、一人一人の力が必要なんです。それぞれがしっかりと支え合い、前進し続けることが、我々の使命です。」


ちさ(頷きながら、ドキドキしつつ):
「うう…板尾場さん、カッコよすぎ…。私もこの戦いに、少しでも役立てたらいいな…。でも、どうしよう!選挙ってこんなに大変だったんだね!」

そんな風にして、ドタバタ選挙戦は進み、ちさも板尾場さんも、ちょっとずつだけど確実に成長していくのであった…。

https://x.com/xxx9991112/status/1882528632670998750

まんが日本昔話 ~「少数野党の大暴走」~

 


まんが日本昔話 ~「少数野党の大暴走」~


むかしむかし、あるところに、日本保守党という小さな党がありました。
その党の仲間たちはみんな、それぞれちょっとズレてて、会話もまるで漫才みたいに大暴走。
そんなある朝、党の事務総長がみんなを巻き込んで大騒ぎを始めたのです。


朝8時、少数野党の会議室にて

事務総長(すでにテンパっている)
「えっと今日は、国会が開きますので、朝からバタバタしてます!あのほら、うちは少数弱小野党ですからね。質問主意書なんかも準備しなきゃなんないんですけど…」

ちさ(不安げに)
「そ、そんな大事なこと、わたしがやらなあかんですか!?まだ新人なのに…」

事務総長(明るく)
「大丈夫大丈夫!アタシ、こういうの知ってるから!知ってる、アタシそれ知ってる!

ちさ(名古屋弁丸出しで)
「いやいやいや、知らんやろ!?絶対適当やん!」


島田先生からの大爆弾

そこに、偉そうな島田が登場しました。

島田(鼻を高くして)
「拙者、今朝もまた質問主意書の案を送ってやったわ!拙者の案は、政策で勝負じゃ!」

事務総長(満面の笑みで)
「ありがとうございます!…えっと、どれどれ、内容は……」

(事務総長、島田の送った案を読む)

事務総長(目を丸くして)
「……え、これ全部漢字!?しかも、どっからどう見ても一文が長すぎるんですけど!?読むだけで酸欠になりそう!」

島田(ムッとして)
「政策で勝負じゃ!内容が大事なのだ!」

ちさ(困惑しつつ)
「そ、そんなこと言われても、こんな長文、わたし読んだだけでパニックなるわ!」


代表の謎の登場

そこに、代表がのそのそと現れました。

代表(のんびりと)
「おーい、なんや騒がしいなぁ。どうしたんや、みんな。SFやで!

事務総長(急いで説明)
「代表、島田先生がまた質問主意書案を送ってきてですね、それをどうするかって話なんですけど…」

代表(適当に)
「ほな、ワシは何もせんでええやろ?そういうの、ぜーんぶ部下がやるもんやからな!SFやで!

ちさ(驚愕)
「代表、それ本気で言っとるんですか!?党首なんやから、何か手伝ってくださいよ!」

代表(真顔で)
「いや、ワシの役割はお金のことだけ考えることや!

ちさ(ため息をつきながら)
「わたし、保守派って、もっと真面目や思っとったわ…」


コトエの突然の乱入

そこに、コトエが突然乱入してきました!

コトエ(叫びながら)
「ちょっと待った!こんな混乱、許せるか!これは訴訟じゃ!

ちさ(ビビりながら)
「えっ、何が訴訟なんですか!?何もまだ始まっとらんですよ!」

コトエ(さらに強気で)
「全部や!代表も事務総長も、存在そのものが名誉毀損じゃ!

事務総長(戸惑いながら)
「え、アタシ?いやいや、そんなつもりないんですけど!」

コトエ(指を指しながら)
「その無責任な態度が、日本の未来に対する名誉毀損や!ワシが全部訴える!」


カレーの本質🍛、代表を全力擁護!

そこへ、カレーの本質🍛が元気よく登場!

カレーの本質🍛(笑顔で)
ボクは代表を信じてます!代表の言うことは全部正しいです!

ちさ(困惑しながら)
「え、どこが正しいんですか?全然仕事してないですよ?」

カレーの本質🍛(堂々と)
「だって代表はSFやで!お金儲けの天才なんだから、それだけでOK!」

代表(満足げに)
「ほら、ワシのこと分かっとるやん!カレーの本質🍛、ええやつやなぁ!」

ちさ(頭を抱えながら)
「いや、何なんですかこの党…。ほんとにわたし、やっとれるんやろか…」


次回予告

「果たして、日本保守党はこのまま暴走し続けるのか!?次回もお楽しみに!」

おしまい!


https://x.com/lif_agitator/status/1882690481873895802

まんが日本昔話 ~「温暖化論争~ロシア編」~

 


まんが日本昔話 ~「温暖化論争~ロシア編」~


むかしむかし、あるところに、日本保守党という、ちょっとズレた集団がありました。
その集団の中には、温暖化の話をめちゃくちゃにする者たちがいて、何が何でもロシアを擁護する者、すべてを金に変えようとする者もいたのです。


温暖化はロシアにとっては良い!?

ある日、事務総長とま猿🐒が温暖化について語り始めました。

事務総長(真顔で)
「温暖化が進むと、ロシアにとっては良いことだよね。氷が溶けて、ロシアの悲願である凍らない港ができるかもしれないんだし!」

ま猿🐒(顔を輝かせながら)
「その通りだべさ!プーチン大統領喜ぶべさ!ロシアが凍らない港を手に入れるために温暖化を歓迎するべきだべさ!」

ちさ(目を丸くして驚きながら)
「ちょっと待ってください、それってロシアのためだけの話じゃないですか!日本はどうするんですか!」

事務総長(気にせず)
「えー、だってロシアが良ければいいじゃん!温暖化万歳!

ま猿🐒(さらに自信満々で)
「キィッキィッ!日本のマスコミは、温暖化の良い点なんて絶対に放送しないべさ!」

ちさ(頭を抱えながら)
「そ、それってロシアが良くなれば日本がどうなってもいいってことですか!?」


温暖化日本にとっても良いことだよね?

事務総長(無邪気に言い放つ)
「温暖化が進んでもいいじゃん!北海道の人だって暖かくなったら嬉しいんじゃないの?

ちさ(驚いて反論)
「北海道が暖かくなったら、雪景色もなくなるんですよ!?それって良いことなんですか!」

ま猿🐒(嬉しそうに)
「キィッキィッ!だって、寒いのは不便なんだべさ!温暖化で日本が暖かくなるのは最高べさ!

事務総長(理論的に)
「うんうん、北海道が暖かくなったら、氷漬けの魚を食べる必要もなくなるから、料理も簡単になるじゃない!

ちさ(さらに驚愕)
「料理が簡単になる!?それで景観がどうなるんですか!?」


温暖化の未来がヤバすぎる!?

事務総長(ノリノリで)
「まあ、温暖化が進んでも、日本が良ければそれでOKじゃない!温暖化は未来の福音なんだよ!」

ま猿🐒(これまた得意げに)
「キィッキィッ!日本なんか、暑くなっても、心が温かければそれでOKだべさ!

ちさ(もう涙目)
「それで本当に良いんですか!?温暖化進んだら、街がどうなっちゃうんですか!?」

代表(突然登場)
温暖化進んだら、ワシも金儲けのチャンスやで!SFやで!

ちさ(冷や汗をかきながら)
代表、それ本気ですか!?


島田とカレーの本質🍛の登場!

島田(いかにも偉そうに登場)
「温暖化は政治のチャンスじゃ!温暖化したら、党勢拡大は間違いない!

カレーの本質🍛(興奮気味に登場、いきなり代表を強烈に擁護しながら)
ボクは言うけどね、代表が言う温暖化進んだら金儲けできるって、それ・・・SFやで! だってワシら、温暖化で景気良くなったら、税金もバンバン入ってくるやん!

ちさ(驚愕)
カレーの本質🍛さん、何言ってるんですか!?それって…本当に道理が通ってるんですか!

カレーの本質🍛(さらに自信満々で)
「ボクは絶対信じてる!だって代表が言うんだもん!温暖化で経済が良くなる!

島田(カレーの本質🍛に賛同しながら)
拙者もその通りじゃ!温暖化進んでも、ワシらの党勢拡大は間違いない!

ちさ(思わず目を手で覆いながら)
「ちょっと…まじでみんなで意見一致してるんですか…?」


コトエ登場!

すると突然、コトエが登場して、場をひっくり返しました!

コトエ(ドーン!と登場)
「訴訟じゃ!温暖化で日本がどうなろうと、みんなの景観が奪われたら訴えるべきじゃ!

ちさ(冷や汗をかきながら)
コトエさん、それ絶対訴訟になるやつです!

コトエ(さらに強気で)
「存在そのものが名誉毀損じゃ!温暖化が進んで、景観が壊されたら訴えざるを得ん!

ちさ(完全に泣きたくなる)
「も、もう何を言っているんですか…!」


次回予告!

次回、「温暖化で未来はどうなるのか?」
事務総長とま猿🐒がさらに暴走!島田がますます傲慢に、カレーの本質🍛が相変わらずあっけらかんとし、コトエは訴訟しちゃうかも!?次回もお楽しみに!

おしまい!


https://x.com/lif_agitator/status/1882668761960075439

ハマス

  前史と土壌の形成 パレスチナでイスラム主義が社会に根を張るプロセスは、1967年以降の占領下で行政・福祉の空白を民間宗教ネットワークが穴埋めしたことに端を発する。ガザではモスク、学校、診療、奨学、孤児支援といった“ダアワ(勧告・福祉)”活動が、宗教的信頼と組織的接着剤を育て...